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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 飼われた・オムツ女子大生



第10回  飼われた・オムツ女子大生   




千鶴ちゃんに股間を擦られるので、彩芽さんは必死に、
「やだ、出ちゃうから、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「彩芽先生、オシッコがしたいのでしょう。それにオムツを当てているのだからいいのですよ。出してしまっても、オムツお洩らししてしまっても、」
と言われたのですが、彩芽さんは、
「嫌よ、嫌、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「それなら、何処まで我慢出来るのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、
「止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、彩芽さんの股間を擦るのです。彩芽さんはもう限界になっていました。それに、股間を擦られているので、股間に力が入らないのです。自分の股間を擦る、千鶴ちゃんの手を振り払おうとするのですが、それが力が入らなくて出来ないのです。だから、千鶴ちゃんにされるがままの状態になってしまって、彩芽さんは、
「やだぁ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「大丈夫ですよ、彩芽先生はオムツを当てているのだから、」
と言って、止めてはくれません。その時でした。彩芽さんは、オシッコが出そうになったので、
「やだぁ、出ちゃう、」
と言ったのですが、千鶴ちゃんは彩芽さんの股間を擦るので、もう限界でした。その時、オシッコが出そうになったので、
「だ、だめぇ、」
と声を張り上げて思わず自分の股間を両手で押えたのですが、その時、オシッコがシュッと出てしまったので、彩芽さんは力を込めて自分の股間を押えたのですが、その時、オシッコがジャアーと出始めてしまったのです。
「やだぁ、」
と悲鳴を上げたのですが、オシッコが勢い良くオムツに出ているのです。彩芽さんは、
「やだ、出ちゃった、出ちゃった。」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「凄い、凄い勢いで、出ているよ。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事言わないで、」
と言って、思わず両手で顔を覆ったのですが、もう遅いのです。彩芽さんは、
「やだ、オシッコが止まらない、」
と言うのですが、それ程までに彩芽さんはお洩らしが長く感じていたのです。お洩らしが終わると、彩芽さんは、どうしていいのか、分からないのですが、千鶴ちゃんは、
「先生、もう教えないのですか。」
と言うのですが、大学生にもなって、その上、成人式を既に終えている彩芽さんがお洩らしをしたのですから、彩芽さんからしたらショックだったので、何も出来なくなってしまうのです。その時、千鶴ちゃんが、
「先生、ショックのようですね。でも、慣れればいいのですよ。」
と言ったのですが、彩芽さんは、
「そんな、オムツに慣れるなんて、」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「大丈夫ですよ、それよりも、今日は、これで終わりにしましょう。」
と言うので、彩芽さんは、
「そうした方が良いわね、」
と言うと、千鶴ちゃんは立ち上がると、礼子さんを呼んだのです。彩芽さんは、
「ち、千鶴ちゃん、」
と声を掛けたのですが、礼子さんを呼んでしまうと、礼子さんが来たので、千鶴ちゃんが、
「今日はもう終わりにするから、」
と言うと、礼子さんは、
「あら、それなら、オムツを取替えないと、」
と言うので、彩芽さんは、
「取替える。」
と言うと、礼子さんは、
「そうですよ、取替えるのですよ。だって、またおトイレに行きたくなっても困ると思いますし、それに、今日は晩御飯を食べて言ってくださいね。」
と言われて、彩芽さんが答えられないでいると、礼子さんは、
「それに、断れないでしょう。何しろ、恥ずかしい写真があるのですから、」
と言われて、千鶴ちゃんが、
「そうよ、さあ、居間に行きましょう。」
と言って、彩芽さんの手を持つので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、オムツを取替えるなんて、」
と言うのですが、そのまま居間に連れて行かされてしまうと、まだ座布団はしっかりと用意されているのです。そして、礼子さんが、
「それでは、横になって下さいね。」
と言われたのですが、彩芽さんは、
「そんな、オムツを取替えるなんて、」
と言うのですが、千鶴ちゃんが、
「駄目ですよ。そんな事、濡れたオムツで居るのが一番良くないんだから、」
と言うと、そのまま座布団の上に仰向けにされてしまうと、早野さんが来て、
「オムツを取替えるのね、今度は、千鶴、先生のオムツを取替えて上げて、」
と言うと、千鶴ちゃんが、
「うん、」
と返事をすると、彩芽さんの体は早野さんと礼子さんに押えられてしまったので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのですが、彩芽さんの足を持った2人が足を広げると、その間に千鶴ちゃんが入ってしまうと、千鶴ちゃんが、彩芽さんが当てているオムツカバーの腰紐を解いたので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めて、」
と言うのですが、腰紐を解かれると、そのまま、オムツカバーの前当てに手を掛けたので、彩芽さんは、
「ああ、やだ、そ、それは、」
と言うのですが、そのままオムツカバーの前当てを剥がされると、目の前が真っ白になったので、彩芽さんは、
「やだ、な、何を、」
と言うのですが、早野さんが、
「これで、完全に訴える事が出来なくなってしまったわね。」
と言われると、礼子さんが、
「先程はオムツを当てるだけでしたが、今度はお洩らししたオムツですからね、二十歳を過ぎた彩芽さんには辛い事でしょう。」
と言うと、早野さんは、
「そうよ、それに、これで私達に逆らえないわね。」
と言うので、彩芽さんは、
「ど、どうして、」
と言うと、早野さんは、
「だって、お洩らししたオムツを当てている写真があるのよ、私達の言う事を聞かないと、この写真がどうなると思っていると、彩芽さんの大学の掲示板にでも張り出しましょうか。」
と言われた瞬間、彩芽さんは目の前が真っ暗になってしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2009/12/24(木) 23:59:59|
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