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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8回 オムツ・バトントワラー



第8回  オムツ・バトントワラー




オムツを当てられる様になり、毬絵は部活の間、オムツを当てる様になった。もう毬絵の目の前は真っ暗になっていて、練習が終わればオムツを外されるが、決して毬絵が勝手に外すことを許さず、必ずマネージャーの春美にオムツを外されられる。でも、練習をしていると、オムツである木綿の感触だけでも変な気持になってしまう。それ以上に、オムツが擦れてしまって、変な気持になってしまっていた。
最近の練習は、顧問の和子が来るのだが、忙しいのか最初に練習の概要を説明だけして、直ぐに帰ってしまう。オムツは毎朝、春美が洗濯をしてくれていた。だから、毬絵がオムツの洗濯をする事は無いのだが、でも、屈辱的な練習は続けられていた。
毬絵の気持ちとしては、現在、オムツを当てて練習をするので本当ならバトン部に行きたくないのだが、でも、弱みを握られているので行かなくてはならないのが辛い。気持ちはバトン部に出たくないのだが、体は違っていた。
その日も、学校の授業が終わったので、奈緒美が、毬絵の所に来て、
「毬絵、練習よ。」
と言われたので、毬絵は、
「うっ、うん。」
と返事をすると、奈緒美は、
「あら、嫌そうだけど、毎日、良い気持ちになっているのだから、いいじゃないの。」
と言われてしまった。毬絵がバトン部員のオモチャにされる様になっても、親友の寿美は、毬絵の味方になってくれていて、その為に毬絵は救われていると言っても良かった。でも、奈緒美と留美に連れられるようにして、バトン部、部室に入ると奈緒美が、
「毬絵、ほら、オムツを当てるのだから、急いで、着替えなさいよ。」
と言われた。毬絵は、制服を脱いで、練習用のポロシャツに着替え、そして、スコートを履くのだった。バトン部の練習着は、テニスルックになっているのでその格好になる。他の部員は値段が安価なブルマになっている。だが、毬絵だけは、ブルマ型のオムツを当てなくてはならなかった。
毬絵はテニスルックになると、奈緒美が、
「ほら、ショーツも脱ぎなさいよ。」
と言うので、毬絵は、嫌々バトン部員、3年生から1年生、全ての生徒の前でショーツを脱ぎ、そして、部室に置かれている木のテーブルの所に行くと、後輩が、
「毬絵先輩、それでは、オムツを当てて下さいね。」
と言うと、テーブルの上に乗せられてしまうので、毬絵は、
「あっ、嫌ぁ、」
と言うのだが、テーブルの上に乗せられて、仰向けにされてしまうと、両足を上げられてスコートを捲り上げられてしまうので、毬絵は、
「いっ、嫌ぁ、ああ、止めて、」
と言うのだが、奈緒美は、毬絵の膝頭を持って毬絵の足を広げると、
「やら、毬絵ったら、もう涎を垂らして。」
と言うと、部員が、
「えっ、本当ですか。」
と言って毬絵の股間を見るので、毬絵は、
「やだっ、皆して、嫌、見ないで、お願い。お願いだから。」
と言うのだが、毬絵の言う事など誰も聞いてはくれず、殆どの部員が、毬絵の股間に注視すると、奈緒美が、
「ほら、」
と言うと、毬絵の股間を指で弄るので、毬絵は、
「あっ、嫌ッ、」
と声を上げて、思わず腰を捩ったのだが、奈緒美が毬絵の股間を擦るので、どうしても腰が動いてしまう、だが、奈緒美は、毬絵の股間から指を離すと、
「ほらぁ、」
と言って見せると、後輩の1人が、
「やだ、毬絵先輩、オムツを当てて練習をすると、感じてしまうから体は求めているのですね。」
と言われてしまったのだが、春美が、
「毬絵、でも、お楽しみは、練習が終わってからね。」
と言うと、毬絵の両足を上げて、お尻の下にオムツをひき、そして、毬絵の股間に前当てを当てるので、毬絵は、
「あっ、嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は、しっかりと毬絵にオムツの横羽根を当てると、ブルマ型のオムツカバーを履かせると、
「毬絵、さあ、立つのよ。」
と言うと、毬絵をテーブルから降ろされると、春美は前屈みになり、オムツの形を整えながら、食み出たオムツをオムツカバーの中にしっかりと納めてしまった。そして、春美が、
「これで、出来上がり。」
と言われたのだが、毬絵は恥ずかしくて堪らない。だが、毬絵が恥ずかしがっているのを無視をして奈緒美は、
「さあ、それでは練習よ。皆、外に出るのよ。」
と言って、何時もの、芝生の練習場に向かうのだった。
向川女子高校の、バトン部は五月には、松竹屋デパートの屋上で行わる。演技披露がある。その為の振り付けは既に顧問の和子から教えられているので、その練習に入るのだが、でも、レギュラーから外れた3先生は、新入部員に、バトンの基礎を教えるのが日課になっていた。だが、毬絵はレギュラーでしかも演技披露でも、真中になっている為、練習はきつかった。でも、毬絵は下手でも、それなりに出来てしまうので、問題は無いのだが、練習をしていると、オムツがすれて変な気持になってくる。毬絵には辛い練習になっていた。そして、練習が終わり、部室に戻ると、1年生の田所涼子が先頭になって、
「毬絵先輩、それでは、オムツを外す時間ですよ。」
と言われたのだが、1年生である涼子の顔には満面の笑みが零れている。毬絵は、やだ、オモチャにされる、と思う瞬間なのだが、でも、それを言うのが、1年生であろうと、決して言えない、なにしろ、毬絵の痴態は、1年生といえでも、携帯のカメラでしっかりと撮影されているからだ。だから、何も言えないのを良い事に、毬絵の手を持つので、毬絵は、
「嫌、許して、お願い、お願いだから、許して。」
と言うのだが、でも、1年生の涼子と、清水満知子が毬絵の腕を持つので、
「やだ、止めて、お願い。」
と言うのだが、腕を持たれてしまって、そのまま、部室のテーブルに連れて行かされてしまうと、1年生の水島未知が、毬絵の足を持つので、毬絵は、
「あっ、」
と声を出すのだが、しっかりと、テーブルの上に乗せられてしまって、仰向けにされてしまうと、春美が、
「毬絵、それでは、オムツを外して上げるわね。そして、良い気持ちにして上げる。」
と言って、毬絵が履いているブルマ型のオムツカバーをゆっくりと脱がされてしまってから、オムツの前当てを剥がされてしまうと、奈緒美が、
「今日はどの位感じていたのかしら。」
と言って、最初にオムツの前当ての股間の部分に指を当てて、確認をすると、奈緒美が、
「まあ、グショグショ。」
と言うと、1年生の満知子が、
「だって、毬絵先輩の毛、湿っている所か、濡れていますもの。」
と言うと、奈緒美は、
「本当に、毬絵ってエッチね。」
と言った時、奈緒美は満面の笑みを浮かべていた。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/30(水) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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