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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 オムツ・バトントワラー



第10回  オムツ・バトントワラー




寿美はイッてしまったが、毬絵はまだなので、芽衣が、
「寿美先輩、毬絵先輩はまだ、イッていないのですよ、ほら、」
と言われたので、寿美は、また毬絵の股間を舐め回していると、毬絵も、
「もう駄目ぇ、イッ、イク。」
と声を上げてしまうと、そのまま背中を反り返ってしまうのだが、ここまで来てしまうと、それまで、毬絵と寿美をオモチャにしていた1年生3人と2年生の芽衣も堪らなっていて、1年生の未知が
「毬絵先輩、私、我慢出来ない、」
と言って、ショーツとアンスコを脱ぎ、テーブルの上に乗ると、毬絵の足を持つので、毬絵は
「やだ、駄目よ、ああ、止めて、」
と言うのだが、未知は、
「2人で、2人で良い気持ちになりましょう。」
と言うと、毬絵の股間に自分の股間を当てると腰を動かすので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、毬絵も腰を動かしていた。一方、寿美も、同じ様に1年生の涼子に足を持たれてしまって、部室の床に転がされてしまって、同じ様に股間を合わせて腰を動かしていた。そして、未知も、涼子も果てると、毬絵には芽衣、寿美には満知子が既にアンスコとショーツを脱いで待ち構えていた。
後輩により、毬絵と寿美の凌辱が終わると、制服に着替えて帰宅する。オムツを当てる様になってから毬絵は、1年生3人と、芽衣、そして、春美に寿美の5人と一緒に帰宅する様になっていた。部室を出る時、芽衣が、
「毬絵先輩、明日からはお洩らしして濡れたオムツでもバトンが出来る様に、練習をしなくてはなりませんね。」
と言うので、毬絵は、
「えっ、それは、それは一体、どういう事。」
と言うので、春美が、
「あら、簡単よ、濡れたオムツと言う事は、オムツにお洩らしをして、濡れた状態で練習するという事なのよ。」
と言うので、毬絵は、
「嫌よ、嫌ッ、オムツにお洩らしをするなんて、」
と言うのだが、春美は、
「駄目よ、明日からはオムツにお洩らしをする練習とお洩らしして濡れたオムツでバトンをする練習をしなくてはね。」
と言うので、毬絵は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、芽衣は、
「春美先輩、でも、オムツにお洩らしの練習って何をするのですか。」
と言うので、春美は、
「簡単な事よ、朝からオムツを当てるの。そうすれば濡れたオムツになるでしょう。」
と言うので、芽衣は、
「それも、そうですね。」
「でしょう。だから、毬絵には朝からオムツを当てて貰うの。」
と言うので、毬絵は、
「そんな、朝からオムツだなんて、」
と言うのだが、芽衣は、
「でも、断れないでしょう。毬絵先輩。」
と言うので、毬絵は確かに、もう芽衣には完全に逆らえないのだ。そして、芽衣は、
「明日から、毬絵先輩の家に朝から迎えに行きますからその積もりでいて下さいね。」
と言われてしまって、毬絵は本当に困り果てていた。ああ、どうしよう、1日中、オムツを当てるだなんて、と思っていた。
路線バスで下校するのだが、芽衣の自宅は意外に近く、乗り降りするバス停も一緒だった。その上、春美は、毬絵が下りるバス停の一つ先のバス停なので、以外に近い事が分かった。しかも、芽衣と毬絵の家は本当に近くなので、困っていた。最後には芽衣と一緒に帰るのが日常化していた。芽衣と別れる時、
「それでは、明日から、オムツにお洩らしする練習ですよ。毬絵先輩。」
と言うと、毬絵の唇を奪ってから芽衣は帰っていく、このままだと、芽衣との関係が深くなってしまうのでは、無いかと、毬絵は不安になっていた。

翌朝、芽衣は毬絵の自宅に呼びにきた。毬絵は、えっ、と思ったのだが、でも、そのまま、芽衣に、
「毬絵先輩、それでは学校に行きましょう。」
と言うのだ。毬絵は、
「えっ、ええ。」
と返事をするのだが、乗り気では無かった。何しろ、学校に行けばオムツを当てられるからだ。毬絵は、1日中オムツだなんて、と思っていたのだが、でも、逃げようがなくてそのまま芽衣に連れられて、学校に行く事になってしまった。
路線バスの停留所にいき、何時もよりも一本早い路線バスに乗ると、そこには春美がいた。春美が手を振るので、芽衣が、
「毬絵先輩、春美先輩の所に、」
と言われて、そのまま、一番後ろの席に座ると、春美が、
「毬絵がお洩らしの練習をすると思って、ブルマ型のオムツカバーもそうだけど、普通のオムツカバーも買っておいたのよ。」
と言うので、芽衣は、
「本当ですか。」
と言うので、春美は、
「本当よ、」
と言うと、バックの中から、オムツカバーを取り出した。ブルマ型のオムツカバーは相変わらず白いオムツカバーになっているのだが、普通のオムツカバーは、白地にバトンをしている女の子が描かれていた。その上、下腹部の左側には向川女子高校の校章が描かれている。春美は梱包から取り出すと、裏の白いビニールにはしっかりと、3年3組、白田毬絵と油性のマジックで書かれているので、毬絵は、
「やだ、何で名前を。」
と言うのだが、春美は、
「だって、部室から無くなっても届けて貰える様にしてあるのよ。」
と言われてしまって、毬絵は本当に動揺してしまっていた。オムツカバーのデザインは、バトンをしている女の子をモデルした物が描かれていて、しかも、ピンクとアクア色になって散りばめられていた。毬絵は、そんな物を当てるなんて、と思うのだが、でも、既に持って来てしまっているので、逃げようが無かった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/05(月) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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