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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 オムツ・バトントワラー



第4回  オムツ・バトントワラー




部室のテーブルの上に乗せられてしまうと、毬絵は、
「やだ、やめて、もうやめて、」
と言っているのだが、奈緒美は、
「駄目よ、これも毬絵の為なんだから、」
と言うと、春美が、
「毬絵、オムツを当てて上げるわね。」
と言うので、副部長の留美が、
「でも春美、オムツを当てる事が出来るの。」
と言うので、春美は、
「大丈夫よ、しっかりと覚えたから、」
と言うと、布オムツを取り出して、2枚で横羽根を作ってから、3枚のオムツでT字型にできる様にセットすると、奈緒美が、
「春美、そんなに少なくて大丈夫なの。」
と言うと、春美は、
「本当はもっと使わないといけないのだけど、でも、練習で使うし、それにあんまり不格好に膨れていたら、可笑しく思われるでしょう。だから、5枚が限度なの。」
と言うと、留美が、
「それも、そうよね、あんまり不格好に膨らんでいたら、変に思われると後々面倒な事になっても困るから、」
と言うので、春美は、
「そうでしょう。だから、5枚なのよ。」
と言うと、布オムツのセットが終わったので、春美は、
「毬絵、それではオムツを当てて上げるわね。」
と言うので、毬絵は、
「嫌ぁ、止めてっ、オムツなんか、嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は、
「それは、パレードでお洩らししてしまった毬絵が悪いのよ。」
と言うと、春美は、
「少し、毬絵の足を上げて。」
と言うと、後輩が、
「片足ですか。」
と言うので、春美は、
「もちろん、両足よ。」
と言うので、毬絵の足を上げ始めたので、毬絵は、
「やだ、やめてぇ、駄目よ、駄目ぇ、」
と泣きながら言うのだが、しっかりと両足を上げられてしまうと、制服のジャンパースカートを捲り上げられてしまったので、毬絵は、
「何をするの、やめてぇ、」
と言うのだが、春美は、
「何、オムツを当てるだけだから、」
と言うと、毬絵が履いているショーツに手をかけたので、毬絵は、
「やだ、やめてぇ、駄目よ、駄目ぇ、」
と言うのだが、ショーツに手を掛けられてしまうと、そのまま一気に脱がされてしまったので、毬絵は、
「ヤダッ、ああ、それ以上は許して、お願い。」
と言うのだが、春美は毬絵の膝頭を持つので、毬絵は、
「やだ、何をするの。」
と言うのだが、春美は、
「それでは、御開帳、」
と言って、足を広げるので、毬絵は、
「ああ、やめてぇ、何をするの。」
と言うのだが、毬絵は下半身に何も身に着けていない状態で足を広げられてしまったので、女の子が一番見られたくない所が丸見えになってしまうと、奈緒美が、
「あら、毬絵の股間って、結構、毛が薄いのね。」
と言うと、留美も、
「本当ね。以外に、毛が少ないのでビックリしちゃった。」
と言うのだが、その時、芽衣が、
「でも、しっかりとカメラに収めないと、」
と言うと、デジタルカメラを構えた。バトン部の備品の一つにデジタルカメラがある。そのデジタルカメラで、パレード等に参加したとき、下級生が画像として残す事にしている。そうやって、どの様に演技をしているのか確認をする為だ。芽衣はデジタルカメラを構えると、毬絵の股間をしっかりとカメラに収めてしまったのだが、奈緒美は、
「デジカメだけでは、」
と言うと、自分の携帯電話を取り出して、カメラ機能を使って毬絵の股間をしっかりと納めていた。でも、春美は、
「毬絵、それでオムツを当てて上げるわね。」
と言うと、毬絵の両足を上げて、お尻までしっかりと上げてしまうと、T字型にセットされた布オムツを毬絵のお尻の下にひくと、しっかりと広げられた毬絵の股間にオムツを当てると、芽衣が、
「春美先輩、少し待って下さい。」
と言うと、その様子をしっかりとカメラに収めていた。当然、他の部員は携帯電話のカメラでしっかりと納めていた。春美は、毬絵に布オムツの横羽根をしっかりと当てると、
「毬絵、今日は、白いオムツカバーよ。」
と言うと、毬絵の足にしっかりとオムツカバーを通してから、上げていき、しっかりと履かせてしまうと、その後にオムツカバーから食み出たオムツをオムツカバーの中に入れてしまうと、
「毬絵、それでは、立つのよ。」
と言われて、立たされてしまうと、しっかりと、オムツの形を整えられて終わった。しっかりとオムツを当てられてしまうと、奈緒美等は、
「毬絵がオムツを当てた記念に、しっかりと写真にしておかないと、」
と言って、カメラに収められるのだが、毬絵は、
「やだぁ、もう許して。」
と言うのだが、でも、しっかりとカメラに収められてしまうと、奈緒美が、
「これで、しっかりとオムツを当てられる事がわかったし、それに、こんなに恥ずかしい写真があるのだから、明日もしっかりと学校に来るのよ。」
と言うと、留美が、
「それに、明日から、オムツで練習ができるから嬉しいでしょう。」
と言われてしまって、毬絵は言葉を返す気力すら失っていた。だが、完全に弱みを握られてしまったので逃げる事が出来なくなってしまっていた。私はこれからどうなってしまうのだろう、と心配をしていた。でも、記念写真の撮影が終わると、晴美が、
「それでは、オムツを外して上げる。」
と言われると、毬絵はまた、部室のテーブルに仰向けにされると、ブルマ型のオムツカバーを脱がされてから、オムツを取らされたのだが、でも、ショーツは履かしてはくれなかった。でも、毬絵には残酷な現実しか残されていなかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/26(土) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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