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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 飼われた・オムツ女子大生



第5回  飼われた・オムツ女子大生   




礼子さんに言われたので、彩芽さんは千鶴ちゃんのチェックのスカートのサイドジッパーを下げ、そして、スカートのホックを外したのでスカートが落ちそうになったので、彩芽さんはスカートをゆっくり下げると千鶴ちゃんは両足を抜いてくれたので助かったのですが、礼子さんが、
「お嬢様、それでは、横になって下さい。」
と言うので、千鶴ちゃんは横になってくれたのですが、礼子さんが、
オムツを取替える時は、最初に取替える人の足を開いてその間に入って下さい。」
と言われたので、彩芽さんは、言われた通り、千鶴ちゃんの膝頭を持って足を広げるとその間に入ると、礼子さんが、
「最初は、この紐を解いて下さい。」
と言うので彩芽さんはオムツカバーの腰紐を解くと、礼子さんが、
「紐を解いたら、これです。」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がす様に言うので、彩芽さはオムツカバーの前当てを剥がすと、礼子さんは、
「次はこちらです。」
と言うので、オムツカバーの横羽根を剥がしてしまったので、オムツだけになると、礼子さんは、
「次は、オムツのここを。」
と言われたのでオムツの横羽根を剥がしてしまうと、残りはオムツの前当てだけになってしまったのですが、彩芽さんは、これを剥がせば千鶴ちゃんは、と思うので、更に緊張してしまっていて、手が震えているのですが、礼子さんが、
「それでは、これを剥がして下さい。」
と言われたので、千鶴ちゃんのオムツの前当てを剥がすとそこには、千鶴ちゃんの股間があります。ただ、オムツを当てる女の子には似つかわしくない黒々としたモノがあるので彩芽さんはドキッとしてしまったのです。別にこの時、彩芽さんは性経験が無い訳では無かったのですが、彩芽さんはドキッとしてしまったのです。考えて見ると、男性の股間は見たことがあるのに、同姓の股間を見るのは始めてに近い状態だったからです。礼子さんは、
「それでは、お嬢様の両足を上げて下さい。」
と言うので、彩芽さんは千鶴ちゃんの両足を上げると、礼子さんが、
「両足を上げたら、片手で両足を持って、お嬢様のお尻が上がる程に上げて下さい。」
と言われたので、しっかりとお尻が浮くまで上げると、礼子さんが、
「お尻が上がってる間に、濡れたオムツをお尻の下から取り除いて下さい。」
と言われたので、その通りにして、千鶴ちゃんのお尻の下から取り除くと、礼子さんは、
「濡れたオムツはこのバケツの中に、」
と言われたので、彩芽さんはバケツの中に濡れたオムツを入れると、
「それでは、お嬢様がオムツを当てている部分を綺麗に拭いてあげて下さい。」
と言うので、最初は、千鶴ちゃんの下腹部を拭いてから、そして、千鶴ちゃんの両足を上げて、お尻を綺麗に拭いてから、そして、千鶴ちゃんの股間を綺麗に拭き取るのですが、股間を触った時、千鶴ちゃんは、
「アッ、」
と声を上げてしまったので、彩芽さんは、
「ヤダッ、」
と声を出したのですが、礼子さんは、
「大丈夫ですよ。別に気にしないで下さい。」
と言うので、綺麗に拭き取ると、礼子さんは、
「ここに、オムツとオムツカバーがありますあから、最初にオムツカバーを広げて下さい。」
と言うので、彩芽さんは、
「はい、」
と返事をしてオムツカバーを広げると、礼子さんは、
「オムツをアルファベットのTの形になる様にしてセットするのですよ。」
と言われたので、彩芽さんは、それまで礼子さんがオムツカバーの上にオムツをセットするのを見ていたのでみようみまねでオムツをT字型にセットをすると、礼子さんは、
「オムツのセットが終わったら、横になっているお嬢様の横にセットしたオムツを置いて、」
と言われたので、その通りにして置くと、礼子さんが、
「それでは、お嬢様の両足を上げてお尻の下にオムツを引いて下さい。」
と言われたので、また千鶴ちゃんの両足を上げて、片手で足を押えると、片手でオムツをお尻の下にひくと、礼子さんが、
「それでは、オムツを当てる部分にはこれを。」
と言われたので、シッカロールをつけるのでした。その時、どうしても千鶴ちゃんの股間にシッカロールを着けるので、千鶴ちゃんは、
「ヤダッ、アッ、駄目、アッ、」
と声を上げるので、彩芽さんはドキッとしてしまったのですが、シッカロールを着けてしまうと、また、千鶴ちゃんの両足を広げると、礼子さんに言われた通り、今度はオムツを外したときの逆で、オムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当てると、お腹に食み出たオムツを折り返してから、オムツカバーの横羽根を当てて、オムツカバーの前当てを当ててから、オムツカバーのホックを一つ一つ当てていくのです。そして、ホックを止め終わると、
「それでは、お嬢様、立って下さい。」
と言われたので、千鶴ちゃんが立ってくれたので、彩芽さんは礼子さんに言われたとおり、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツカバーの腰紐を絞めたのです。オムツの取替えが終わると、千鶴ちゃんは、
「やだ、足に、」
と言うと、その場に座り込んでしまったのですが、彩芽さんも興奮していて、フラフラになっていたのです。その時、早野さんが居間に来て、
「あら、何をしているのかしら、」
と言うので、礼子さんが、
「今、お嬢様のオムツを先生に取替えて貰った所なのです。」
と言うので、早野さんは、
「あら、先生が、それは良かった。」
と言うのです。早野さんのその一言で彩芽さんはホッとしたのですが、興奮して喉が渇いてしまっていたのです。そんな彩芽さんを見て、礼子さんは、
「少しお待ちくださいね。」
と言って、台所に下がると、飲み物を持ってきてくれたのです。彩芽さんは、それを飲んだのですが、一気にコップ1杯の飲み物を飲んでしまったので、また飲んでしまったのです。それでも、冷たい物を飲んだのである程度、気持ちは収まったのですが、彩芽さんはまだ興奮している状態でもあったのです。
暫くして、気持ちが落ち着いてきたので、彩芽さんは、
「気持ちも落ち着いてきたので、それでは、そろそろ、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、先生、今日も沢山教えてね。」
と言って喜んでいるようでしたが、それでも、まだ興奮は収まっていなかったのです。
その後、何を教えたのか余り覚えていなかった彩芽さんですが、半分程過ぎた時、トイレに行きたくなってしまったのですが、彩芽さんは我慢していたのです。その為、勉強が終わり、有田家を後にした時、彩芽さんは、急いでトイレに、と思って電車の駅に急いだのです。相変わらず、夕食を誘われたのですが、それを断り、急いでトレイに駆け込んだのです。トイレ位は借りても問題が無かったのですが、それでも、何となく、彩芽さんはトイレを借りる事が出来なかったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/14(月) 23:59:59|
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