2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第9回 飼われた・オムツ女子大生



第9回  飼われた・オムツ女子大生   




早野さんは、彩芽さんにオムツの前当てを当てると、カメラで写真を収めていくのです。彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願いしますから、止めて、」
と言うのですが、オムツの横羽根を当てられて、写真、そして、オムツカバーの横羽根を当てられて写真、そして、オムツカバーの前当てを当てられて写真を撮られたのです。デジタルカメラですから、撮影した写真が見えるので、礼子さんは、
「いい写真が撮れているわよ。」
と言うと、早野さんは、
「そういえば、先程、こんな事するのなら、事務所の方にと、言っていたわね。」
と言われたので、彩芽さんは、答える事が出来ずにいると、早野さんは、
「そうしたらどうしましょうか、礼子さん、」
と言うと、礼子さんは、
「そうですわね。それだったら、そのお写真を事務所の方へと、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。そんな、そんな事は、」
と言うと、早野さんは、
「そうよねえ、だって、ここに、派遣された家庭教師はオムツが手離せない人だった、といえば解雇されるのは彩芽さん、貴方なんですから、」
と言うと、千鶴ちゃんが、
「それに、今度はお洩らしして取替える写真があれば、絶対だしね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事、そんな事言わないで、」
と言うと、早野さんは、
「それから、オムツは勝手に外しては駄目よ、この写真があるのですからね。インターネットで公開しても良いのだから、」
と言われてしまったのです。彩芽さん当てられてしまったオムツを勝手に外す事も出来なくなってしまったのです。早野さんは、
「彩芽さん、さあ、立って、」
と言われたので、彩芽さんは立ち上がると、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をされてから、オムツカバーの腰紐を止められてしまったのです。オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、早野さんは、
「まあお似合いですわよ、オムツが、」
と言われて、彩芽さんは、
「イヤッ、」
と言うのですが、礼子さんが、
「それでは、まだ時間は残っているのでお嬢様に教えて下さいね。」
と言われてしまったのです。ですが、彩芽さんはスカートを返して貰えないので、
「あのう、スカートは、」
と言うと、礼子さんが、
「スカートは必要ないでしょう。それに直にお洩らしをしてしまうのですから、」
と言うと、千鶴ちゃんが、
「先生、授業はまだ残っているのよ、さあ、教えて、」
と言って、千鶴ちゃんの部屋に連れて行かされてしまったのです。
千鶴ちゃんの部屋に戻り、冷静さを取り戻すと、スカートを履かされず、オムツが見えるので恥ずかしくて堪らないのですが、冷静さを取り戻した彩芽さんは、尿意が強まっていたのです。千鶴ちゃんに説明をしている時でも、途中で止まってしまったのです。
「ウッ、ウーン、」
と声を出すのです。千鶴ちゃんはその声を聞いていると彩芽さんがオシッコが洩れそうになっているのが分かるのでニコッと笑うのです。彩芽さんは、オムツに出してしまうなんて、お洩らししてしまうなんて、そんな、そんな事は出来ないわ、私はもう21歳の大学生なのだから、と思うのですが、尿意は強まり、オシッコが洩れそうになるので、彩芽さんは、やだ、出そう、と思うと、説明をしているのに、
「アッ、ヤダッ、」
と声が出てしまったのです。その時、千鶴ちゃんが、
「彩芽先生、そんなに我慢しては駄目ですよ。」
と言うと、彩芽さんの股間をそっと撫でるので、彩芽さんは、
「ヤダッ、」
と声を出してしまうと、彩芽さんは、
「ち、千鶴ちゃん、な、何をするの。」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「だって、オシッコが洩れそうで苦しいのでしょう。だから、楽にして上げようと思って、」
と言われたので、彩芽さんは、
「止めて、そんな事、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、悪びれもしないで、
「だって、その方が楽になれるのに、」
と言うので、彩芽さんは、
「止めて、お願いだから、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「だったら、説明を続けて、」
と言うので彩芽さんは説明を続けるのですが、直にオシッコが洩れそうになってしまうので、彩芽さんは、
「アッ、ヤダッ、」
と声が出てしまうのですが、オシッコも出そうになっていたのです。彩芽さんは必死に股間に力を込めて我慢をしているのですが、それも限界になってしまっていて、股間に力を入れて我慢していても、オシッコが出そうになってしまったので、彩芽さんは、
「ヤダッ、」
と声を上げて思わず股間を押えてしまったのですが、その時、千鶴ちゃんが、
「彩芽先生、お洩らししましょう。」
と言って、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めて、お願い、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「どうして、どうして、」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「あら、そんな事、彩芽先生はオムツを当てているのだから、そのまましても大丈夫だよ、」
と言って、股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだぁ、出ちゃうから止めて、お願い、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは彩芽さんの股間を擦るのです。彩芽さんは出ちゃうと思って必死に我慢しているのですが、千鶴ちゃんが股間を擦るので、股間の力が抜けてオシッコが出そうになってしまうのです。それでも、彩芽さんは、必死に我慢をしていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/22(火) 23:59:59|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第10回 飼われた・オムツ女子大生 | ホーム | 第8回 飼われた・オムツ女子大生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/443-4cf654c4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する