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友ちゃんのオムツ小説の館

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第9回 オムツ若奥様


離れに入ると、窓香はまだ眠っていた。小夜子と春美は直に部屋の中を見たのだが、ロンパースは脱いでいないようだが、オムツは外されて部屋の隅に投げ捨てられていた。オムツを勝手に外した事を確認をしてから小夜子は布団の中に手を入れると、布団はグッショリ濡れている。病気では無いのが、オネショから逃れられる訳は無いのに、と思っていた。口当たりが良くて甘味さえある中国茶を窓香は気に入って飲んでいて、その結果、排尿機関の機能が損なわれているのに気が付いていない、最も、そんな効能知られては困るのだが、オネショをしていたので、春美が、
「窓香さん、置きなさい、窓香さん、」
と言われて、窓香は、
「えっ、もう朝なの。」
と言うので、春美が、
「そうよ。もう朝なのよ。それに、何、これは、」
と言って布団を捲くられると、そこにはグッショリと濡れた布団がある。オネショを見て、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げたが、春美は、
「昨日の夜寝る時に言ったわよね、オムツを勝手に外してオネショをしたらお仕置きだって、」
と言われて、まだ寝惚けているのもあるが、窓香は必至に言葉を捜して、
「でも、この歳でオムツだなんて、」
と言うのだが、春美が、
「そんな事理由になると思っているの。窓香さんがオネショを続いているのは事実なのだから、」
と言うと、小夜子が、
「そうですよ。それではお仕置きを致しますよ。」
と言って布団を捲るなり、窓香の両足を持つので、窓香は、
「やだ、何をするの。止めてっ、止めてぇ、」
と言うのだが、小夜子は窓香の両足を持って、上げて海老の様に窓香の体を曲げると、窓香のお尻がしっかりと天井に向いた状態にするので、
「やだ、何をするの。止めてっ、」
と言うので、小夜子が、
「いえ、オネショをしたお仕置きですよ。オムツを勝手に外した奥様が悪いのですから、」
と言われて窓香は、
「やだ、止めてっ、止めなさいよ。私はこの家の主人である人の嫁よ。私が1番・・・。」
と言いかけたのだが、春美が、
「オネショをしている娘にそんな権限があると思っているの。ふざけないで、」
と言っている間に小夜子は窓香が着ているロンパースの股間の部分のボタンを外してしまって広げて、
「まあ、昨夜はノーパンでお休みに成られたのですね。」
と言われて窓香は、
「当然でしょう。オムツなんて、」
と言うのだが、小夜子は、
「でも、オネショを続けているのは事実なのですから、諦めてください。」
と言うと、春美が、
「それではお仕置きを始めるわよ。ほら、」
と言って卓球のラケットで窓香のお尻を打つと、
「痛い、止めてっ、」
と言うのだが、春美は、
「痛いからお仕置きになるのよ。ほら、」
とお尻を打つので、窓香は、
「痛い、」
と悲鳴を上げるのが、小夜子も、
「もうオムツを勝手に外さないで下さいね。」
と言うと、小夜子は平手で窓香のお尻を打った。小夜子は気持ち良かった。それまで自分の手元にあると思った仁科俊之の花嫁の地位をこの窓香が奪ったのだから、どうしてもその気持の憂さを晴らすような気分に浸っていた。そして、このままオムツが手離せない体にしてしまう、という気持がより一掃高まっていた。
何度か窓香のお尻を叩いていたので、窓香のお尻は次第に赤く腫れ上がってきていた。窓香は辛かった。オムツを外してしまってオネショをしてしまったからだ。でも何で、何で、オネショが続くのだろうと思うと情けなくなる、それに、子供の様にお尻を打たれているのも屈辱的だ、窓香は悔しくて、その瞳からは大粒の涙が溢れると、春美が、
「あら、泣いているの。」
と言われて、窓香は反論する事もしないで、今度は声を出して泣き出し始めてしまうと、
「もう止めて、本当に止めて、」
と言うと、小夜子が、
「それでは、今度は勝手にオムツは外しませんよね。」
と言われて、窓香は、
「分った。分ったから止めて。」
と言うと、春美が、
「それならいいわ。でも、明日もオムツを外していたらまた同じ様にお仕置きを加えますからね。」
と言うと、窓香は泣きながら首を縦に振るとお仕置きが終わった。
お仕置きが終わると春美は直に窓香の部屋を後にしたのだが、小夜子はそういう訳には行かない、何しろ、部屋はまだオネショのままだから、小夜子は、
「お風呂が沸いていますから、脱いで入って来てください。それから、台所に朝食の支度がされていますから、朝食を食べて下さい。」
と言われて窓香は首を縦に振る。既に抵抗をする素振りさえ見せなく成っていた。そして、ロンパースを脱がされて全裸に成ると、小夜子が用意したバスタオルを体に巻いて浴室に向っていった。
今日は朝なので、急いで布団を干した。シーツ等は直に洗濯をしなくては成らないから汚れた物は全てバケツに入れると、今度は昨日、部屋の中に干してあるオムツを庭に干すことにした。やっぱりオムツは日の光りの元でしっかりと殺菌しないと不衛生でいけない。本当なら窓香の股間の毛を綺麗に剃り上げた方が衛生的には良いのだが、それはこれからと考えていた。
入浴を終えて、部屋に戻り、庭を見た窓香は、
「小夜子さん、小夜子さん、」
と声を掛けて小夜子を呼ぶと、
「何で、庭に干してあるの。」
と言うので、小夜子は、
「何がですか。」
「オムツの事よ。私の部屋に干されていたオムツを何で、」
と言われて小夜子は、
「それは当然の事ですわ、」
「えっ、それはどういう事、」
「それはですね。昨日は外に干しても直に日没でしたから奥様の部屋に干すことにしたのです。でも、今日はまだ午前中で早いですから、オムツを外に干したので御座いますよ。」
「でも、人に見られたら恥かしいわ。」
「それは分りますが、オムツ等はしっかりと日の光りの下で干さないと変な雑菌が残って良くないので御座いますよ。それに、仁科の家は外の道路に面してる部分が少ないですから、人に見られる事は余り無いと思われますよ。」
と言われたが、窓香は納得出来なかった。
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  1. 2009/02/28(土) 21:51:31|
  2. オムツ若奥様
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