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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四回 女子大生友香のオムツ恋人



ふと振り向くとそこには美登里が立っていたのであった。友香は強まってくる尿意を我慢しながら、
「美登里、鍵を貸してドアに鍵が掛かっているの。どうして。」
と友香が言うと、美登里は、
「鍵ならここにあるわよ。」
と言ってネックレスに鍵を着けて持っていたのであった。それを見て、友香は、
「そう、なら開けて、もう苦しいの。」
と友香が言うと、ネックレスを友香に手渡したのであった。かなり切羽詰った状態に成っているので友香は急いでドアを開けようとしたのであった。だが、鍵が入らないのであった。思わず、
「美登里、何の冗談。」
「冗談ではないわ。鍵はね、無くしたの友ちゃんが私の部屋に来るからね。」
と言って友香の後ろに来たのであった。だが、友香はそれが分からなかったのであった。思わず両手を後ろに持って行かれたのであった。何をすると思って見ると、美登里が友香の右手首に手錠を掛けていたのであった。そして左手にも掛けられたのであった。
「美登里、止めて、悪い冗談は止めて、だからお願い、トイレを使わせて。」
と言うと尿意が強いので友香は腰をくねらせるのであった。だが、美登里は、
「嫌よ、今日から友ちゃんは私と一緒、」
「一緒って。」
「だから、友ちゃんもオムツ娘になるのよ。さあ、こっちへいらっしゃい、オムツを当ててあげるから。」
「嫌、私は病気でも何でもないんだからお願いトイレを」
と言うのであったが美登里の目は普通ではなかったのであった。そして、手錠を持つと友香は後ろに引っ張られたのであった。そのまま後ろされると、今度は押されたのであった。トイレから離されていくのであった。友香はああトイレが、トイレが遠のいていくと思ったのであった。美登里は先程まで談笑をしていた和室に連れてこさせられたのであった。そして、部屋の中央に来ると、美登里は友香の肩を下に下げたのであった。その力の為に思わず畳廬上に膝まづいて座ったのであった。
「美登里、もう止めて、これ以上はもう止めて。」
と美登里に懇願したのであったが、美登里は倒された友香の足首を持つと上に上げられたのであった。友香はその場に横にされたのであった。だが、友香は尿意が限界に近い状態なので思わず、
「美登里、お願い、おトイレを使わせて。お願いだから。」
と半分泣きそうな声で言うのであったが、美登里はそんな友香を無視するかの様に、
「駄目、絶対に駄目、だって今日から友ちゃんはオムツを当てるんだから。」
と言いながら友香の足首を揃えて紐で固定したのであった。これでは友香は何も出来なくなってしまったのであった。友香はそんな事をする美登里が怖くなってきたのであった。止めてと言っても止めてくれない美登里が怖くなってきたのであった。すると、美登里は友香の足を上げて、海老のような状態にするとジャンスカの裾を捲ったのであった。
「嫌、止めて、お願いだから正気に戻って。」
「オムツってね、気持ち良いの。それに、友達も同じ様にオムツを当ててくれないと私嫌だから。だから友ちゃんもオムツを当ててね。」
と言った美登里の手にはハサミが握られていたのであった。更に目が異様に成っているのであった。美登里はパンティにハサミを掛けると一気に切り裂いたのであった。
「イッ、イヤッ。」
と友香が悲鳴を上げたのであったが、パンティが切り裂かれて股間から外されたのであった。
「さあ、今からクセになっちゃうオムツを当てましょうね。でもまだオモラシしては駄目よ。だってお部屋を汚してしまうからね。」
と言うと、美登里はオムツとオムツカバーを持ってきたのであった。そして、オムツカバーを広げて、オムツを綺麗にT字型にセットしていくのであった。そして、セットが終わると、また友香の足を上げられたのであった。そして、お尻にオムツを引き込むのであった。思わずお尻に木綿の感触を感じて友香はこのままだとこの歳でオムツを当てられてしまう。オムツなんて赤ちゃんが使う物なのに、何で19になる私が当てなくては成らないのと思ったのであった。だが、チャンスはあると思っていたのであった。
「友ちゃん、さあ、オムツを当てましょうね。」
と言って足首を縛っている紐を解いたのであった。友香は今だと思って思わず足をバタバタさせたのであった。
「これで、オムツは当てられないでしょう。」
と言ったのであったが、美登里は余裕であった。思わずニッコリと笑ってから友香の右足を押えたのであった。何をするの思った時であった。美登里の指が友香の股間に迫っていたのであった。そして、友香の尿道口を刺激するのであった。友香は思わず、
「アッ、駄目、そんなとこ触ったら。」
「そんなとこって何処、」
と言って指を触るか触らない程度に刺激するのであった。思わずシュッと一筋のオシッコが飛び出てしまったのであった。その為美登里の顔に掛かってしまったのであった。美登里は手で友香のオシッコを拭うと思わず舐めたのであった。それを見て友香は、
「止めて、そんな事、汚いでしょう。」
と言うのであったが、美登里は友香の尿道口の所を刺激するのを止めないのであった。だから、友香は
「止めて、本当に止めて、今度は本当に出ちゃうから。お願いだから正気に戻って。」
と言うのであったが、美登里は友香言う事を意に介さず、友香の尿道口の近くを刺激するを止めようとはしないのであった。そして美登里が、
「どうするの、このままオモラシをするの、いいわよ。オモラシしても、それとも観念してオムツを当てるの。友ちゃんの好きな方でいいわ。」
と言うと美登里はある機械を取り出して構えたのであった。それを見て、
「何、それは。」
「これはね。デジタルカメラなの、オムツを当てないなら友ちゃんの放水をこのカメラで収めてあげるわ。」
友香は究極の二択にされたのであった。このまま美登里の前でオモラシをするのか、それともオムツを当てるのかである。放尿する所をカメラに収められるのも嫌だが、オムツを当てるのも嫌だった。それでもオムツを当てる方がいいのかと思ったのであった。それに、尿意はきつく何時オモラシしても可笑しくないからだ。だから友香は
「オ、オムツを当てて、まだオムツを当てた方がいいわ。」
「そう、オムツにするのね。でもまた足をバタバタさせるの。それだったら、このままオモラシした方が面白いわ。」
「分かった、静かにしているからオムツを当ててお願い。」
「そう、じゃあ当ててあげる。私の言う通りにするのよ。もししなければオムツを当てるのを止めるから。」
「分かった。だから早く、お願い早くオムツを当てて。」
と言って美登里は友香に足を広げさせられたのであった。他人に1番恥ずかしいと頃が丸見えにされたのであった。それだけでも十分に恥ずかしく友香は尿意がきついのに思わず顔を赤らめたのであった。その時であった。カメラのストロボが焚かれたのであった。友香は思わず、
「な、何を、一体、何をしているの。」
と言うと、美登里が、
「だってこういう写真を収めておかないと後が大変な事になるからね。友ちゃんの大事な所しっかりとカメラに収めたからね。これは記念になるわ。」
「そんな事までするの。オムツを当てるからいいじゃない。」
「あら、私はオムツを当てるか当てないかは聞いたけどカメラの事は言わないわ。だから嘘はついていないわ。」
「そんな事するなら。」
「オムツを当てないというの。いいわよ。」
と美登里が言うとカメラを構えたのであった。そして、友香の顔がしっかりと映るようにして、
「さあ、いいわよ。何時オモラシしても私のカメラがしっかりと納めてあげる。ほら早く。」
と言われて友香は何もいえないのであった。思わずハギシリしたのであったが、後の祭りであった。

  1. 2007/04/26(木) 10:13:31|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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