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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 飼われた・オムツ女子大生



第6回  飼われた・オムツ女子大生   




千鶴ちゃんのオムツを取替えたその日、駅のトイレに急いで駆け込んだのですが、彩芽さんはトイレに駆け込んで済ませたのですが、その時、自分のショーツが濡れているのです。濡れているショーツを確認した時、彩芽さんは、やだ、私ったら、と思って自宅に戻ったのです。千鶴ちゃんのオムツを取替えるのが衝撃的で、自宅であるアパートに戻る時でも、オムツの前当てを剥がした時の衝撃が彩芽さんの脳裏から離れずにいたのです。
彩芽さんは途中で夕食の食材を買い込み、そして、夕食を作っている時でも、千鶴ちゃんのオムツの取替えが鮮明に思いだされて困っていたのです。ああ、なんて事に、と思ったのですが、入浴の時、彩芽さんは、千鶴ちゃんのここを弄ったら、と思って自分の股間を弄り始めたのです。その時、彩芽さんは、
「やだ、私って興奮している。」
と呟いたのです。人一倍、オムツが取れるのが遅れた彩芽さんは、オムツは屈辱の道具でしかないのです。毎日の様にオネショをして布団を汚すから、母親に無理矢理オムツを当てられていたのですが、最初は紙オムツを当てられていたのですが、途中から布オムツに切り替えられたのです。その布オムツを高校生である千鶴ちゃんが当てているのです。このままでは、と思って、入浴を終えたのですが、それでも、股間はジンジンしているのです。彩芽さんは我慢できなくなり、思わず自分の寝室においてある彩芽さんの彼氏にも内緒にしている。卓上型、床に置いてその上に腰を下ろして使う、擬似男性性器を取り出したのです。既に指で刺激してあるので、彩芽さんの股間はヌルヌルになっているので、彩芽さんは狙いを定めると、ゆっくりと腰を下ろすのです。すると、擬似男性器が、彩芽さんの中に入ってくるので、彩芽さんは、
「アッ、アアッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまったのですが、彩芽さんは、
「アッ、気持ち良い、」
と声を上げると、擬似男性器に取り付けられているリモコンのスイッチをオンにすると、動き出したので、彩芽さんは、
「アッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と艶かしい声を出しながら腰を上下させるのです。彩芽さんは、千鶴ちゃんのオムツの事を忘れるが如く激しく腰を振り、
「アッ、アッ、アッ、イイ、アッ、アッ、」
と声を出しながら少し眺めの髪を振り乱します。そして、
「ああ、もう、もう駄目、イッちゃう、」
と声を上げると、そのまま、
「ヤダッ、アッ、駄目、アッ、イッ、イクッ、」
と声を上げると、そのまま布団の上に倒れたのです。倒れた瞬間、彩芽さんの中に入っていた擬似男性器が抜けてしまったのでした。

次の授業の時、有田家に行くと、まだ千鶴ちゃんが来ていなかったのですが、彩芽さんが到着してから、帰ってきたのです。帰ってくると、礼子さんが、
「お嬢様、オムツは大丈夫で御座いますか、」
と言って千鶴ちゃんのオムツの確認をしようとしたら、
「やだ、彩芽先生に、」
と言うので、彩芽さんはドキッとしてしまったのです。まさか、授業を始める前にオムツを、と思ったのですが、千鶴ちゃんは、座っている彩芽さんの前に来て、
「彩芽先生、オムツの確認をして、」
と言うので、彩芽さんは、ドキドキ胸が高鳴ってしまったのですが、千鶴ちゃんのスカートの中に手を入れると、千鶴ちゃんの股間に手を当てて、足の付根部分のオムツの裾からオムツが濡れているか確認をすると、濡れていないので、
「うん、大丈夫ですわ。オムツは濡れていませんわ。」
と言うと、礼子さんが、
「そうで御座いますか、それは良かった。それではお嬢様に教えてあげて下さい。」
と言われたので、彩芽さんは、
「千鶴ちゃん、それでは始めよう、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、」
と返事をして、始めたのですが、始めて5分位したら、千鶴ちゃんの部屋に礼子さんが来て、
「あのう、ここに取替え用のオムツを置きますから、」
と言って、オムツを置くと、その後にバケツと、小さな籠に入れたシッカロールを持ってきて、
「お嬢様がお洩らしを為さったら取替えてあげて下さい。」
と言うので、彩芽さんは、
「はい、」
と返事をしたのですが、胸が高鳴って仕方が無かったのです。そして、千鶴ちゃんに教えていたのですが、千鶴ちゃんが、時折、自分の股間を触るので、彩芽さんは、まさか、と思ったのですが、千鶴ちゃんが、
「もう、もう駄目、ああ、出ちゃう、」
と悲鳴を上げると、直に両手で自分の股間を押えたのですが、そのまま千鶴ちゃんが固まってしまったので、彩芽さんは、
「千鶴ちゃん、千鶴ちゃん、」
と声を掛けると、千鶴ちゃんは答えてくれないのです。ああ、どうしたんだろう、と彩芽さんは思ったのですが、その時、千鶴ちゃんが、
「出ちゃったよう、出ちゃった。」
と言うので、彩芽さんは、
「出ちゃったって、オシッコが出ちゃったの。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、オシッコが出ちゃったの。」
と言うので、彩芽さんは困ってしまったのですが、どうしようか、と考えたのですが、千鶴ちゃんは、
「彩芽先生、オムツ、取替えて、」
と言われたのですが、彩芽さんは、
「分かったわ、それなら、この問題を解いてからね。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、」
と返事をしてくれたので、そのまま残りの問題を解くと、千鶴ちゃんが
「問題が解けたから、彩芽先生、オムツを取替えて、」
と言われてしまったのです。彩芽さんは、
「わ、分かったわ。」
と返事をすると、千鶴ちゃんが立ち上がって彩芽さんの所に来たので、スカートのサイドジッパーを下げ、ホックを外してスカートを脱がすと、千鶴ちゃんが、
「彩芽先生、それではお願いね。」
と言って、横になるので、彩芽さんは千鶴ちゃんは仰向けになってしまったので、千鶴ちゃんの足を広げて、その間に入り、オムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを剥がした時、千鶴ちゃんが、
「アッ、先生、」
と言われてドキッとしてしまったのですが、彩芽さんは冷静であるかの様に振る舞いながら、オムツカバーの横羽根を剥がし、オムツの横羽根を剥がして、オムツの前当てを剥がしたのです。彩芽さんはドキッとしてしまったのです。目の前に千鶴ちゃんの股間があるからです。彩芽さんは体が火照っているのですが、そんな事を忘れてしまったのです。そして、千鶴ちゃんの両足を上げてお尻の下からお洩らしによって濡れたオムツを取り除き、汚れたオムツはバケツの中に入れると、濡れたタオルが用意されているので、千鶴ちゃんの股間を拭くと、千鶴ちゃんは、
「アッ、アーン、」
と声を出すのでドキッとしてしまったのですが、そのまま拭き続けたのでした。千鶴ちゃんの股間を綺麗に拭き取ると、彩芽さんは、新しいオムツを見たのですが、まだオムツカバーにオムツがセットされていないので、オムツカバーを広げたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2009/12/16(水) 23:59:59|
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