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友ちゃんのオムツ小説の館

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第16回 飼われた・オムツ女子大生



第16回  飼われた・オムツ女子大生   




夜中に目覚めた彩芽さんは、手足が自由になることを確認しました。彩芽さんが目を覚ましたのは、トイレに行きたくなったからです。トイレに、行かなくては、と思って布団から出て立ち上がり、トイレに向かおうとしたのですが、足が絡まって前に転んでしまったのです。その際、人の足の上に落ちてしまったので、彩芽さんはどうしたのか、と思ったのですが、暗闇に包まれていて良く分からないのですが、その時、
「いたぁい、」
と言って、目を覚ましたのが、礼子さんでした。礼子さんが、
「誰、倒れたのは、」
と言うので、彩芽さんはやばい、起こしてしまった、と思ったのですが、直に電気を着けたので、
「どうしたのですか。こんな時間に、」
と言うので、彩芽さんは、
「おトイレに行こうと思って、」
と普通に答えたのでした。まだ寝惚けていたからで、直に礼子さんが、
「あら、彩芽お嬢様は、オムツが必須品なのに、」
と言われて、彩芽さんは、
「えっ、」
と答えてしまったのですが、次第に目が覚めてきたので、彩芽さんは昨日は、千鶴ちゃんの家庭教師としてきて、そして、トイレといって、とそこまで思い出した時、その後の事を思い出した、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのです。早野さんと礼子さんに陵辱の限りを尽くされ、悶え来るってしまった自分を思い出したのでした。その声を聞いて、早野さんも目を覚まして、
「どうしたの。」
と言って、起きたのです。そして、彩芽さんを見て、
「どうしたの。」
と言うと、礼子さんが、
「彩芽お嬢様がおトイレかと、」
と言うので早野さんは、
「彩芽が、あらそうなの、無理なのに、」
と言うので、彩芽さんは、自分の足に何か縛り付けられているのに気が付き、
「やだ、こ、これは、」
と言うのですが、早野さんが、
「足が縛ってあるのよ。」
と言われて、彩芽さんは気が付いたのですが、その手を見て、
「こ、これは、」
と言うと、早野さんは、
「それ、それは、ミトンよ、ミトン、」
と言われて彩芽さんはビックリしていると、早野さんが、
「ミトンというのはね、赤ちゃんが手を使わない様に掌を包んでしまうものよ、それか、オーブンなんかを使った時に、熱い物を取る時、手袋を使うでしょう。それがミトンなのよ。」
と言われたのだが、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うと、ミトンを着けられているからロープは外せない、最も彩芽はトイレが使えないのだから、オムツを当てているのだから、そのまま、寝なさい。」
と言うと、電灯を消してしまったので部屋の中は真っ暗になってしまった。彩芽さんはどうしようか、と思って足のロープを外そうとしたのですが、とても、ミトンを着けられた手では指が使えないので外せないのです。尿意はもう限界になっていて、彩芽さんは、オシッコが洩れそうになってしまったので、
「ウッ、」
と声を上げて思わず自分の股間を押えてしまったのです。オシッコが洩れそうになってしまったのです。その時でした。早野さんが、
「どうやら、眠れないようね。」
と言ったので、彩芽さんは、また、陵辱の限り尽くされると思って身構えてしまったのです。早野さんは、彩芽さんに添い寝をする様に横に来たのです。彩芽さんは、また、と思った時、早野さんは、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「やだ、何を、何をするのです。」
と言うと、早野さんは、
「あら、オシッコがしたいのでしょう。だから、お洩らしさせて上げ様としているのよ。」
と言って、股間を触るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。そんな事したら、出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、出してもいいのよ、だって、彩芽はオムツを当てているのだから、」
と言って、彩芽さんの股間に手を当てると擦ってくるので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願いだから、」
と言って、彩芽さんは寝返りをうって、早野さんに背中を向けたのですが、早野さんは、
「そんなことをしても無駄なに、」
と言うと、背中を向けている彩芽さんの足の間に自分の足を強引に捻じ込むと、彩芽さんの足が開いてしまいます。足が開いてしまったら、もう駄目です。早野さんは、
「ほら、彩芽、シー、シー、」
と言いながら、彩芽さんの股間をお尻から擦るのです。彩芽さんは、
「やだ、そんな言い方、」
と言うのですが、彩芽さんの股間をお尻から擦るので、彩芽さんは、
「駄目、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、早野さんは、
「彩芽、シー、」
と言って、擦るのです。彩芽さんは必死でした。オムツお洩らしをするなんて、こんな、これではオネショになってしまうのです。21になった彩芽さんがオネショをしてしまうのですから、必死に我慢するのも分かるのですが、股間を擦られては、彩芽さんは力が抜けてしまってオシッコが出そうになってしまったのです。それでも、必死になって我慢していたのですが、彩芽さんがオシッコが洩れそうになってしまったので、
「やだ、あ、で、出ちゃう、ああ、だめぇ、」
と悲鳴を上げた時、彩芽さんは思わず自分の股間を強く押えたのですが、オシッコがシュッと出てしまって、疎な後にジャアーと出始めてしまったので、彩芽さんは、
「いやぁ、出ちゃった、ああ、出ちゃった。」
と悲鳴を上げたのです。早野さんは彩芽さんの股間を触っていて、
「まあ、沢山出ているわね。しかも、凄い勢いでお洩らしして、いえ、オネショかな、」
と言うのです。彩芽さんがオネショをしたので、早野さんは、
「それでは、おやすみ、」
と言って、寝入ってしまったのです。彩芽さんはお洩らしが始まってしまって、何で、何で、こんな目に合わなくては成らないの、と思うと、その瞳から熱い物が流れ始めたのです。彩芽さんはそのまま泣き出してしまったのですが、隣の早野さんは直に寝息を立てていたのです。彩芽さんは結局、泣きつかれて眠ってしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/06(土) 23:59:59|
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