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友ちゃんのオムツ小説の館

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第2回 飼われた・オムツ女子大生



第2回  飼われた・オムツ女子大生   




千鶴ちゃんが来たのは、彩芽さんが有田家に訪れてから10分程してから来たのです。以前、事務所の面談室であった時は私服だったのでどの学校に通っているのか分からなかったのですが、制服姿を見て、どの高校か分かったのです。千鶴ちゃんが通っている学校は、彩芽さんが通っている学校の近くの杉田女子高校だったのです。茶系のブレザーに、白のブラウス、水色のチェックのスカートになっているのです。その格好を見ただけで、どの高校か分かったのです。杉田女子高校はレベルがそれ程高くはない学校ですが、それでも、普通の高校よりもレベルが少し上というだけなのですが、帰ってきた千鶴ちゃんを見て、彩芽さんは、ミニスカートからチラチラ見えるのを見て、原色のショーツを履いているので、あら、ショーツは結構派手なショーツを履くのね、と思ったのですが、それにしては、お尻というか、腰回りが膨らんでいるような気がしたのですが、黙っていたのです。早野さんは、
「千鶴、今日から先生が来るのが分かっているのにどうしたのですか、」
と言われたのですが、千鶴ちゃんが恥ずかしそうに俯いてしまっていると、礼子さんが、
「あら、今日から先生が来たので恥ずかしいのではありませんか、」
と言うので、早野さんが、
「ああ、あれね。」
と言うと、立っている千鶴ちゃんのスカートの中に手を入れたので、彩芽さんはえっ、と思ったのですが、早野さんは、
「まあ、グッショリじゃないの。」
と言われて、更に黙って恥ずかしそうに俯いていると、礼子さんが、
「あら、本当ですの。」
と言って千鶴ちゃんの所にいき、はやり、千鶴ちゃんのスカートの中に手を入れるのです。手を入れると、礼子さんも、
「あら、本当に、それでは、」
と言うと、居間の窓際に座布団を三つ並べるので、千鶴ちゃんは、
「礼子さん、ここでは、」
と言うのですが、礼子さんは、
「駄目ですよ、そんな事は、オムツが濡れているのですから、さあ、取替えますよ、」
と言うと、居間の隅にあるバスケットに近寄るのです。彩芽さんは最初は気が着いていなかったのですが、そこには、木綿の布が綺麗に畳まれて積み上げられていて、更に、派手なデザインの物が置かれていたのです。彩芽さんはそれが何であるのか分からないのですが、礼子さんはそこから布を数枚取り出して、派手なデザインの物を1枚取り出すと、それを広げたので、千鶴ちゃんは、
「やだ、彩芽先生の前では、」
と言うのですが、早野さんが、
「何を言っているのです。濡れたオムツでいるとオムツ気触れになってしまうのですよ、高校生にもなってオムツ気触れで病院にはいきたくないのでしょう。だから、取替えてから勉強を教えて貰いなさい、」
と言われていたのですが、彩芽さんは、えっ、オムツ、と思ったのです。実は彩芽さんはオムツが取れるのが遅れていて、幼稚園になるまではオムツのお世話になっていたのです。しかも、オネショを卒業したのが小学校の5年の時でしたから、それまでは夜寝る時はオムツを当てられていたのです。そう言われてみれば、確かに、布オムツと、オムツカバーに見えるのではありませんか、彩芽さんは高校生になった千鶴ちゃんがオムツだなんて、と思ったのですが、礼子さんは微温湯を入れた洗面器と、バケツを持ってきたので、まさか、と思ったのですが、礼子さんが、
「お嬢様、準備ができましたから、」
と言って、千鶴ちゃんの上を持ったので、千鶴ちゃんは、
「やだ、先生の前では、ああ、嫌ぁ、」
と言うのですが、そのまま座布団がひかれた所に連れて行かされたのです。そして、礼子さんが、
「それではお取替えしましょうね。」
と言うと、千鶴ちゃんが身に着けているスカートのサイドジッパーに手を掛けるので、千鶴ちゃんは、
「アッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、礼子さんによって簡単にスカートのサイドジッパーを下げられてしまってスカートのホックを外されてしまったので、制服のチェックのミニスカートがずり落ちてしまうと、千鶴ちゃんの股間に当てられているオムツが丸見えにされてしまったのです。そして、早野さんも、
「千鶴、先生が来ているのだから、早くしなさい。」
と言うと、そのまま、千鶴ちゃんは、座布団の上に仰向けにされてしまったのです。仰向けにされてしまうと、礼子さんが、
「それでは、直に取替えるから安心して下さいね。」
と言うと、千鶴ちゃんの両足を広げると、千鶴ちゃんが足を閉じられない様に千鶴ちゃんの股の間に入ってしまうと、礼子さんは千鶴ちゃんの両足を上げたので、千鶴ちゃんは、
「嫌、ああ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、千鶴ちゃんの両足の上げてから、礼子さんはオムツカバーの腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てをゆっくりと剥がしてしまうと、グッショリと濡れたオムツが見えてしまったので、千鶴ちゃんは、
「やだ、先生、見ないでお願いだから見ないで、」
と言うのですが、まさか、自分の目の前でしかも高校生のオムツの取替えが展開されるとは思ってもみなかったので、そのまま固まってしまっているのですが、彩芽さんは、そのまま見入ってしまっていたのです。礼子さんは千鶴ちゃんが当てているオムツカバーの横羽根を剥がしてしまうと、いよいよオムツに入り、オムツの横羽根を剥がしてしまうと、千鶴ちゃんの股間を隠しているのはオムツだけになってしまったので、千鶴ちゃんは、
「やだ、それ以上は、やだっ、」
というのですが、礼子さんは、
「何言っているのです。これを取らないとオムツは取り替えられないのですから、
と言うと、千鶴ちゃんが当てられているオムツの前当てを剥がしてしまったのです。途端に千鶴ちゃんは両手で自分の顔を隠してしまったのですが、礼子さんは、千鶴ちゃんのオムツの前当てを剥がしてしまったのです。そこには、既に大人の象徴が黒々としている千鶴ちゃんの股間があったのです。千鶴ちゃんはオムツを当てているので、どうしても、股間が無毛であると思ってしまったのですが、黒々とした物があるので、彩芽さんはやっぱり、と思ってしまったのですが、その後に千鶴ちゃんのお尻の下から濡れたオムツを取り除き、千鶴ちゃんのお尻の下から取り除いたオムツは直に横にあるバケツの中に入れてしまうと、お湯に浸したタオルで千鶴ちゃんの股間を綺麗に拭き取ってから、新しいオムツを千鶴ちゃんのお尻の下にセットするのです。セットし終わると、礼子さんは、千鶴ちゃんにシッカロールを着けてから、千鶴ちゃんの股間にオムツの前当てを当てたのです。そして、手早くオムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当てたのです。そしてオムツカバーの前当てを当てられてしまうと、千鶴ちゃんは、
「あ、ああ、」
と諦めた様な声を出すのですが、彩芽さんはあまりのことにそのままの格好で固まってしまっていたのです。千鶴ちゃんはオムツカバーのホックを止められてしまうと、礼子さんに、
「それでは、立ってください。」
と言われたので立ち上がると、礼子さんにオムツの形を綺麗に整えられてから、オムツカバーから食み出たオムツがあるか確認をされてしまうと、オムツカバーのウエストを止める腰紐を止められると、礼子さんは、
「これで終わりですよ、」
と言って千鶴ちゃんのお尻を叩いたのです。千鶴ちゃんは、
「やだ、恥ずかしい、」
と言って両手で顔を覆ったままですが、早野さんは、
「千鶴、先生が来ているのだから、始めますよ。」
と言われたのです。千鶴ちゃんは、
「は、はい。」
と返事をして、自分の部屋に向かったのですが、礼子さんが、
「お嬢様のお部屋はこちらで御座いますよ、」
と言って、礼子さんに案内されたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/08(火) 23:59:59|
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