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友ちゃんのオムツ小説の館

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第11回 オムツ・バトントワラー



第11回  オムツ・バトントワラー




毬絵が通っている。向川女子高校の向川は地名にもなっていて、向川町という住所になっている。そして、学校から徒歩で2分の所にバス停がある。バス停というよりもそこは営業所で、正式には、向川営業所と呼ばれている。営業所の為、路線バスのターミナルになっていて、そこから、各方面に行けるようになっている。毬絵が向川営業所で降りると、営業所には既に1年生の、田所涼子、水島未知、清水満知子の3人がいて、毬絵の顔を見ると未知が、
「毬絵先輩、今日からお洩らしの練習ですね。」
と言うので、毬絵は、嫌ッ、そんな事言わないで、と思っていたのだが、でも、涼子が、
「それでは、学校に行きましょう。」
と言うと、毬絵の手を持つので、毬絵は、
「アッ、いやぁ。」
と声を上げるのだが、そのまま学校に連れて行かされてしまった。そして、教室には寄らず、そのまま部室に連れて行かされたので、毬絵は、えっ、と思ったのだが、でも、部室に連れて行かされると、部室には既に部長の森川奈緒美と、副部長の本田留美がいて、
「今日から、お洩らしのレッスンなのでしょう。春美、」
と言うので、春美は、
「はい、そうですよ。」
と嬉しそうに言うので、毬絵は、どうして、と思うのだが、春美は、
「それに、レッスン用に、オムツオムツカバーも買ってきましたから。」
と言って、取り出すので、奈緒美は、
「これは、何、」
と言うと、春美は、
「それは、オムツカバーですわ。」
オムツカバー、」
「ええ、今までのはブルマ型で履くタイプのオムツカバーですけど、本来はこれがオムツカバーなのですよ。」
と言うので、奈緒美は、
「ふーん。」
と返事をすると、春美は、オムツカバーを広げて、オムツをオムツカバーの上にセットしていくので、奈緒美は、
「へぇー、そうやるんだ。」
と言っていると、春美は、
ブルマ型のオムツカバーの時もこうやった方がお洩らしした時には、いいかもしれないわ。」
と言うので、留美が、
「それって、どういうこと。」
と言うので、春美は、
「だって、お洩らしした時、この方がオシッコをしっかりと受け止めてくれるから。」
と言うと、留美が、
「それも、そうよね。」
と言うと、奈緒美が、
「でも、部室がオシッコ臭くならないかしら。」
と言うのだが、春美は、
「その代り、毬絵をオモチャにしているのですから我慢しないと、」
と言うので、奈緒美は、
「それも、そうね。」
と会話をしている間に、毬絵は、1年生3人に、テーブルの上に仰向けにされてしまっていた。毬絵は、
「やだ、オムツを当てて過ごすなんて、」
と言っていたのだが、未知が、
「毬絵先輩、我慢してくださいね。これも、オムツを当ててイベントに参加する為ですから。」
と言って、毬絵をそのまま仰向けにしていると、そこへ、バトン部顧問の松田和子がきたので、毬絵は救われる、と思ったのだが、和子は部室のテーブルの所に来て、
「いよいよ、今日から学校では1日中オムツを当てる事になったの。」
と言うので、毬絵は、
「嘘、先生。」
と言ってしまうのだが、毬絵の言う事は無視されてしまい、春美が、
「毬絵、オムツを当てる事になったのは和子先生の指示によるものなのよ。」
と言うので、毬絵は、
「どうして、どうして、私がオムツを当てる事に、」
と言うので、和子は、
「パレードでお洩らしをする娘を初めて見たから、だから、オムツを当てていれば、お洩らししても大丈夫でしょう。だからよ。それに、オムツの代金は全て私が出しているのだから、」
と言われて、毬絵は目の前が真っ暗になる気分だった。そして、和子は、
「春美、ブルマ型のオムツカバーを買っておきなさい。」
と言うので、春美は、
「でも、どうして。」
と言うと、和子は、
「考えてみなさい、授業には体育もあるのですよ。だから、ブルマ型のオムツカバーが必要になるでしょう。」
と言うので、春美は、
「そうですねぇ、直ぐに購入しておきます。」
と言うと、既にオムツカバーの上に、オムツをセットしてあった。T字型ではなくて、I字型、詰り、オムツの前当てだけ当てる事になる。春美が、仰向けになっている毬絵の股間に入ったので、芽衣が、
「毬絵先輩、それでは、オムツを当てましょうね。」
と言うと、両足を上げたので、毬絵は、
「あっ、嫌ッ、止めて、オムツだなんて、止めて、」
と言うのだが、しっかと制服のジャンパースカートの裾を捲り、お臍が見える様にしてしまうと、毬絵が履いているショーツに手を掛けたので、毬絵は、
「やだ、やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、簡単にショーツを剥がされてしまうと、毬絵はオムツを当てられたくないので、思わず足を閉じたのだが、春美は、
「やだ、そんな事して、」
と言うのだが、毬絵の足は無理矢理、膝頭を持たれて開かされてしまうと、奈緒美が、
「やだ、毬絵ったら、もう濡れているのね。」
と言うと、芽衣が、
「毬絵先輩って、それだけオムツが好きなんですよ。だって、毎日良い気持ちになれるんですから。」
と言うので、奈緒美は、
「それも、そうね。」
と言った時、春美が両足を上げたので、芽衣がすかさず毬絵のお尻にひいたので、いよいよ、オムツを当てられてしまう、と思った毬絵は、
「やだ、止めて、ああ、オムツだなんて、止めてぇ、」
と言うのだが、しっかりと足を広げられてしまった、毬絵の股間にオムツの前当てが当てられると、適当な所で折り返してから、オムツカバーの横羽根を当てられてから、オムツカバーの前当てを毬絵の股間に当ててから、オムツカバーのホックを止めてしまったので、毬絵は、
「アッ、アア、」
と声を出したのだが、まだ、授業が始まるまでには時間は十分にあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/06(火) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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