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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三回 女子大生友香のオムツ恋人



次の日の朝、電車でも美登里と一緒に成る事は無かったのであった。折角親しくなれたのにと思うと同時にどうしたんだろうと思ったのであった。昨夜、あれから事故でも起こしたのかと思ったのであった。心配になったので美登里の携帯にメールを送っても返事が返ってこなかったのであった。その為、友香は久しぶりに1人で講義を聞いていたのであった。昼食の時になり、学食で簡単に食事でもと考えていた時であった。美登里の姿を見たのであった。思わず声を掛けようと思ったのであったが、美登里は1人ではなかったのであった。もう1人、同じ大学の人であろうか、その人と一緒に歩いていたのであった。友香は美登里が通り過ぎる時に思わず身を隠してしまったのであった。美登里ともう1人の娘は、駅まで歩いていくと電車には乗らずにタクシーに乗るとそのまま出掛けてしまったのであった。友香は思わず呆然として見ているだけであった。一体誰だろうと思うのであった。まさかと思うのであるが、最も美登里のプライベートの事までは良く知らないから、大学に入る前の友達なのだろうと考え、自分を納得させたのであった。
翌日、3日後も来なかったのであった。何となく友香はもう美登里と会えなくなってしまうのでは無いかと心配に成ったのであった。そして、また一人ぼっちになったのではないのであろうかと悪い方向に物事を考える様に成っていたのであった。本当にもう、会えなくなってしまったのであろうかと思っていた四日目であった。今日も美登里に会えないのかなと思って電車に乗り込んだ時に、電車の中に美登里が乗っていたのであった。美登里の姿を見た友香は、
「3日も学校を休んでどうしていたのですか。」
と聞いてみたのであった。すると美登里が、
「うん、高校の時の友達が車で事故を起こしてしまったの。だから、お見舞いに行っていたの。」
「じゃあ、学校でいた人は。」
「ああ、あの人は同じ高校の人、同窓でもあるんで知らせてくれたの。だから駅からタクシーで駆けつけたというわけ。」
「そうんんですか。なんか美登里が遠くに行ってしまったと思って。」
「あら、妬いているの。」
「そんなんじゃないけど、そんなんじゃあ。」
と言うと、美登里が、
「心配してくれて有難う。」
と言うと、人目をはばからずに美登里は友香の額に軽くキスをしてから、
「所で今度の日曜日私のアパートに来る。」
と言われて友香はビックリしたのであった。初めてであった。だから余計に嬉しかったのであった。これでもっと美登里と親しくなれると思って嬉しくなったのであった。
「うん、アパートに行く。」
「じゃあ決りね。今度の日曜日は私のアパートに来てね。」
と言われて友香は直ぐに行きたい気持ちをぐっと堪えたのであった。そしてその時から日曜日が待ち遠しく成ったのであった。

日曜日が待ち遠しかった。その日曜日になるまで美登里は友香のアパートを訪れる事は無かったのであった。だから余計に寂しく感じてしまったのであった。そして、1度美登里によって開発された体は美登里の指を欲していたのであった。美登里の指で弄られると自分なくなると思ったのであった。だが、美登里は友香のアパートを訪れてはくれないのであった。だから友香は自分の指で慰めていたのであった。だが、自分の指よりも美登里の指の方が気持ち良いと思っていたのであった。だから美登里が来てくれなくて寂しいし、日曜日が待ち遠しかったのであった。そして、どうして、どうして今まで誘ってくれなかったのかとも考えたのであった。ただ、美登里は友香に
「私のアパートに来る時はワンピースで来てね。」
と美登里は注文をされていたのであった。変な注文だなと思ったのであった。仕方が無いのでジャンスカを着ていくことにしたのであった。シャツの上に少し幼く見えるけどジャンスカを着ていくことにしたのであった。そして日曜日が来たのであった。
その日は快晴で朝から気持ちの良い1日になりそうであった。友香も美登里と会えるから最高の1日になるのではないかと予感していたのであった。自分のアパートを出る時に美登里の携帯にメールを入れたのであった。そして、ゆっくりと駅に向かったのであった。麦藁帽子を被り出掛けたのであった。薄いブルーのジャンスカに白いカーディガンに麦藁帽子とくれば少しお嬢様のような格好に成ったのであった。だが、思わず美登里の指が自らの感じる所を刺激してもらえると思うとそれだけで感じる友香であった。
大学に通う為、美登里が使っている駅は友香が使っている駅の隣になる。だが、美登里が使っている駅よりも友香が使っている駅の方が大学に1駅近いので美登里は良く友香のアパートに寄ってくれたのであった。1駅しか乗らないので電車に乗っても無理して座席に座る必要は無かったのであった。2・3分で着いてしまうからだ。駅を降りて改札に向かうと改札には美登里が待っていたのであった。友香の姿を確認すると美登里は手を振ってくれたのであった。友香も手を振って挨拶をしたのであった。改札を抜けると、美登里が、
「今日は可愛い服できたのね。」
と言われて友香は、
「だって、美登里がワンピースのような格好で来てと言っていたじゃない。だから。」
「そうだよね。私が言ったんだったわね。じゃあ、私のアパートに案内するわ。」
と言われて美登里は友香の手を握ったのであった。友香は嬉しかったのであった。この前知らない人と美登里が歩いていたからである。友香はその女性よりも自分を大事にして欲しいと思っていたのであった。だから余計に美登里に誘われる言う事が嬉しく感じていたのであった。
美登里のアパートは最寄りの駅から5分程度の近くにあるのであった。途中にコンビニがあり便利な所でもあった。美登里のアパートは3階建ての3階の302号室であった。友香は何時も自分の部屋にくると几帳面であるからどうなっているのだろうと興味津々であった。だから、部屋を見た時に綺麗に片付けられているので思われた部屋は綺麗に片付いていたのであった。だから思わず、
「綺麗。」
と言ってしまったのであった。だが、美登里は友香にアイスティを出す為に準備をしていたのであった。友香は美登里の部屋をジックリと眺めたのであった。綺麗に片付いているのだが、友香には不思議な物があったのである。それは、木綿の布が固まりになっているのである。何だろうと興味がわいたのであった。それに、裏地がビニールになっていて紐まで着いている物がある。これは一体なんだろうと思ったのであった。更に、その木綿の布がベランダに干されていたのであった。それを見て、まさかと思ったのであったが、その時に美登里が、
「外は暑いでしょう。冷たい物を用意したわ。」
と言ってアイスティを出してくれたのであった。美登里はどちらかと言うとコーヒー党なので、アイスコーヒーを持ってきたのであった。冷たい物を飲むと、思わずホッとするのであった。そして美登里に木綿の布の塊に着いて聞いてみたのであった。
「これは何ですか。」
すると、美登里は、
「これはね、オムツなの。」
「オムツって赤ちゃんが当てる。」
「うん、私ね、オネショをしてしまう癖があるの。だからどうしても夜寝る時には必要なの。」
「病院には行ったのですか。」
「うん、病院には行ったんだけどね。結局原因は分からないの。だから、どうしてもお世話になっちゃうの。」
「そうなんですか。」
「そうよ。この歳になるまでオムツが手放せないの。だから友達も作れないでいたの。でも友ちゃんなら本当の事が話せると思って今日は来て貰ったのよ。オムツを当てる私なんて軽蔑する。」
「そんな事、そんな事ないです。病気なんだから仕方がないじゃないですか。」
「友ちゃんって優しいのね。」
と言った時に美登里が友香の肩を持つと自分の方に寄せたのであった。そして、そして口付けをしたのであった。久しぶりであった。友香は美登里が口付けをしてくれて嬉しく思ったのであった。そんな事があったのかと思っていたのであった。でも何時までも美登里の味方よと友香は考えていたのであった。長い口付けの後に美登里が、
「飲物がなくなってしまったわね。」
と言うと、グラスを持って、
「今、新しい物を持ってくるね。」
と言ってグラスを持つとキッチンに消えたのであった。そして新しいアイスティを持ってきたのであった。友香は別に喉が渇いていないのに美登里が出してくれると思わず飲んでしまったのであった。
真夏ではないので幾ら暑いと言っても少し飲みすぎたのであった。友香はトイレに行きたくなったのであった。それでも美登里が話しているので中々切れだせないのであった。次第に尿意が強くなったので思わず、
「美登里、トイレは何処、」
と言って立ち上がったのであった。
「トイレはね、入って直ぐ右、お風呂場の隣。」
と言われてその通りに友香はそこへ行くのだが、トイレのドアが開かないのであった。良く見るとドアには鍵が掛けられていて入れないのであった。

  1. 2007/04/25(水) 10:07:03|
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