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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四回 飼われた・オムツ女子大生



第4回  飼われた・オムツ女子大生   




ファーストフード店で、千鶴ちゃんはチーズバーガーに、ストロベリーシェークを頼み、彩芽さんは普通にホット珈琲にしたのです。4人掛けの席に座ったのですが、彩芽さんはどうしてもオムツの事が気になってしまって、今でもオムツを当てているんだ、どうなっているのかしら、と思ったのですが、彩芽さんは更に、オムツは濡れているのかしら、それとも、と考えるとドンドン妄想が膨らむように感じてしまったのです。チーズバーガーを食べながら千鶴ちゃんが、
「先生は英文科を卒業したら何になる積もりなのですか、」
と言われたので、彩芽さんは、
「出来たら学校の先生になりたいと思っているのよ。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「先生は、教え方が上手だから言い先生になると思いますよ。」
と言われて、彩芽さんは、
「本当にそう思っているの。」
と言うので、千鶴ちゃんは、
「だって、学校の先生よりも分かるから、」
と言うので、彩芽さんは、
「学校の先生は、私みたいに家庭教師ではないから、1人の子を見るだけではないから、大変なのよ。」
と言うので、千鶴ちゃんは、
「でも、学校の先生はクラスでも評判が良くないのですよ。」
と言うので、彩芽さんは、
「評判が言い悪いではなくて、先生の評価はどれだけ、実力が上がったかどうかが問題だから、」
「ふーん、そうかもね。」
と言って、納得してるようですが、その時、千鶴ちゃんが、
「先生、そういえばお願いがあるのですが、」
と言うので、彩芽さんは、
「どうしたの。」
と答えたのです。千鶴ちゃんが少し恥ずかしそうな顔をしているのでどうしたのかな、と思ったのですが、千鶴ちゃんは、
「先生、さっきから、私が当てているオムツの事が気になっているのではないですか、」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、そんな事は、」
と言うと、千鶴ちゃんが立ち上がると、彩芽さんの隣に座り直すと、千鶴ちゃんは、
「先生、私が当てているオムツが気になっているのでしょう。目がキョロキョロしているのが分かりますよ。」
と言うと、彩芽さんの手を持つと、彩芽さんの手をチェックのスカートの中に入れるので、彩芽さんは、
「ち、千鶴ちゃん、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「先生、オムツの確認をする時は、この辺から指を入れてオムツが濡れているのか確認をするのですよ。」
と言って、彩芽さんの手を千鶴ちゃんは自分の足の付根部分に持っていくと、
「そして、こうやって、オムツカバーの中のオムツが濡れているのか確認をするのですよ。」
と言って、オムツの裾から彩芽さんの指を入れると、彩芽さんは、
「あ、千鶴ちゃん、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「先生、オムツはどうなっているのですか、」
と言うと、彩芽さんは、
「ぬ、濡れている。」
と返事をすると、千鶴ちゃんは、
「学校から帰る途中、先生の事を考えていたら、お洩らししてしまったのです。」
と言うので、彩芽さんは、えっ、と言いそうになってしまったのですが、その言葉をぐっと飲み込むと、千鶴ちゃんは、
「先生が来てくれた日から私、先生の事を考えながらエッチな事をしてしまったのです。ですから、先生に声を掛けられた時、嬉しくてドキッとしてしまいました。」
と言うので、彩芽さんは、
「千鶴ちゃん、そんな、そんな関係には、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「そうだ、先生、お願いがあるのですが、宜しいでしょうか、」
と言うので、彩芽さんは、
「な、なんなの、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「先生に教えられている時、お洩らししてしまったら、先生にオムツ取替えて欲しいのですけど。」
と言われたので、彩芽さんは、
「えっ、そ、それは、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「大丈夫ですよ、礼子さんに言えば教えてくれるから、そうだ、これから帰ったら、先生がオムツ取替えてくれませんか、」
と言われたので、彩芽さんは困ってしまって、
「そっ、それは、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「大丈夫ですよ。変な事は言わない様に叔母様に言っておきますし、叔母様も出来れば先生にと考えておいでDすから、」
と言うと、既に、飲み物も食べ物も終えているので、千鶴ちゃんは、
「先生、それでは行きましょう。」
と言われたので、彩芽さんは時計を見たのですが、まだ時間はあるのです。ですから、もう少し、と思ったのですが、そのまま、千鶴ちゃんに流される様に、有田家に向かったのです。
有田家に入ると、礼子さんが、
「あら、今日は、彩芽先生とご一緒で、」
と言うので、千鶴ちゃんが、
「うん、駅であったの、」
と言うと、礼子さんが、
「あら、そうで御座いましたか、」
と言うと、千鶴ちゃんが、
「それでね、途中で、オムツを先生に取替えてっていったの、そうしたら先生が良い、と言うので急いで帰ってきたの。」
と言うので礼子さんは、
「それは、それは、それでしたら、直に取替えて頂きましょう。」
と言って、彩芽さんの意思とは関係なく話が進んでいくので、彩芽さんは、どうしよう、と思ったのですが、礼子さんが、
「それでは、先生、どうぞ、中にお入り下さい。」
と言われてしまって、彩芽さんはそのまま、居間に連れて行かされてしまったのです。すると、千鶴ちゃんが、
「先生、私のオムツ取替えて、」
と言うと、千鶴ちゃんは制服のブレザーを脱いでいるので、彩芽さんはもうどういっていいのか、分からないので、思わず礼子さんに、
「私はどうしたら、」
と言うので、礼子さんは、
「大丈夫で御座いますよ。」
と言うと、礼子さんは、
「最初にスカートを脱がしてあげて下さい。」
と言われたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/12(土) 23:59:59|
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