2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第二回 女子大生友香のオムツ恋人




美登里と親しくなり、学校では何時も一緒に居るようになったのであった。美登里も嫌な顔をしなかったのであった。だから問題が無かったのであった。その日、学校の近くの喫茶店で昼食をしている時に美登里が、
「今度、友ちゃんのアパートに行っていい。」
と言われたのであった。友香は一瞬考えたのであった。それは美登里が来てほしくないという意味ではなく部屋が片付いていない為にどうしようと思っただけであるからだ。だから一瞬考えてしまったのであった。だが、友香からすると学校に関係ない所で合えるという事は更に心密度が深まる事になる。だから、友香はそれを望んでいたのであった。
「いいけど、何時にする。」
「今日でもいいんだけど、だって、友ちゃん料理が苦手と言っていたから、今度私が美味しいご飯を作って上げたいと思ってね。」
と言われて友香はドキッとしたのであった。確かに友香は料理が苦手である。ご飯は何とか炊ける様になったものの、おかずを作るのには四苦八苦の状態である。最近では無理と諦めて惣菜屋のおかずで済ます事が多いのであった。そのことを話したことがあったのであった。
「散らかっているのが気にならなければ今日でもいいよ。」
「じゃあ、決まった、今日友ちゃんの部屋に行って美味しい晩御飯を作ってあげる。」
と言われたのであった。友香は思わずニッコリと笑ったのであった。これで美登里もっと親しくなれると思ったのであった。
大学の講義が終わり、2人はそのまま友香のアパートに直行したのであった。友香の部屋は1DKだから8畳の和室と10畳のダイニングキッチンの部屋であった。だから1人で生活するのには別段不自由は感じていなかったのであった。
2人は電車を降りると、友香のアパートに向かったのであった。途中、スーパーに立ち寄ったのであった。美登里がハンバーグを作ってくれるというのであった。友香はハンバーグを作るといっても、出来合いを買ってきて電子レンジで温めるだけである。美登里はどうすのかと思ったのであったが、ちゃんと挽肉を買ってきたのであった。サラダも作ると言って色々と購入していくのであった。
友香の部屋に来ると最初に2人で友香の部屋を片付けてから、ジュースを出したのであった。買い溜めはしてあるので問題は無かったのであった。そして、暫くは勉強の話や色々と話をしていたのであった。陽が傾き始めると美登里が、食事の準備を始めたのであった。美登里が料理を作る事が趣味とも言っていたのであった。だから手際が良かったのであった。手際よく作っていくのであった。包丁の使い方も手馴れていたのであった。だから友香の使い方を見ると、手を切るのではないかと心配になると言うのであった。友香も余り包丁を使った事が無いので余り上手に使うことが出来なかったのであった。友香は兎に角最初はご飯をといでから炊飯器でご飯を炊くことにしたのであった。その間に美登里がハンバーグを作っていたのであった。ハンバーグは2個と2人分ではなくて、後で友香が1人で食べられる様にと言って多目に作ってくれたのであった。美登里が作ってくれたのはハンバーグにサラダ、そして、コーンポタージュスープを作ってくれたのであった。
全てが出来上がり、それを食すと、
「美味しいでしす。美登里って料理が本当に上手なんですね。」
「ありがとう、私も何時も1人で食べるでしょう。だから1人以外で食べるのも久しぶりだから私も嬉しい。」
と言ってくれたのであった。友香は美登里が同じ歳なのに、丸でお姉さんと一緒にいるような気がしたのであった。友香の食は進み美登里よりも早めに平らげてしまったのであった。
食後は美登里が入れてくれたお茶を飲みながら少し話しをしていたのであったが、その日美登里がトイレに一回しか立たないのに、友香は食後に3回程立つようになったのであった。だが、余り気にしてはいなかったのであった。
その日を境に美登里は3日に一度とか2日に1度と頻繁に友香の部屋を訪れるようになったのであった。美登里のレパートリーが多いのか色々な物を作ってくれたのであった。友香はその全てが美味しいと思って全てを食したのであった。
美登里が友香のアパートに来るようになって、最初は食事を終えてから1時間程で帰っていったのであったが、次第に友香のアパートにいる時間が長くなっていったのであった。最近では友香の部屋にある風呂を使う様になっていくのであった。美登里は帰ってからお風呂を沸かすのが面倒になるからと言っていたのであった。
美登里が友香の部屋を訪れるようになってから半月が経っていたのであった。その日も友香の部屋で美登里が食事を作ってくれたのであった。食後、友香は思わず美登里を見つめてしまったのであった。すると美登里の手が友香の肩に触れたのであった。そして美登里の顔が近づいてきたのであった。思わず唇を合わせたのであった。唇が離れると友香は美登里を見つめてから思わず美登里の胸に顔を埋めたのであった。
「友ちゃん、どうしたの。」
「だって、美登里私の本当のママの様に優しいんだもの、だから甘えたくなったの。」
「そうなの、いいわよ。私でよかったら。」
「うん、美登里の胸って温かい。」
と言うと友香は美登里を押し倒すようになったのであった。そして、もう一度目を合わせると美登里の手が友香の頭をそっと持ちながら自分の顔に近づけていくのであった。友香は素直に応じたのであった。そして、唇を合わせると今度は美登里が舌を入れてきたのであった。最初は戸惑ったのであったが、美登里の求めに応じたのであった。すると、友香と美登里は横向きになって見詰め合ったのであった。その時に美登里の手が友香のスカートの中に入り、友香の敏感な所を弄ったのであった。思わず友香が、
「アッ、」
といって軽く仰け反ったのであった。だが美登里は、
「お子ちゃまなのにエッチね。グショグショよ。」
と美登里が意地悪く言うと友香は、
「イヤッ。」
と言うと俯いてしまったのであった。だが、美登里の手は友香の股間から離れてはいなかったのであった。最初はパンティの上から指で弄っていたのであったが、次第にパンティの中に手を入れてきて直接友香の股間に手を這わすと敏感な所を弄るのであった。
「美登里、駄目、そこは汚いわ。それに、私、私、変になってきているの。」
「いいのよ。体の力を抜いて私に身を任せて。」
と言って美登里の指は次第に早くなってきているのであった。
「アッ、アッ、可笑しいの、体が、アッ、体が熱い。」
「そう、そんなに感じているの。」
と言って美登里が友香にまた唇を重ねてきたのであった。最初は戸惑った所があったが、自然に美登里の求めに応じるのであった。美登里の指は更に早くなってきたのであった。
「アッ、アッ、アッ、ウッ、」
と友香が唸った時、友香はグッタリとしたのであった。だが、美登里は友香の頭を撫でながら、
「あら、以外と早くイッちゃって、」
といわれて友香は、
「美登里、私、こんな気持ち始めて。」
「これがねアクメというものなのよ。オナよりもずっといいでしょう。」
と言われて友香は顔を赤らめて頷いたのであった。
その日の帰り際友香の方から美登里の口に、
「美登里。」
と言って美登里の唇を合わせると美登里がしっかりと抱きしめてキスをして分かれたのであった。友香はウットリとした顔に成っていたのであったが、美登里の目は妖しく輝いていたのであった。

  1. 2007/04/24(火) 15:21:44|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第三回 女子大生友香のオムツ恋人 | ホーム | 第一回 女子大生友香のオムツ恋人>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/44-fb9bcef7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する