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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 オムツ・バトントワラー



第13回  オムツ・バトントワラー




1時間目の授業が始まる頃、毬絵のお腹は少し楽になっていたのだが、でもお腹が楽になったのは良かったのだが、でも、尿意を感じていた。やだ、もうおトイレに行きたくなっている、と思っていたのだが、でも、どうしようも無かった。担任の先生が来て、朝のホームルームが行われ、その後、直ぐに1時間目の授業が始まった。毬絵の尿意はジワジワと確実に高まり始めていた。毬絵は、やだ、どうしよう、と思ったのだが、無意識の内に、足を閉じようとするのだが、でも、オムツを当てられているにで、ショーツを履いている時の用に、しっかりと、合わせる事が出来なかった。だが、もう一つ心配もあった。今まで、オムツを当てられ、その後に部員によって性的なオモチャにされてきたのでオムツを当てられるだけで、毬絵の下の口からは涎が出てしまって、足を組み替えるだけでも、股間を刺激してしまうので、毬絵は声が出そうになってしまって本当に困っていた。だから、オシッコを我慢する為に、足を動かすだけで、毬絵は変な気持になってしまうので、困っていた。その時、1時間目の先生が、
「白田、顔が赤いが大丈夫か、気分でも悪いのか。」
と言われたのだが、毬絵は、
「いえ、大丈夫です。」
と答えるに留まった。このまま保健室に連れて行かされたら、保健室の先生にオムツを当てているのが分かってしまうから、毬絵は大丈夫と答えた。でも、1時間目の先生は、
「でも、気分が悪ければ保健室に行くように、」
と言われたので、毬絵は、
「はい、分かりました。」
と答えたのだが、でも、そんな事では無いのは毬絵には十分に分かっていた。尿意はジワジワと高まり、毬絵は苦しくなってきていた。毬絵は、どうしよう、このままでは、1時間目にお洩らしをしてしまう、と思ったのだが、そんな事になったら、と思って必死に我慢してた。その間にも、尿意が高まり何時お洩らししても可笑しくない状態になった時、1時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いたので、毬絵はホッとしたのだが、でも、あんまり安心出来る状態でも無かった。尿意はもう限界に近いので毬絵は本当に困り始めていた。だが、無意識に自分の机を離れてしまって、教室を出ると無意識の内にトイレに向かっていたが、春美が毬絵の隣を歩くと、
「毬絵、トイレは使用禁止でしょう。」
と言われたので、毬絵は、
「お願い、お願いだから、トイレを使わせて。」
と言うのだが、春美は、
「おトイレに行きたければ、オムツを当てているのだから、そのまますればいいのよ。」
と言われたのだが、毬絵は、
「そんな事、そんな事出来ない。」
と言うのだが、春美は、
「でも、これも、バトンの為のトレーニングだから我慢するのよ。そして、オムツにスムーズにお洩らしが出来るようになるのよ。」
と言われて、毬絵は、
「そんな、バトンの為にオムツに慣れるだなんて、酷い、酷いわ。」
と言うのだが、春美は、
「でも、今月行われた○○市民平和パレードでお洩らししたのは毬絵よ、それに、直ぐに○△市民フェスティバルで、演技披露があるんだから、その時の為にもお洩らしに慣れなくて駄目よ、」
と言われたのだが、毬絵は、
「でも、オムツを当てて参加するなんて、私を外してくれればいいだけじゃないの。」
と言うのだが、春美は、
「駄目よ、だって、毬絵は身長も高いし、スタイルも良いし、顔も奇麗な顔立ちだから毬絵は群舞の中心なんだから、」
と言われた時、2時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いたので、春美は、
「毬絵、授業開始のチャイムが鳴り響いたわよ。さあ、教室に戻りましょう。」
と言って、毬絵の手を掴むので、毬絵は、
「やだ、このままではお洩らしを、」
と言うのだが、春美に、
「大丈夫よ、毬絵はオムツを当てているのだから。」
と言われ、そのまま教室に戻されてしまった。
教室に戻り、自分の席に着くと、直ぐに2時間目の授業の先生が来て、
「はい、それでは、教科書29ページを開いて。」
と言われて教科書を開いたのだが、毬絵の尿意は限界になっていて、今にも零れ出そうになっている。だから、毬絵は、やだ、どうしよう、と思っていたのだが、その時に、オシッコが洩れそうになってしまったので、毬絵は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまった。だが、直ぐに洩れそうになったので、毬絵は思わず自分は硬直した様になって、自分の股間に力を込めて洩れそうになっているオシッコを我慢したのだが、でも、そんな事だけで終わる訳もなかったが、何とか、お洩らししないで済んだ。でも、毬絵は既に足は完全に閉じ合せているのだが、オムツを当てられえている関係上、股間の所はしっかりと閉じる事が出来ないでいた。だが、直ぐにオシッコが洩れそうになってしまうので、毬絵は必至になって我慢していたのだ。でも、オシッコが出そうになるので、毬絵は思わず股間を押さえそうになったのだが、不自然に股間を押さえたら、隣の娘とかに、オシッコを我慢しているのが分かってしまうのでは無いかと考えて、思わず躊躇してしまった。だが、隣を見ながら毬絵は自分の股間の所にシャープペンを持っていない手を当てる寸前になっていた。だが、直ぐに洩れそうになったので、毬絵は、思わず股間を押さえて我慢していたのだが、それでも、オシッコが洩れそうになる。何とか、我慢できたのだが、でも、一度、オシッコを我慢する為に、股間を押さえてしまうと、股間から手が離せなくなってしまって、毬絵は困り果てていた。股間から手を放そうとすると、オシッコが出そうになるので、思わず押さえていたのだが、でも、オシッコが出そうになる。毬絵はすかさず股間を押さえた。でも、収まろうとしないで、更に強くなっている感じなので、毬絵は、やだ、出ちゃう、と思ったのだが、その時、オシッコがシュッと出てしまったので、毬絵は、やだ、出ちゃう、と思った。その後に、オシッコがジャアーと出始めてしまった。毬絵はお洩らしした瞬間、声が出そうになったので、思わず自分の口を塞いだ。オムツを当てられて敏感になっている股間にオシッコで刺激される形になったので、毬絵は思わず声が出そうになってしまったのだが、でも、声は出さないで済んだ。でも、毬絵はお洩らしした音がクラスメイトに聞こえたのでは無いかと不安になっていた。でも、授業は淡々と進んでいる。誰も、授業中にお洩らしをしたなどと、考えているクラスメイトは居ないようだった。
お洩らしをしてしまって、オムツはグッショリと濡れてしまっていたのだが、尿意から解放されたので、授業には集中する事が出来たのは幸いだった。そして、オムツが濡れて気持ち悪いのだが、でも、まだお洩らしして直ぐなので、オムツの中が生温かくて、不快な感触では無かった。
2時間目の授業が終わると、奈緒美が、
「毬絵、ベランダに出ようか。」
と言われた。その時の奈緒美の顔が笑っているので、毬絵は嫌な予感がしたのだが、だが、黙ってベランダに出ると、そこには、留美と春美が居て、
「毬絵、オムツの確認をするから、ベランダから外を見る振りをするのよ。」
と言うので、毬絵はベランダの手摺に掴まっていると、春美が、ジャンパースカートを捲ると、毬絵が当てているオムツのお尻側の裾から指を入れて、オムツカバーの中を確認すると、
「やっぱり、オムツがグッショリ、」
と言われたのだが、その後に、奈緒美が、
「毬絵、またお洩らししたら、オムツから溢れるから気を着けるけるのよ。」
と言われてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/08(木) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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