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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 オムツ若奥様


その日の夜も窓香はお店に行く気がしなくて休む事にした。だが、夜は苦痛に思えた。やる事が無いからだ。それに、オムツを当てなくては成らないと思うと気が滅入ってくる。このまま時間が止まって欲しいと考えるがそれは無理な事で、時間になると小夜子が、
「奥様、お風呂の準備が出来たのでお入り下さい。」
と言われて窓香は立ち上がり直に入浴をした。でも、入浴を終えて出てくると脱衣所には小夜子がいて、小夜子が、
「寝る時はこれを着て、」
と言われたのだが、それは昨日のロンパースではないが、同じデザインのロンパース、違っているのは色で、昨夜着たのは濃いイエローだったが、今日のロンパースは薄いブルーのロンパース、窓香はロンパースを見て、
「これを着なくては駄目、」
と小夜子に言うので、小夜子は、
「当然で御座いますよ。奥様はこれからオネショが治るまではオムツを当てるしか方法が無いのですから、」
と言われてしまった。こんな物を着るなんてと窓香は思っていたが、小夜子はパジャマはもう無いのよ、と言いたい気持になっていた。昨夜、脱がしたパジャマは窓香は知らないが既に処分してある。それに、他のパジャマも既に処分していて、寝る時に着る物はロンパースしかないのだ。でも、その事は黙っていた。どの道、窓香が俊彦と結婚をしたのだから、その報復として窓香の排尿機関を壊しているから、完全に狂ってしまえば、仁科の家を出る積りでいる小夜子は窓香を辱める事だけが現在は最大の楽しみになっているからだ。
窓香はロンパースを着ると、そのまま離れに行くが、その前に髪の毛を乾かさなくては成らない。窓香は鏡台の前に座るのだが、小夜子は、
「私が乾かしてあげますわ。」
と言って、ドライヤーを持つと、窓香は
「でも、良いの。」
と言うので、小夜子は、
「別に構いませんよ。普通はこの様にするのが私の務めですから、」
と言って乾かし始めた。本当ならここで可愛い子供の様な髪型にしてしまいたい欲望をグッと押えて綺麗に整えると、小夜子は、
「それではオムツを当てますから横になって下さい。」
と言われて、窓香は、
「やっぱり、オムツを当てなくては駄目、」
と言うので、小夜子は、
「当然ですよ。嫌なのは分りますけど、オムツを当てて居ないと治るものも治りませんよ。」
と言うと窓香は溜息をついて布団の上に仰向けになると、
「それでは当ててさしあげますね。」
と言うと、ロンパースの股間の部分を外して上に上げて、広げるとそこには大人の象徴である黒い毛がある。今はそのままだけど、もう直ぐ綺麗にして上げないと、と思ってしみじみと窓香の股間を見ると何となく、まだ濡れている所があった。まさか、窓香はオムツを当てられる事で感じてしまっているのでは無いか、と思ったのでそっと、窓香の股間を指で擦ると、窓香は、
「嫌ッ、」
と声を出して腰を捩るので、小夜子は窓香はひょっとしてオムツで興奮するのでは無いかと考えてしまった。でも、まだ早いと考えて窓香の両足を開いて、オムツをお尻の下にひく、窓香はオムツ特有の木綿の感触を股間に感じて何となく変な気持になる。それにオムツを当てられていると思うと恥ずかしく、両手で思わず顔を隠しながら、やだ、オムツだなんて、ああ、オムツが当てられていく、私、21なのよ。止めてっ、と思うのだが、オムツは小夜子の手によって着々と当られていく、オムツの前当てを当てられて、横羽根、そして、オムツカバーの横羽根、前当てを当てられていく、窓香は、ああ、オムツに包まれてしまった。それに、この音、というのはオムツカバーの前当てを止めるホックの音が屈辱的に感じている。何で、何で、と自問自答しながらオムツを当てられてしまうと、腰紐を止められていた。ああ、オムツが当てられてしまった。と思うと、小夜子がロンパースの股間の部分を止めている、これでは丸で赤ちゃんだわ、と思うのだが、窓香はグッと我慢していた。
オムツを当てた小夜子が手にしたのはキャップだった。そして、
「奥様、髪の形が崩れてはいけませんから、これを。」
と言って頭に被せようとしたので窓香は、
「やだ、何をするの。」
「ですから、キャップを。」
「でも、それは普通のキャップではないわ。」
と言われて小夜子は、
「当然でございますわ。やはり、オムツを当てている奥様にはこれがピッタリですわ。」
と言われて、窓香は、
「嫌よ。それでは丸で赤ちゃんじゃないの。」
と言うのだが、小夜子は、
「当然で御座いますよ。だって、オムツが必要な方にはやっぱり、これで無いといけませんから、」
と言って被せようとするのだが、窓香が嫌がるので小夜子は、
「あら、そんなに抵抗するとまたお仕置きですわよ。」
とちょっと脅してみると、
「お仕置き、」
「そうで御座いますよ。私の言う事を聞かない赤ちゃんはお仕置きをして体に覚えて頂くしかありませんからね。」
と言われて、窓香は考えるように黙ってしまうと、その隙に小夜子はキャップを被せてしまって、顎の所で縛ると、
「奥様、本当にお似合いですわ。」
と言われて窓香は、
「止めてっ、赤ちゃんの格好をさせられて嬉しい訳ないでしょう。」
と言うと小夜子は、
「まあ、それはそうですけど、でも、本当にお似合いですわ。後は哺乳瓶に入れたミルクですわね。」
と言われて、窓香は、
「そんな事まで、小夜子さんは何処まで私を辱める積り、」
と言われて、小夜子は、
「あらあら、どうやら、興奮しているようですね。それでは良い夢が見られるとは思いませんから、では早速ミルクの用意をして参ります。」
と言って立ち上がると、1度、窓香の部屋を後にすると、戻って来た時、小夜子の手には哺乳瓶を持っている。それに、春美までいるのだ。窓香は、
「何で、何で、春美さんまで、」
と言うと、小夜子が、
「いえ、奥様が暴れては危ないので、」
と言うと、春美が、
「それでは窓香ちゃん、ミルクを飲んで眠りましょうね。」
と言って手を押えられると窓香は、
「やだ、哺乳瓶でミルクだなんて、嫌ッ、止めてっ、」
と言うのだが、窓香は哺乳瓶の先に着いている乳首を口に咥えてしまうと、動かさないでいたのだが、乳首からはミルクが口の中に溢れていく、そして、飲み込んでしまうと、もう窓香は諦めたかの様に口を動かし始めた。ミルクを飲んでいると眠く成ってきて、窓香は子供の様に眠ってしまった。

  1. 2009/03/02(月) 21:21:02|
  2. オムツ若奥様
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