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第3回 オムツ・バトントワラー



第3回  オムツ・バトントワラー




パレードのサポート役で参加している寿美は、毬絵の様子が可笑しいと感じていたので、何かあると思っていた。毬絵のサポート役なので毬絵を見ていると、突然、毬絵は演技を止め固まってしまい、その内に、毬絵の股間から液体が零れ始めたので、お洩らしをしていると咄嗟に判断した。寿美は直ぐに毬絵の所に駆け寄りパレードの隊列から外したのだが、毬絵は、そのまましゃがんでお洩らしを続けていた。しゃがんだ状態で、お洩らしを続けていた。毬絵は、
「ああ、どうしよう、パレードの最中にお洩らししてしまうなんて、どうしよう、」
と泣きながら言うのだが、まだ、毬絵の股間からはオシッコが流れていて履いているブルマお洩らしのシミを作っていた。何とか、お洩らしが終わると、毬絵は、
「どうしよう、ああ、どうしよう、」
と言っているのだが、でも、既に向川女子高校の隊列は過ぎ去っていた。そこへ、顧問の和子がきて、
「困ったわ。どうしようかしら、」
と言うので、寿美が、
「このままでは毬絵には辛すぎます。ですから車で市民会館まで、」
と言うのだが、和子は、
「それは無理なのよ、何しろ車が無いんだから、それに、荷物もパレードが終わる、市民会館の方に運んでしまっているから、」
と言われて、寿美は、
「それでは、どうしたら、」
と言うと、和子は、
「市民会館まで歩いてもらう以外ないわ、私は着替えのショーツを買っていくから、」
と言うので、寿美は
「分かりました。」
と返事をすると、毬絵に対して、
「毬絵、市民会館に行くわよ。」
と言うのだが、泣きだしてしまっている、毬絵は、
「もう、終わりたい。それに、この恰好で市民会館まで行くなんて、」
と言うのだが、寿美は、
「しょうがないのよ。それしか方法はないんだから、」
と言うので、毬絵は、恥ずかしさのあまり錯乱気味になっていた。そこへ、パレードを見て居た小学生位の男の子が、
「高校生の癖して、洩らしているの、恥ずかしい、」
と言う声が聞こえてしまったので、毬絵は、
「やだ、もうこの場から消えたい。」
と言うのだが、寿美は、
「とにかく、歩きましょう。」
と歩きはじめた。でも、毬絵は恥ずかしくて堪らないので、ずっと、寿美の体に顔を着けて顔を隠すのだが、既に、コスチュームもお洩らしによって濡れていて、内股にもお洩らしした後がくっきりと残っていた。
何とか、パレードの終点である市民会館まで辿り着くと、和子が、
「とにかく、これに履き替えさせなさい。」
と言って、コンビニで買ってきてくれたショーツを手渡されたので、お祭り会場にあるトイレに入って、濡れたブルマと、ショーツを脱いで履き替えたのだが、毬絵はまだ泣き続けていた。そんな毬絵を心配して、後輩が、
「白田先輩大丈夫ですか。」
と言うので、寿美が、
「大丈夫よ、でも、今は話し掛けないで。」
と言うのが、精一杯だった。その時、奈緒美と留美は黙っていて、別に毬絵を咎める事は口にしていなかった。
パレードが終わったので、とにかく、制服に着替えを済ませてから、和子が、
「今日は帰りなさい。」
と言われた。寿美は一緒に歩いていたのだが、でも、好奇な視線を投げかけられていると寿美も実感していた。だから、そのままバスに乗り込むと、出来るだけ目立たない所に座っていた。

翌日、学校で、毬絵は、和子に、
「先生、私をレギュラーから外して下さい。」
と直談判をしたのだが、和子は、
「それは駄目よ、それに、失敗は誰にでもあるのだから、」
と言われて認めて貰えなかった。だが、本当の地獄は部室にあるのだった。部室に入ると、奈緒美が、
「昨日は滅茶苦茶になってしまったわ。」
と言うので、留美も、
「本当、一番前の中心の娘がお洩らしだなんて、恥ずかしい、」
と言うので、毬絵は、
「御免なさい。本当に御免なさい。」
と素直に謝るので、それ以上の追及はされない、と思っていたのだが、その時、マネージャーである仁科春美が、
「でも、またお洩らしをしてしまうわよ。」
と言うので、奈緒美が、
「それも、そうよね。」
と言うと、留美が、
「そうよね、対処法を考えないと、」
と言うと、芽衣が、
「顧問の先生に相談してみては、」
と言うのだが、奈緒美は、
「それは駄目よ、だって毬絵は今日、退部はしないまでも、レギュラーから外して欲しい、と言いにいったのでしょう。」
と言うので、毬絵は、
「うん、言ったんだけど、でも、許してくれないの。でも、本当にまたお洩らししてしまうかも、」
と言うので、留美が、
「どうして、」
と言うので、毬絵が、
「だって、パレードとか、演技披露の時、私、緊張が酷いのでどうしても何か飲まないといけないから、だから、次もしてしまう可能性はあると思うから、」
と言った時、春美が、
「それだったら、オムツを当てれば良いのよ。」
と言うので、毬絵は、
「えっ、オムツって、」
と言うので、春美が、
紙オムツだと、白だから、学校のコスチュームには合わないけど、布オムツなら、ブルマと同じ形態のオムツカバーがあるから。」
と言うと、奈緒美が、
「春美、そんな物があるの。」
と言うので、春美は、
「あるわ。」
と返事をしたので、留美が、
「でも、どうして、そんな事をしっているの。」
と言うので、春美は
「実は、お父さんが買ってくるエッチな雑誌にそんな記事が載っていたから。」
と言うと、奈緒美も留美もそして、芽衣までも楽しそうな顔をしていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/24(木) 21:01:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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