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友ちゃんのオムツ小説の館

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第7回 オムツ・バトントワラー



第7回  オムツ・バトントワラー




オムツを当てて、最初の練習は終わったのだが、毬絵はまだ安心は出来なかった。何しろ、オムツはエッチなお汁で濡れているからだ。だから、毬絵はオムツは自分で外したかった。だが、奈緒美が、
「皆、毬絵のオムツを外すから、」
と言われて、また、テーブルの上に乗せられてしまうと、オムツカバーを剥がされ、オムツまで剥がされてしまったのだが、何も言われなかったのだが、でも、毬絵はエッチなお汁でオムツが塗れているのに、と思っていたのだが、でも、奈緒美も留美も何も言わなかった。だが、その後が大変だった。毬絵は自宅にも戻ると、我慢出来なくなり、その手は自分の股間に延びていた。
それから、部活動ではオムツを当てられていた。毬絵の股間は日が経つに連れて、下のお口は涎を垂れ流していた。だから、次第に変になり、体が火照ってたまらなかった。
オムツを当てられ始めてから、5日経ち、毬絵は日に日に、下のお口からの涎でオムツを汚していた。オムツは毎日、晴美が洗濯をして部室に干されていた。オムツカバーは直に乾くので、毎日使っていた。だが、奈緒美もそうだが、他の部員もただオムツを当てるだけでは物足りなくなっていたのも事実だった。
その日も、オムツを当てて、練習をし、そして、バトン部員に体を押さえられて部室のテーブルに仰向けにされ、オムツカバーを脱がされてしまって、春美が毬絵が当てていたオムツの横羽根を剥がしてから、前当てを剥がした時、奈緒美が、
「毎日、思うけど、毬絵って、オムツを当てて練習をしていると感じているんじゃないの。」
と言うと、留美が、
「そうよ、このオムツの濡れ方汗じゃないものね。」
と言うので、毬絵は、
「ヤダッ、変な事はしないで、お願い。」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、本当に感じているのか確認をしないとね。」
と言った時、奈緒美が毬絵の股間を触ったので、毬絵は、
「ウッ。」
と声を出して腰を捩ってしまったので、奈緒美は、
「やだ、毬絵ったら本当に感じてしまっていたのね。」
と言うと、芽衣が、
「それなら、」
と言うと、毬絵の股間に指を這わせると擦り始めたので、毬絵は、
「やだ、そんな事したら、止めてぇ、可笑しくなっちゃうから、」
と言っても、芽衣が毬絵の股間を擦るので、毬絵は感じてしまって、毬絵の下のお口からは涎がタラタラと出てきてしまって、それを見た、芽衣は、
「奈緒美先輩、本当にオムツで感じているのですよ。見てください。」
と言うと、芽衣に着いた毬絵のエッチな御汁が糸を引いていたので、留美が、
「毬絵ったら、エッチ、」
と言うのと、留美も、毬絵の股間に指を這わせたので、毬絵は、
「ウッ、ヤダッ、止めてっ、」
と言うのだが、股間を擦られているので、毬絵は次第に変な気持になっていた。毬絵は声が出てしまったら負けと考えていたので、必至に耐えていたが、留美だけでなくて、奈緒美も股間を触るので、毬絵は、
「ヤダッ、やめてぇ、お願い。」
と言うのだが、3人に股間を擦られていると、体を押さえている後輩が、
「毬絵先輩、オッパイを触ってあげる。」
と言うと、毬絵が練習用に着ている、ポロシャツを捲くり上げてしまうので、毬絵は、
「やだ、そんな事、やめて、ああ、止めてぇ、」
と言うのだが、ポロシャツを捲り上げられてしまうと、ブラを上に上げられてしまって、乳房を出されてしまうと、後輩が、
「やだ、毬絵先輩、感じている。」
と言うと、他の後輩が、
「本当だ、乳首立たせている。」
と言うと、左右の乳房を揉み始めたので、
「嫌ぁ、止めてぇ、」
と言うのだが、乳房まで揉まれ刺激されれば、もう耐えられない世界になってしまって、声を出しては負けと思っていたのだが、思わず、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を出してしまうと、芽衣が、
「とうとう我慢出来なくなってしまったのですね。」
と言うと、奈緒美が、
「既に腰は使ってしまっているのにね。」
と言いながら、擦っていた。毬絵は艶めかしい声を出し始めてしまったので、既に、理性のタガが緩んでしまっていた、毬絵は足を持たれて、お尻を上げられ、海老の様にされてしまうと、
「ヤダッ、何をするのですか。」
と言うのだが、奈緒美は、
「良い気持ちになっているのでしょう。だから、最後までイカせて上げるから。」
と言うと、奈緒美が、
「皆、毬絵を気持ち良くして上げるのよ。」
と言うと、毬絵は乳房を揉む人と別れ、そして、股間には5人程の指で刺激される形になってしまった。そして、各々、刺激するので、毬絵は、
「ヤダッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのだが、その時、奈緒美が、
「イク時は、言うのよ、そうしないと分からないから、何時までも続けてしまうから、」
と言われて、毬絵は頷いたのだが、擦られているので、毬絵は、
「やだ、イッちゃう。」
と声を出すと、留美が、
「もうイッちゃうの。」
と言うので、毬絵は、頷きながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのだが、
「アウ、アッ、アン、アッ、アー。」
と声を上げてしまって、思わず腰を上げてしまうと、そのままグッタリとしてしまったのだが、後輩の水野真美が、
「奈緒美先輩、私達もしていいですか。」
と言うと、奈緒美は、
「あら、また、毬絵を気持ち良くして上げるの。」
と言うので、留美は、
「はい。」
と言うと、奈緒美は、
「良いわよ、」
と返事をすると、留美は、
「毬絵先輩、もう一回、天国に行きましょうね。」
と言って毬絵の足を持つので、毬絵は、
「やだ、もう許して、お願い。」
と言うのだが、後輩は毬絵の足を持って、毬絵の足を上げてから、足を広げてしまうと、真美は、
「それでは、毬絵先輩、天国に導いて上げますわ。」
と言って、毬絵の股間に後輩の指が這っていた。思わず、毬絵は艶めかしい声を上げていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/29(火) 09:28:39|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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