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友ちゃんのオムツ小説の館

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第7回 飼われた・オムツ女子大生



第7回  飼われた・オムツ女子大生   




オムツカバーを広げてその上にオムツをセットしていくのです。オムツはT字型にセットをして、千鶴ちゃんの両足を上げて、千鶴ちゃんの足を上げて千鶴ちゃんお尻の下にオムツを引き込み、シッカロールを着けるのですが、千鶴ちゃんの股間が少し濡れているのです。それは、オシッコを吹き忘れたのではなくて、千鶴ちゃんのエッチな涎だったのです。シッカロールを着けると千鶴ちゃんは、
「アッ、アアッー、アッ、」
と艶かしい声を出すので、彩芽さんはドキッとしたのですが、オムツの前当てを当てて、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てるのです。オムツカバーの前当てを当てると、オムツカバーのホックを止めるのです。止め終わると、彩芽さんは、
「千鶴ちゃん、立って。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、」
と返事をしてくれて、立ち上がってくれたので、彩芽さんはオムツカバーからオムツが食み出ているか確認をしてから、オムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止めたとき、千鶴ちゃんが、
「先生、彩芽先生、有難う。」
と言うと、彩芽さんの顔を押えると素早く千鶴ちゃんは彩芽さんに唇を合わせたのです。彩芽さんは、
「えっ、」
と声を出したのですが、その後に、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出してしまったのですが、千鶴ちゃんは彩芽さんから唇を離すと、
「先生、オムツを取替えてくれて有難う、」
と言われれたのですが、彩芽さんはどうして良いのか分からなくなっていたのです。そんな彩芽さんの心中を察したのか千鶴ちゃんは、
「先生、続きを教えて、」
と言われたのです。彩芽さんは、
「それでは、続きを。」
と言って、残りを教えたのです。教えている間、彩芽さんは興奮しているのでどうしても有田家で用意されたお茶を飲んでしまったのです。そして、その日も終えると、彩芽さんは、居間にいる早野さんに、
「今日の授業は終わりましたから、」
と言うと、早野さんが、
「有難う御座います。この次は土曜日でしたね。」
と言うと、彩芽さんは、
「ええ、明後日になりますので、」
と言うと、早野さんは、
「それでしたら、千鶴が何処にも行かない用にしますわ。」
と言われたので、彩芽さんは、
「宜しくお願いします。それから、千鶴ちゃん、お洩らしをしたのでオムツを取替えたのですが、取替えたオムツは、」
と言うと、早野さんが、
「大丈夫ですよ。オムツは礼子さんに片付けて貰いますから、」
と言うので、彩芽さんは、
「それでは失礼いたします。」
と言って、有田家を出たのですが、彩芽さんはトイレに行きたくて溜まらない状態になっていたのです。千鶴ちゃんに教えるのが終わったのですから、彩芽さんはトイレを借りても良かったのですが、それが出来なくて困っていたのです。何となく、千鶴ちゃんはオムツを当ててトイレが使えないので、使っては悪いと思っていたのです。
有田家を出た時、彩芽さんは尿意が切迫していたのです。ですから、急いで有田家を後にしたのですが、オシッコが洩れそうになってしまったのです。やだ、出ちゃう、と思ったのですが、我慢していたのです。そして、駅のトイレに駆け込む様にして入ったのでした。もう少しでお洩らしをしてしまう所だったのでした。
その日、自分のアパートに帰った彩芽さんはもう迷いませんでした。箪笥に隠してある擬似男性器を取り出して、セットをしてから、入浴の準備に入ったのでした。
土曜日、彩芽さんはその日はする事がなくて、家でゴロゴロとして、DVDを見ながら時間を潰してしまったのです。そして、まだ早いと思ったのですが、有田家に千鶴ちゃんに勉強を教えに行くのでした。1時間も早く着いてしまったので、近くの喫茶店で、大学のレポートをしながら時間を潰し、15分前に有田家に着く様に行ったのです。早野さんが言っていた様に、その日は千鶴ちゃんがいたのですが、礼子さんが、
「まあ、時間も早い事ですから、お茶でも飲んで、」
と言われたので、礼子さんが進めてくれたお茶を飲んだのです。それに、お茶菓子を食べていたのですが、彩芽さんが来たので、千鶴ちゃんが直、居間に来て、
「彩芽先生、オムツの確認をして、」
と言うので、彩芽さんは、千鶴ちゃんのスカートの中に指を入れてオムツの確認をすると、濡れていないので、
「うん、大丈夫ね。」
と言うと、適当な時間になったので、彩芽さんは、
「それでは始めようか、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、」
と言って始めたのです。
千鶴ちゃんはおトイレ、オシッコがしたくない時は集中力が有っていいのですが、オシッコがしたくなり、お洩らし寸前になると、どうしても集中力を切らしてしまいます。その時、彩芽さんは、所で千鶴ちゃんは何時からオムツを当てているのかしら、と思ったのです。そして、何でオムツを当てているのだろうか、と思ったのですが、その事は彩芽さんは分からなかったのでした。
その日、彩芽さんは授業を始める前からトイレに行きたいな、と思ったのですが、尿意がジワジワと高まってきていたのです。やだ、どうしよう、と思ったのですが、彩芽さんは、我慢をしていたのですが、1時間程した時、彩芽さんは、これ以上は、と思ったので、
「千鶴ちゃん、」
と声を掛けると、千鶴ちゃんは、
「どうしたの。彩芽先生、」
と言うので、彩芽さんは、
「おトイレを借りたいのだけど。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「トイレなら、玄関の隣にあるから、」
と言うので、彩芽さんは、トイレに行こうと考え、立ち上がったのです。そして、トイレのドアを開けようとしたのですが、トイレのドアが開かないのです。やだ、壊れているのかしら、と思ったのですが、どうやっても開かないのです。どうしようか、と考えていると、礼子さんが来たので、彩芽さんは、
「すいません、すいません。」
と声を掛けると、礼子さんは、
「どうか致しましたか、」
と言うので、彩芽さんは、
「トイレが、トイレが使えないのです。」
と言うと、礼子さんは、
「有田家では、私と奥様以外はおトイレは使えないのですよ。」
と言うと、彩芽さんは、
「でも、それでは、」
と言うと、礼子さんが、
「だから、お嬢様はオムツを当てているのですよ。彩芽先生、おトイレならオムツを当てて差し上げますよ。」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、そんな冗談は止めて下さい。」
と言うのですが、礼子さんは、
「いえ、冗談ではありませんよ。それでは、どうぞ。」
と言って、彩芽さんの手を持ったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/18(金) 23:59:59|
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