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友ちゃんのオムツ小説の館

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第9回 オムツ・バトントワラー



第9回  オムツ・バトントワラー




毬絵の手は1年生の満知子と未知によって押えられて居るので、どうする事も出来ないし、その上、毬絵の膝頭は奈緒美と留美がしっかりと押さえているので、身動きが取れない、奈緒美は、そっと、毬絵の股間を指でなぞるので、毬絵は、
「ウッ、」
と声を出してしまったのだが、奈緒美は、ゆっくりと毬絵の股間を擦るので、次第に変な気持に成ってきていた。それに、毬絵の股間は弄られているので、どうしても、トロトロと、下のお口からは涎が出てきていた。しかも、奈緒美と留美は毬絵の股間の中心を弄るのではなくて、その回りを触ったか、触らない程度に擦るので、焦らされていた。だが、毬絵も、既に腰を少し突き上げる格好になってしまっていて、その姿を見ると、留美が、
「何、毬絵、腰を突き出しちゃって、」
と言われて、毬絵は恥ずかしくて、顔を赤らめて横を向く、でも、奈緒美の指はゆっくりと弄っていうるので、毬絵は、
「やだ、それ以上は、」
と言うのだが、奈緒美は、
「毬絵、おねだりは、」
と言われたのだが、毬絵は恥ずかしくて言いだせないのだが、だが弄っている指を止めてしまうと、毬絵は、
「ヤダッ、止めないで。」
と言うので、奈緒美は、
「だったら、おねだりは、」
と言うので、毬絵は、恥ずかしくて堪らないのだが、
「私の、お股の中心を弄って良い気持ちにさせて下さい。」
と言うと、奈緒美は、
「良く出来ました。それでは、いい気持ちにして上げる。」
と言うと、股間を擦られる。、でも、途中から、奈緒美は指を毬絵の中に入れて出し入れを始めたので、毬絵は、
「ああ、気持ちイイ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出して、悶えながら艶めかしい声を出していた。でも、既に、オムツを当てられる前から股間が疼いていたので、毬絵は、
「やだ、もう駄目、イッちゃう。」
と言うと、奈緒美が、
「もう、イッちゃうの。」
と言うので、毬絵は、
「はっ、はい、イキます。」
と言って頷くと、毬絵は、
「もう駄目、ああ、イク。」*** 秋山友絵オムツ1 ***
と声を上げると、毬絵は思わず、腰を上げてしまってイッてしまった。でも、1回では終わらなかった。奈緒美と留美にイカされてしまってグッタリとしていると、1年生の涼子が、
「毬絵先輩、まだ終わりではないのですよ。」
と言うと、芽衣が、
「そうですよ。まだまだこれからなんですから。」
と言うと、未知が、
「でも、その前に脱ぎましょうね。」
と言って、最初にポロシャツを脱がされてしまい、ブラまで外されてしまうと、上半身、全裸にされてしまった。上半身裸にされてしまうと、未知が、
「毬絵先輩、オッパイを大きくして上げる。」
と言うと、未知が毬絵の乳房を口に含んで、乳房を吸ったりするので、毬絵は、
「あっ、ヤダッ。」
と声を上げるのだが、未知は、片方の乳房を口に含み、片手ではもう一つの乳房を指で弄んでいた。その間に涼子と満知子が、
「寿美先輩、毬絵先輩と親友なんですから、ほら、気持ち良くさせて上げて下さい。」
と言っていた。毬絵は後輩、いやバトン部員のオモチャにされ始めると、寿美もそのとばっちりを受け、オモチャにされ始めていた。そして、1年生と2年生に、
「寿美先輩、」
と言って、毬絵の足を上られるので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、」
と言っても、足を上げられてしまって、毬絵は自分の股間を見やすい様にされてしまうと、涼子が、
「寿美先輩、毬絵先輩のをナメナメして上げて下さい。」
と口は丁寧に言うのだが、寿美の顔を無理矢理毬絵の股間に着けさせられると、寿美は、
「毬絵、毬絵御免ね、」
と言って毬絵の股間を舐め始めるので毬絵は、
「やだ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げ始めてしまうのだが、でも、前屈みになっている寿美も既に、アンスコとショーツは脱がされてしまっていて、毬絵の股間を舐め始めると、涼子と満知子が寿美の股間を弄り始めるので、寿美は、
「ヤダッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出してしまうのだが、でも、その内に、
「やだ、ウッ、アッ、ウッ、アン、アン、」
と艶めかしい声を出し始めているのだが、芽衣が、
「寿美先輩、舐めているだけでは駄目ですよ、ほら、指でしっかりと刺激しないと、」
と言って、毬絵の股間を擦ると同時に、毬絵のエッチなお豆を指で弄ぶ様にするので、毬絵は、
「やだ、そんなに、ああ、ダメ、感じちゃう、」
と声を出しているのだが、寿美も、
「やだ、感じちゃう、」
と声を上げながら、
「ヤダッ、ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と艶めかしい声を上げているのだが、芽衣が、
「寿美先輩、もっと気持ち良くさせて上げる。」
と言うと、寿美の中に指を入れて出し入れするので、寿美は、
「やだ、ああ、駄目よ、駄目、」
と声を上げるのだが、指を出し入れされているので、どうしようも無かった。そして、寿美が、
「もう、もう駄目、イッちゃう。」
と言ってから、直ぐに、
「やだ、イッちゃう、ああ、駄目ぇ、イク。」
と声を出して、背中を反り返らせてしまうと、寿美は、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒くなっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/01(木) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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