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友ちゃんのオムツ小説の館

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第12回 オムツ・バトントワラー



第12回  オムツ・バトントワラー




毬絵はオムツを春美に、そして、1年生3人と、芽衣、そして奈緒美、留美、最後はバトン部顧問の松田和子の前でオムツを当てられてしまった。でも、オムツを当てられてしまっても、解放をしてくれなかった。芽衣が、バトン部・部室に置かれている冷蔵庫から、2リットルのペットボトルを取り出してきたので、毬絵は、
「そっ、それは何、」
と言うので、芽衣は、
「これ、これはね、ウーロン茶よ、」
と言うのだが、毬絵は、
「どうして、どうして、ウーロン茶が、」
と言うと、芽衣は、
「これはね、毬絵先輩に飲んで貰おうと思って、」
と言うので、毬絵は、
「そうではなくて、どうして、飲まなくてはならないの、」
と言うと、芽衣は、
「だって、折角、オムツを当てたのだから、お洩らし出来る様に。」
と言うと、奈緒美が、
「そうよ、折角、オムツを当てているのだから、ただ、オムツを当てているのでは面白くないでしょう。だから、お洩らしもしないと、」
と言うと、留美が、
「だから、今日から毬絵はトイレの使用は禁止よ。」
と言うので、毬絵は、
「そっ、そんなぁ、」
と返すのだが、奈緒美は、
「ただ、お洩らしの回数に気をつけなさいよ。お昼休みにオムツは取替えて上げるけど、それまでは取替えて上げないから。」
と言うと、春美が、
「それに、オムツの枚数も5枚と少ないから、同じオムツに2度お洩らししたら、オムツから溢れてしまうから、気をつけるのよ。」
と言うのだが、
「そんな、それなら、」
と言っているとき、芽衣はどこからか、薬缶を取り出して、2リットルあるペットボトルのキャップを外してから、薬缶の中にウーロン茶を入れているので、奈緒美が、
「あんまり入れても飲みきれないから、」
と言うので、芽衣は、
「それは分かっています。でも、1リットル以上は飲んで頂かないと、」
と言うので奈緒美は、
「それも、そうね。」
と会話をしている時、1年生の涼子が、
「先輩、これを着けて下さい。」
と言われて、首に何かを巻きつけられたのだが、それは、ビニールだった。涼子は、
「これを着けないと、飲みきれないとき、零してしまったら、制服が濡れてしまいますから。」
と言われたのだが、毬絵は
「そっ、そんなに飲まなくえては、」
と言うのだが、涼子は、
「だって、少量では飲んでも飲まなくても変らないじゃあありませんか。」
と言って、1年生の3人にビニールをナプキンの様に取り付けられてしまうと、芽衣は薬缶の中に、ウーロン茶を映していて、2リットルのペットボトルの5分の3程度、薬缶に入れられていたので、毬絵は、
「やだ、そんなに飲むなんて、そんなに飲んだから、おトイレに、」
と言うと、春美が、
「だから、お洩らしの回数には気をつけてね、といったのよ。」
と言うと、毬絵の頭を1年生が押さえたので、毬絵は、
「やだ、そんなに飲むなんて、」
と言うのだが、でも、しっかりと口を上に向けられてしまうと、薬缶を持っている芽衣が、
「毬絵先輩、沢山飲んで、沢山、お洩らしして下さいね。これも、バトン部の為ですから。」
と言うと、薬缶の排出口を毬絵の口の中に含まれると、ゆっくりと少量づつ、口の中に入れられてしまうので、毬絵は、
「ウッ、」
と声を出してしまったものの、飲みこんでしまった。だが、最低でも1リットルあるので、口の中は薬缶から入れられるウーロン茶で一杯になり、飲みきれなくなると、口からウーロン茶を零しそうになると、芽衣は、口の中にウーロン茶を入れるのを止める。でも、直ぐに、ウーロン茶が口の中に入れられてしまうので、毬絵は、
「ウッ、ウウッ、」
と声をだすのだが、しっかりと、1リットル以上のウーロン茶を飲まされてしまうと、芽衣が、
「これで、いいですよ。」
と言うのだが、毬絵は、お腹が張って苦しくなっていたので、思わず両手でお腹を押さえてしまっていたのだが、やっと部室のテーブルから降ろして貰ったのだが、春美が、
「ちょっとまって、」
と言うと、毬絵のジャンパースカートの中に手を入れるので、毬絵は、
「ヤダッ、何をするの。」
と言うと、春美は、
「だって、オムツの形を整えないと、」
と言って、毬絵の股間にしっかりと当たる様にオムツをずり上げてから、オムツカバーのウエストを絞める腰紐をしっかりと止めると、
「これでいいわよ。」
と言われると、バトン部顧問の和子が、
「今日からは、本格的なオムツトレーニングになるわね。これで、来月の演技披露は面白くなりそうね。」
と言うと、奈緒美は、
「はい、これで、お洩らしのトレーニングも出来ますから。」
と言ったのだが、その時の奈緒美と和子の眼は普通の眼ではなくて、少し、残虐性があるような視線を毬絵に向けていた。
バトン部、部室から教室に戻ったのだが、教室に入る前に奈緒美から、
「今日から、おトイレは使用禁止よ。トイレを使ったら、恥ずかしい写真がクラスにばら撒かれると思っていなさい。」
と釘を刺されてしまった。毬絵は何も答える事が出来なくて黙っていた。
教室に入ると、毬絵はクラスの中でも人気者であり、毬絵はクラスでも優等生なので、
「あっ、毬絵、おはよう、今日は遅かったのね。」
と言うのだが、でも、毬絵は、
「うん、用事があって。」
という以外なかった。毬絵は学業の成績も良く、常にベストテンに入れるほどの実力者でもあるので、どうしても注目を浴びてしまっていた。毬絵はオムツを当てられてしまったので本当に不安になっていた。
教室に入り、自分の机に必要な物を置いてから、ロッカー室にカバン等を片づけて、また、自分の机に戻ると、授業の開始を告げるチャイムが鳴り響いた。毬絵がオムツを当てて授業を受ける最初の授業が始まった事を意味していた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/07(水) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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