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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8回 飼われた・オムツ女子大生



第8回  飼われた・オムツ女子大生   




礼子さんに手を持たれた彩芽さんは、
「やだ、冗談でしょう。オムツを当てるなんて、冗談でしょう。」
と言うのですが、礼子さんは、
「いえ、冗談ではありませんよ、オムツを当てて差し上げますよ、」
と言って、手を持つので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言って彩芽さんは踏ん張っているので動かないのですが、そこへ、千鶴ちゃんが来て、
「礼子さん、オムツを当てるの、」
と言うので、礼子さんは、
「そうですよ、これでお友達が出来ますわね。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「うん、」
と返事をすると、千鶴ちゃんは彩芽さん手を持って、
「彩芽先生、オムツを当てるのでしょう。こっちよ、」
と言って千鶴ちゃんまで彩芽さんの手を持つので、彩芽さんは、
「やだ、何をするの、千鶴ちゃん、ねえ、何をするの。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「先生に、オムツを当てるのでしょう。だから、連れて行ってあげる。」
と言うので、彩芽さんは、
「嘘でしょう、千鶴ちゃん、千鶴ちゃん、」
と声を張り上げて言うのですが、そのまま、居間に連れて行かされたのです。今では早野さんが、DVDを見ていたのですが、そのDVDがアダルトDVDでレズものだったのですが、それを見て礼子さんが、
「あら、奥様、そんな物を見て、」
と言うと、早野さんは、
「千鶴の教育に良くないと言うのでしょう。でも、大丈夫よ、レズ物なんだから、」
と言うのですが、礼子さんは、
「でも、こんな時間から、」
と言うので、早野さんはDVDを消すと、
「どうしたのかしら、」
と言うと、礼子さんが、
「家庭教師の先生が、」
と言うと、早野さんは、
「あら、おトイレ、」
と言うので、礼子さんは、
「はい、そうで御座います。」
と言うと、早野さんは、
「じゃあ、オムツの用意をしないとね。」
と言うので、彩芽さんは、そんな、そんな、と思っていたのですが、早野さんは立ち上がるので、彩芽さんは、
「止めて下さい。こんな事、こんな事をするのなら、私は、」
と言うと、早野さんは箪笥からオムツを取り出しながら、
「あら、事務所に言って家庭教師を辞めさえて頂くと言いたいのでしょう。でも、本当に出来るかしら、」
と言うと、礼子さんが、
「さあ、こちらですよ。」
と言うと、居間の中に連れて行くと、一番最初に千鶴ちゃんにオムツを取替えた時の様に、座布団を三つ並べると、
「さあ、準備が出来たわよ、」
と言うと、礼子さんが、
「それでは、こちらですよ、」
と言って、座布団の所に連れて行くので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、お願い、止めて下さい。」
と言うのですが、そのまま座布団の所に連れて来させられると、千鶴ちゃんが、
「もうスカートは要らないのだから、」
と言って、スカートのサイドジッパーを下げてしまったので、彩芽さんは、
「アッ、止めて、ああ、駄目よ、駄目、」
と言うのですが、千鶴ちゃんはロングスカートのサイドジッパーを下げてしまってからホックを外したので彩芽さんが履いているスカートがずり落ちて来るので、彩芽さんは、
「アッ、いやぁ、」
と言うのですが、早野さんが、
「しっかりとスカートを脱ぎましょうね。」
と言って、スカートをずり下げられてしまって、スカートを脱がされてしまうと、早野さんは、
「これも要らないわね、」
と言ってショーツに手を掛けたので、彩芽さんは、
「ヤダッ、ああ、止めて下さい、ああ、止めて、」
と言うのですが、ショーツに手を掛けると、そのまま下げたので、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げたのですが、膝の下辺りで下げたショーツを止めると、礼子さんが、
「それでは、オムツを当てましょうね。」
と言って、座布団の上に寝かせようとするので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めて、」
と言うのですが、ショーツが途中で止められているので自由に足を動かす事が出来ず、そのまま倒れてしまうと、そのまま座布団の上に仰向けにされてしまうと、しっかりと、彩芽さんの両側に礼子さんと千鶴ちゃんが居て、彩芽さんの手と足を押えているので、彩芽さんは身動きが出来なくて、
「やだ、止めて、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、早野さんは箪笥から取りだしたオムツをオムツカバーの上にT字型にセットしたのです。そして、早野さんが、
「足を上げて、」
と言うと、足を押えている両足を上げられたのでお尻が浮いてしまったので、そのままお尻の下にセットされたオムツが引かれてしまうと、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めて、止めて、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、遠慮しなくても良いのよ、大丈夫だから、」
と言うのですが、その時、早野さんは四角い物を取り出したので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、」
と言うと早野さんは、
「あら、これはデジタルカメラよ、デジタルカメラよ、」
と言われた時、彩芽さんは背筋が寒くなったのです。そうです。オムツを当てる時の写真を撮ろうと言うのです。そうなったら、幾ら、変な事をされた、と言って事務所に千鶴ちゃんの担当から外されても、早野さん達は、恥ずかしいオムツを当てる写真を見せられたら、それこそ、生きた心地がしません、彩芽さんは、
「止めて、止めて、」
と言うのですが、手足を押えられた彩芽さんは足を広げられ、自分の股間が丸見えになってから、目の前が真っ白になったのです。フラッシュが炊かれたのです。その瞬間、彩芽さんは、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/20(日) 12:59:59|
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