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友ちゃんのオムツ小説の館

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第3回 飼われた・オムツ女子大生



第3回  飼われた・オムツ女子大生   




少し興奮気味の千鶴ちゃんだったのですが、彩芽さんは勤めて冷静に、
「それでは、勉強を始めようか、」
と言ったのですが、千鶴ちゃんは、
「先生、大丈夫、」
と言われてしまったのです。彩芽さんは千鶴ちゃんが何を言いたいのか図りかねてしまったので、
「大丈夫よ、」
と返事をしたのですが、千鶴ちゃんは、
「本当に、だって、私は今、オムツが丸見えの状態になっているのよ。だから、」
と言うのですが、彩芽さんは、
「だ、大丈夫よ、本当に、」
と言ったのですが、その声は少し上ずってしまっていたので、どう聞いても、動揺しているのが分かってしまっているのでした。彩芽さんは股間が変に熱くなってしまったのです。物心付いてからもオムツを当てられていたので、その事が鮮明に思い出されるのです。彩芽さんは、どうしよう、このままでは、と思ったのですが、それでも、勉強を始めたのです。
千鶴ちゃんの実力が分からないので、最初は、どの程度分かるのか、中学校1年からゆっくりと進めていき、大体の実力を測るのです。その際に、単語力が問題になるので、その単語力を試すのです。単語を覚えてれば、どの様に使うかを覚えれば大丈夫ですから、千鶴ちゃんは、
「ええ、中学校の時から勉強をしなおすの、」
と言うのですが、彩芽さんは、
「中学校は基礎だから、中学校の事が分かっていないと何も出来ないわ。」
と言って、千鶴ちゃんを納得させたのです。千鶴ちゃんは以外に素直な子で助かったのですが、ふと視線を下に下げてしまえば、そこには黄色い下地に車の絵が散りばめられたオムツカバーが見えてしまうのでドキッとしてしまったのです。それでも、何とか2時間、勉強を終えたのですが、千鶴ちゃんは、頭の回転が速い事が分かったのでした。ですから、千鶴ちゃんは出来る子になると思ったのです。
千鶴ちゃんの授業が終わったので、彩芽さんは、
「今日の分は終わりましたから、」
と言うと、早野さんは、
「あら、すいませんね、」
と言うので、彩芽さんは、
「いえ、こちらこそ、それでは、」
と言い掛けた時、早野さんが、
「所で先生、晩御飯は、」
と言うと、彩芽さんは、
「これから友達と一緒に、」
と言ったのです。実は問題が出たのです。それは、以前、別の家庭教師が、家の人に晩御飯を進められて食事をしていたのですが、その家の人はその人が気に入らなかったのでしょう。事務局の方に、晩御飯をご馳走する様強要された、と言い始め、授業料の減額を言い出したのです。それ以後、事務局の方からお達しがあり、晩御飯等を進められても断る様にと言われているのです。そんな時は知り合いと用事があるとか言って、断る様に言われていたのです。ですから、彩芽さんは友達と約束もしていないのですが、用事があると言ったのです。それでも、事情を説明して夕食後をご馳走になっている家庭教師は居るのですが、彩芽さんは断る様にしていたのです。何しろ、今の仕事を失いたくないからです。
彩芽さんが夕食を食べないと分かると、
「では、この次に、どうですか、どうせ、晩御飯の時間になってしまうのですから、」
と早野さんに言われてしまったので、彩芽さんは、
「でも、それは、」
と言うと、早野さんは、
「大丈夫ですよ、変な事は言いませんから、ではこの次は、」
と言われたのです。彩芽さんはその日はそれで帰れたのですが、次はどうしようか、と考えたのですが、どうやら、早野さんは事情を知っているようで大丈夫かしら、と思ったのです。
有田家の家からゆっくりと歩いていたのですが、彩芽さんが帰りを急いだのはトイレに行きたくなっていたからです。千鶴ちゃんへの授業が終わる30分前に彩芽さんはトイレに行きたくなってしまったのですが、我慢していたのです。ですから我慢していたのです。駅のトイレに駆け込むように入り、済ませたのですが、その時、彩芽さんは、やだ、ショーツが濡れている、と思ったのです。まさかと思ったのですが、千鶴ちゃんのオムツを取替えるのを見て、彩芽さんは感じてしまっていたのでした。
それからも、彩芽さんは何故か、千鶴ちゃんに教える前にオムツを取替える所を見せつけられていたのです。その為かどうか分からないのですが、帰りに駅のトイレに駆け込む様になっていたのです。どうして、と思うのですが、ショーツはエッチな涎で濡れているので、彩芽さんはそんなに刺激的なのかしら、と思っていたのです。
一週間が経ち、次第に千鶴ちゃんにも慣れ始めた時、千鶴ちゃんに教える日、彩芽さんは、大学の講義があったので、講義を受けた後、時間が余ったので図書館で時間を潰していたのです。それでも、調べることが終わったので、そろそろ、有田家に行こうと考えたのです。
大学から電車に乗り、向かうのですが、時間が早く着いたのです。有田家がある電車の駅で降りた時、私ももう少し近い所にアパートがあれば、と思ったのですが、それは考えない様にして、電車の駅のプラットホームに出ると、目の前に1人で歩く千鶴ちゃんの姿があったので、彩芽さんは、
「あら、千鶴ちゃんじゃないの。」
と言って声を掛けると、千鶴ちゃんは、びっくりして振り向くと、
「あっ、彩芽先生、」
と言うので、彩芽さんは、
「どうしたの、お友達とは帰らないの、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「私、オムツを当てていますから、友達はどうしても出来なくて、」
と言うので、彩芽さんは、そうだよね、と思ったのでした。年頃の女の子がオムツを当てているのですから、クラスメイトとかお友達は引いてしまうだろうな、その時、彩芽さんは、学校でオムツが濡れたらどうしていいるのかしら、と思ったのですが、その事は言わずにいたのですが、彩芽さんはまだ時間があるので、
「まだ時間があるから、喫茶店か何処か寄らない。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「良いのですか、」
と言うので、彩芽さんは、
「大丈夫よ、お茶くらいなら、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「本当、嬉しい、」
と言って笑ったのでその時の顔は年頃の女の子の顔になったな、と思ったのです。駅前の喫茶店に入ろうと思ったのですが、千鶴ちゃんは、
「彩芽先生、ファーストフード店で良いですよ。」
と言うので、彩芽さんは、
「あら、何か食べたいのかしら、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、少しお腹が減ってしまって、」
と言うので、彩芽さんは、
「良いわよ、でも、晩御飯があるのだから、そんなに食べては駄目よ、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「大丈夫、ハンバーガー1つにするから、」
と言うので、彩芽さんは、
「それなら、行こう。」
と言って千鶴ちゃんと一緒にハンバーガーショップに入ったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/10(木) 23:59:59|
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