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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 オムツ・バトントワラー



第4回  オムツ・バトントワラー




翌日、オムツを当てられると思うと、その日の夜は寝付けなかった。オムツを当てることになるなんて、と思うと、寝付けなかった。だが、学校に行かなければ、本当に自分の身の破滅だと思うと、行かなくてはならない、それを思うと辛くて居た堪れない気持ちになっていた。
翌日、その日の授業が終わり、後は、ホームルームだけになると、クラスメイトであり、部長である奈緒美が、
「ホームルームが終わったら、直ぐに部室に行くわよ。」
と言われてしまったので、毬絵は、
「うっ、うん。」
と生返事をしたのだが、でも、オムツを当てて練習だなんて、と思っていた。それに、オムツを当てる、いや当てられると思うと、そのまま帰りたくて、帰りたくて嫌で嫌で堪らない、でも、もう逃げる事は出来ない、何しろ昨日、自分の恥ずかしい写真を撮られているので逃げるわけにはいかないのだ、もし、昨日、撮影された写真を学校に公表されたら、毬絵は本当に学校に来れなくなってしまう、と思うと逃げる訳にはいかないと思っていた。
担任が教室に来て、その日の連絡事項を伝え終わると、直ぐに奈緒美が毬絵の所に来ると、
「さあ、クラブに行きましょう。」
と言うと毬絵の手を持つので、今からオムツを当てられるのかと思うと、部活動を休んでそのまま自宅に帰りたい、だが、奈緒美に手を引っ張られる様にそのまま教室を出されてしまった。
バトン部は校舎内に練習場は、昔使われていた科学室、今ではバトン部の為に何も置かれていない、だから、本当に何も置かれていない教室になっている。科学室として使われていたので、隣の部屋は科学準備室になっている。科学室が使われていた時は実験用具等が置かれていた部屋だが、その部屋は、現在バトン部の部室として使われえている。
バトン部々室に向かい始めると、教室の前には副部長の留美がいたので奈緒美が、
「どうしたの。」
と言うので、留美は、
「だって、毬絵が逃げると思って、」
というと、奈緒美は、
「大丈夫よ、しっかりと確保しているから。」
と言うと、留美は、
「最も、昨日あんなに恥ずかしい写真があるのだから逃げられないけどね。」
と言っているのだが、毬絵は何も答えられない。そして、二人に手を持たれると、そのまま部室に連れて行かされた。
部室には既に春美がいて、部室のテーブルの上には、白のブルマ型のオムツカバーが置かれていて、しかも、オムツもT字型にセットされていたので、毬絵は、
「やっぱり、駄目、オムツは、オムツは嫌ぁ、」
と言って奈緒美の手を振り解こうとするのだが、留美が、
「駄目よ、お洩らし毬絵にはオムツが必要なんだから、」
と言って引き留めてしまうと、既に部室に来ている春美が、
「毬絵、オムツを当てて上げるのだから、これで、お洩らしから解放よ。」
と言うので、毬絵は、
「そんな、たった1回失敗しただけなのに、」
と言うのだが、留美が、
「でも、そのお洩らしが致命的なお洩らしなんだから、仕方がないわ。」
と言われてしまうと、奈緒美が、
「そうよ、だから、毬絵の為にオムツまで買ったのだから、」
と言っている間、部室に後輩も集まり始めた。毬絵がオムツを当ててクラブ活動をするからか、その日の部員の集まりは良かった。ある程度の部員が部室に集まると、奈緒美が、
「皆、毬絵を押さえて。」
と言うので、毬絵の体を押さえ付けたので、毬絵は、
「ヤダッ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と言うのだが、部員に押さえつけられてしまうと、奈緒美が、
「オムツを当てる前に制服を脱ぎましょうね。」
と言うと、奈緒美がジャンパースカートの上に着ている同じ色のボレロを脱がされてしまうと、芽衣が、毬絵が着ているジャンパースカートのベルトを緩めてしまい、留美がジャンパースカートの背中のジッパーを下げてしまったので、毬絵は、
「嫌ぁ、止めてぇ。」
と悲鳴を上げるのだが、しっかりとジャンパースカートを脱がされてしまうと、晴美が、
「毬絵、お待ちどう様、それでは、オムツを当てて上げる。」
と嬉しそうに言うので、毬絵は、
「オムツは嫌ッ、絶対に嫌ッ、」
と言うのだが、しっかりと、部室のテーブルの上に仰向けにされてしまうと、すかさず、春美がショーツに手を掛けてしまうと、直ぐに脱がされてしまい、両足を上げられお尻まで上げられてしまうと、お尻の下にT字型にセットされているオムツをひかれてしまうと、足を広げられて、その股間にオムツの前当てを当てるので、毬絵は、
「嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は黙黙と毬絵にオムツを当てていく、今日も芽衣はしっかりとデジカメで撮影していた。そして、布オムツの横羽根をしっかりと春美に当てられてしまうと、ブルマ型のオムツカバーを履かされてしまうと、春美は、
「さあ、毬絵を立たせて。」
と言うので、毬絵は立たされてしまうと、
オムツカバーから食み出ているオムツをしっかりとオムツカバーの中に入れてしまうと、当てたオムツがをしっかりと股間にフィットする様に形を整えられると、毬絵はオムツを当てられてしまった。毬絵は、
「やだぁ、オムツを当てて練習をするなんて、」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、毬絵って身長がある割には、オムツが似合うわね。」
と言われてしまった。すると、奈緒美は、
「来月には、○△市民フェスティバルで演技披露があるから練習をするわよ。」
と声を掛けた。部長である奈緒美が声を掛けたので直に練習する服に着替え始めた。
向川女子高校、バトン部は、スコート姿で練習をするので、全員スコート姿になる。だから、全員、アンスコを履いているのだが、毬絵だけは白いオムツカバーだ。ブルマ型のオムツカバーに包まれていた。既に、実技披露の振り付けは、顧問の先生である和子から教えられているので、後は、練習を重ねるだけなのだが、毬絵は、
「この、この恰好では、」
と言うのだが、奈緒美は、
「今日から、オムツを当てて演技が出来る様に、練習をするのだから、さあ、行くわよ。」
と言われてしまって、毬絵は奈緒美と留美の2人に連れて行かされてしまった。今日は天気も良いし、バトンを思いっきり高く上げられるので問題は無かった。だが、毬絵は違う、オムツを当てられてしまっているのから他の人にオムツを当てられているのが気が着いてしまうのでは無いか、と考えていたのだが、それ程でも無い様に思えたのだが、でも、毬絵は足を上げる振り付けになると、オムツを当てているのでどうしても、スコートを押さえてしまっていた。だが、それ以上に困った問題が毬絵だけにはあった。それは、オムツの感触が気持良くて、毬絵は変な気持になり始めていたのだ、やだ、どうしよう、可笑しくなっちゃう、と思っていたのだが、でも、次第に股間が熱くなっていたし、オムツは毬絵のエッチなお汁で濡れていた。オムツを当てられている毬絵もその事を十分に理解していたのだが、でも、黙って練習を続けていた。そして、自分の股間を弄りたくて堪らない気持ちになっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/28(月) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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