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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 飼われた・オムツ女子大生



第17回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは泣きつかれて眠ってしまったと言っても、直に目を覚ましてしまって、全然、眠れなかったのです。その上、時折目を覚ましてしまっていたのです。そして、彩芽さんは、どうして、どうして私はここに居るの、どうして、と思ってしまうし、それに、オムツの事が気に成ります。濡れたオムツが次第に冷たくなり、彩芽さんはき持ち悪くなり、更に眠れなくなっていたのです。ああ、何で、ここに居るの、私はこれからどうなってしまうの、と思っていたのです。しかし、隣では、早野さんが気持ちよく眠っているのですから、不安になっていたのです。その上、彩芽さんはトイレに行きたくなってきてしまたったのです。ああ、何で、こんな事に、と思いながら、熟睡は出来ませんでしたが、それでも、夜明け前に眠ってしまったのです。目を覚ました時には、夜が明けていたのでした。目を覚ましたのは、トイレに行きたくて目を覚ましたのです。どうしよう、このままでは、と思った時、早野さんが来たので、彩芽さんは眠った振りをしたのですが、早野さんは、
「あら、眠っているのかしら。」
と言ったので彩芽さんは黙っていたのですが、早野さんは、彩芽さんの股間に手を当てたので、彩芽さんは、
「いやっ、」
と声を出してしまったのです。その声を聞いて、
「目を覚ましているのね。最も、無理矢理、こんな事にされてしまって、眠れる訳もないけどね。」
と言うので、彩芽さんは、
「もう十分に私を辱めたでしょう。だから、もう帰して下さい。この事は誰にも口外しませんから、お願いします。」
というのですが、早野さんは、
オムツを当てて、そんな事を言っても無駄よ、」
と言って、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「ああ、だめぇ、」
と言うと、早野さんは、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、そんな事をしたら、出ちゃうから、」
と言うと、早野さんは、
「あら、そうなの、オシッコがね、そんな事よりも起きなさい、朝のお散歩の時間なんだから、」
と言うと、足の縄を解いてくれたのですが、そのまま、居間に連れて行かされてしまったのです。彩芽さんはオムツにタオル生地で作られたワンピースを着せられているのですが、ワンピースは膝上15センチですから、かろうじて、オムツが隠れる程度の裾の長さにされているのです。彩芽さんは、立ち上がると、
「やだ、恥かしい、」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、来るのよ。」
と言われて、彩芽さんはそのまま居間に連れて行かされるのです。居間に連れて行かされると、昨晩の様にウエストに縄を掛けてから、股間に通すのです。それだけでは、ありません。それは、オムツの上からきつく絞められるのですが、その前に股間に通した縄に1本縄を通して置かれたのです。褌の様に縛られた縄に、股間に通された縄をその場で縛ってしまうと、縄を縛られている間、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、お願いだから止めて下さい。」
と言うのですが、礼子さんは、
「そんな事言っても駄目よ、ほら、しっかりと立っていなさい。」
と言うと、太股を平手で殴るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事、止めて下さい。」
と言うのですが、しっかりと股間に通した縄にもう1本の縄を絡めるのです。縛った片方を礼子さんが持つと、早野さんが、
「出来たわね。股輪が、」
と言うので、早野さんが、
「そうよ、股輪が出来たわね。それでは、お散歩に行きましょう。」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、外に、外に出るのですか。」
と言うので、早野さんは、
「あら、当然でしょう。家の中に閉じこもっていると美容にも良くないでしょう。」
と言うと、早野さんは、
「ほら、行くわよ。」
と言われて、玄関に連れて行かされるので、彩芽さんは、
「嫌です。こんな格好では、」
と言うのですが、早野さんは、
「そんな事、言っていられるかしら、」
と言って、縄を引っ張るのです。彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、しっかりと歩きなさい。」
と言って、引っ張るので、彩芽さんは、
「そんな事したら、オシッコが、」
と言うのですが、早野さんは、
「いいじゃないの、オムツを当てているのだから、」
と言って、引っ張るので、彩芽さんは、
「引っ張るのを止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、早野さんは、
「だったら、来なさい。」
と言うので、彩芽さんは、
「しかし、この格好では、」
と言うのですが、早野さんは、
「この家に居る間はその格好だから諦めるのね。」
と言って、股輪を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事をされたら、」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、そのまま来なさい。」
と言って引っ張るのです。引っ張られると股間が引っ張られるのですが、彩芽さんはオシッコが洩れそうになっているので、オシッコが出そうになってしまうのです。彩芽さんは、股間を刺激されたくないのなら、歩かなくてはなりません。ですから、玄関に連れて行かされてしまったのです。彩芽さんは、やだ、こんな、こんな格好で、これではオムツが見られてしまう、と思うのです。何しろ股輪にされているロープが裾の下に縛ってあるので、早野さんが縄を持つと、裾が捲れた状態になっているからです。そのような格好で玄関に連れて行かされると、早野さんは、
「彩芽、そこで座りなさい。」
と言われたので座るのですが、座った時、
「キャ、ヤダッ、」
と声を上げて立ち上がってしまったのです。彩芽さんはロープが股間に食い込むので思わず立ち上がってしまったのですが、早野さんは、
「ほら、しっかりと座りなさい。」
と言われたので、今度は刺激を受けない様にそっと座ると、早野さんは、彩芽さんにヒールが3センチ程度のサンダルを履かせると、
「それでは、お散歩に行きましょうね。」
と言って、股輪を引っ張るので、彩芽さんは、
「ヤダッ、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「股間を刺激されたくなければ、しっかりと着いて来なさい。そうすれば良いのよ。」
と言って、笑うのです。彩芽さんは何で、残酷な人なんだ、と思っていたのですが、それ以上に、やだ、こんな、こんなオムツを当てているのが見えてしまう格好で外を歩くなんて、と思ったのですが、早野さんが股輪を引っ張るので、彩芽さんは、
「アッ、」
と声を上げてしまうのですが、そのまま、玄関の外に出されてしまったのです。やだ、こんな、こんな格好では、と思うのですが、早野さんは、
「さあ、いらっしゃい。」
と言って、股輪を引っ張るので彩芽さんは歩かざる得ないのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/10(水) 01:00:00|
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