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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 オムツ・バトントワラー



第4回  オムツ・バトントワラー




オムツと聞かされて、毬絵は、
オムツだなんて、嫌よ、嫌。」
と言っていても、部長の奈緒美は、
「駄目よ、来月には○△市の松竹屋デパートで演技披露するでしょう。だから、オムツが必要だわ、」
と言うので、毬絵は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、後輩の芽衣が、
「でも、毬絵先輩は、バトン部の中心的な位置であり、その上、バトン部の象徴的な位置で、演技をすると言うのに、その毬絵先輩は、その位置でお洩らしをされたのですよ、しかも、パレードの最中に、次もお洩らしをしてしまう可能性もあるのだから、」
と言われてしまうと、毬絵は、何も言えなくなってしまうと、奈緒美が、
「所で、春美、オムツは直に手に入るの。」
と言うので、春美は、
「1週間位掛ると思うけど、でも、インターネットで注文できるから、」
と言うので、奈緒美は、
「面白そうね。じゃあ、注文しようか、」
と言うで、春美は、
「それだったら、明日パンフレットを持ってくるから、それで、決めたらどうかしら。」
と言うので、奈緒美は、
「うん、そうしよう、」
と言うのだが、毬絵は、
「そんな、本当にするの。」
と言うので、留美が、
「だって、パレードの最中にお洩らししてしまう娘なんだから、何らかの対策は考えないとね。」
と言うので、他の部員も、
「それで良いと思うわ。」
と言うので、毬絵の意思に関係なく、パレードや、他の演技の時に出れるオムツカバーを探す事になってしまった。
翌日、練習が終わって、部室に入ると、春美が、
「奈緒美、これっ、」
と言って、渡された物には、オムツカバーのカタログになっていた。そこで、ブルマ型のオムツカバーにすることにして、更に、布オムツも購入しなくては、成らなかった。だが、奈緒美は、
「パレードや、演技披露の時に、当てるオムツカバーも必要だけど、でも、練習の時にもオムツが必要ね。」
と言うと、留美が、
「それも、そうねえ、当日だけでは分からない事が沢山あるし、それに実際オムツを当てて練習もして貰わないと、」
と言うので、毬絵は、
「止めて、冗談でしょう。」
と言うのだが、部長の奈緒美は、
「あら、駄目よ、毬絵は、練習中にもオムツを当てて貰うわ。」
と言うとので毬絵は、
「やだ、そんな、格好、」
と言うのだが、奈緒美は、
「駄目よ、これは部員の総意で決まった事なんだから、」
と言われてしまうと、もう毬絵には何も言えなくなっていた。結局、ブルマ型のオムツカバーは、パレードに出る時のコスチュームに合わせて、薄い水色、そして、白に決められた。その上、オムツには、バトンを高く上げてバトンを振っているシルエットをプリントする事に決まった。その上、部費で購入するので、オムツカバーの下腹部の左側には校章を描くことに決まった。
春美は、購入するオムツにオムツカバーが決まると、部室にあるノートパソコンからインターネットに接続、オムツとオムツカバーを注文した。但し、受取は春美の自宅にした。
春美が、毬絵が使うオムツ事になるオムツにオムツカバーを注文をしてから数日が経過した。その日の練習が終わってから、全員、部室で着替えをしている時、春美が、
「皆さん、毬絵が、これから当てる事になりました。オムツが到着しました。」
と言うので、奈緒美が、
「ねえ、見せて、見せて、」
と言って、春美が持ってきた、大きなバックの中には、ビニール袋に梱包されている、バトン部のコスチュームの色と合わせた水色のブルマ型オムツカバーに、バトントワラーがシルエットになっているイラストが描かれている布オムツが梱包されていた。それを見た、毬絵は、やばい、オムツを当てられてしまう、と思って、部室から逃げようとしたのだが、芽衣が、
「毬絵先輩、何処に行くのですか。」
と言って、手を持つので、毬絵は、
「嫌よ、だって、オムツを当てられるのだから、」
と言うのだが、芽衣は、
「でも、お洩らしする毬絵先輩の為に買ったのだから、」
と言われたのだが、毬絵は、
「でも、何でオムツなのよ。飲むものを制限すれば、」
と言うのだが、芽衣は、
「駄目よ、そんな事したって、隠れて飲んでしまうかも知れないのだから、」
と言うと、部長の奈緒美が、
「そうよ、それよりもオムツを当ててみましょうか。」
と言って、毬絵の手を持つので、毬絵は、
「嫌ッ、やめてぇ、ああ、やめてぇ、」
と悲鳴を上げたのだが、芽衣等、後輩の部員に体を押さえられてしまうと、後輩の部員が、
「奈緒美先輩、どうしますか。」
と言うので、奈緒美は、
 「そうねぇ、テーブルの上がいいんじゃないの。」
と言うと、後輩の部員も毬絵の体を押さえてので、
「分かりました。」
と返事をするので、毬絵はそのまま部室に置かれているテーブルの上に乗せられてしまった。
バトン部部室には、木製のテーブルが置かれていて、そのテーブルは大きくて、長方形になっていて、長い所には、5人座る事が出来て、短い所には3人程座る事が出来る様になっている。その為、高校生1人位は、簡単に横になれる大きさがある。その上に、毬絵は乗せられそうになったので、
「やだ、オムツだなんて、嫌ッ。」
と言うのだが、芽衣は、
「毬絵先輩、これからは、お洩らしし放題になるのですから、嬉しい事なのに、」
と言うので、毬絵は、
「そんなぁ、この歳でオムツを当てられるなんて、嫌よ、絶対に嫌、」
と言うのだが、部室のテーブルの上に乗せられてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/25(金) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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