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友ちゃんのオムツ小説の館

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第18回 飼われた・オムツ女子大生



第18回  飼われた・オムツ女子大生   




玄関から出た瞬間、彩芽さんは眩暈を起こしていたのです。何で、何で、こんな事になってしまったの、という思いがあるのですが、直近の課題はオシッコでした。オシッコが洩れそうになっているのです。ですから、彩芽さんはどうしよう、オシッコが洩れそう、と思っていたのですが、こんな格好で歩かされているのですから、誰かが可笑しいと感じて、言ってくれればいいのですが、そうなれば、こんな狂った世界から逃れられると思っていたのです。その時でした。学校に向かう女子高生が歩いていたのです。彩芽さんは、やだ、見られている。お願い、見ないで、と思うのですが、女子高生からは、
「何、あの格好、丸で犬ね。」
と言うのです。早野さんはそんな言葉を気にしてはいないのですが、彩芽さんは気になります。お願い、変な事を言わないで、と思っているのですが、その女子高生は、
「何あの格好、」
と1人の女子高生が言うと、もう1人の女子高生が、
「それに、何、紐で縛られて、」
と言っているのです。彩芽さんは見られいる、ああ、見られている。こんな、こんな格好を見られている、と思うのですが、女子高生の1人は、
「それに、何、あんなにモコモコの物を履いているなんて、何かしら。」
と言っているのですが、早野さんは、
「彩芽、こっちよ。」
と言うのです。段々、人通りが激しくなります。彩芽さんは、やだ、こんな格好で、ああ、見ないで、と言っているのですが、仲には近寄ってきて見る人も居るのですが、彩芽さんは恥かしさが先走ってしまって思わず立ち止まってしまうのですが、その途端、股間に通されている縄が引っ張られて股間を刺激するので、オシッコが洩れそうになってしまって、苦しいのです。その時でした。彩芽さんはオシッコが洩れそうになったので、思わず立ち止まってしまったので、股間が刺激されてしまうので、
「ヤダッ、」
と声を上げると、早野さんは、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、答えられないのです。分かっている筈なのに、と思うのですが、早野さんは、縄を引っ張って、
「ねえ、どうしたのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて、」
と言うと、早野さんは、
「どうして、」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「彩芽はオムツを当てているのでしょう。だから、オムツにすればいいのよ。」
と言うと、縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「ああ、止めて下さい。そんな事をしたら、出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「そんな事、関係ないわ。ほら、歩くのよ。彩芽の為にお散歩なのですから。」
と言って紐を引っ張るのです。そして、彩芽さんは、近く川に出たのです。川幅は10メートル程の川になっているのですが、土手の部分が遊歩道に整備されているのです。早野さんはそこを歩くと、1人の婦人が来たので、
「あら、お早う御座います。」
と挨拶をされたので、早野さんも、
「お早う御座います。」
と言うのですが、彩芽さんを見るので、彩芽さんは思わず俯いてしまうのですが、その婦人は、
「あら、可愛いペットだこと、今度は可愛らしさだけではなくて、美しさもあるわね。」
と言っているのですが、彩芽さんは、そんな事、それに私の事をペットだなんて、と思うのですが、早野さんは、
「ええ、今度は美しいペットにしようかと思いまして。」
と言うのです。そして、その婦人は、
「それに、下の躾の為にちゃんとオムツを、」
と言うと、彩芽さんの下半身に手を伸ばしてきたので、彩芽さんは、
「いやっ、」
と言うと、腰を引いてしまったのですが、早野さんは、
「何しているのよ、」
と言うと、平手ではなくて、お仕置用のパドルを出して、彩芽さんのお尻を打つのです。彩芽さんは、
「アッ、嫌ぁ、」
と声を上げるのですが、早野さんは、
「すいませんねえ、躾を始めたのが今日からなので、」
と言うと、彩芽さんには、
「彩芽、嫌がる事は許しませんよ。分かりましたか。」
と言うのですが、彩芽さんは答えないので、早野さんは、
「分かったか、聞いているのでしょう。返事をしなさい。」
と言うと、その婦人は、
「本当に初日のようですね。」
と言うのですが、早野さんは、パドルで、彩芽さんのお尻を打つので、彩芽さんは、
「いやっ、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うのですが、その婦人は、
「悪さをしたら躾けられるのがペットなのですから、」
と言うと、早野さんは、
「そうですわねえ、」
と言った時、彩芽さんの手を押えたので、
「どうぞ、ご自由に、」
と言うと、その婦人はまた手を下半身に伸ばしてきたので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、腰を引かない。」
と言って叩くので、彩芽さんはそのままで立っていると、足の付根部分からオムツの中に手を入れると、
「あら、オムツが濡れていますわよ。」
と言うと、股間に通されている2本の縄を持って、突き上げるので、彩芽さんは、
「駄目ッ、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、その婦人は、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、婦人は、
「あら、そうなの、でも、オムツを当てているのだから、」
と言って、面白そうに股に通されている縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃう、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、続けていたのです。そして、オシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃう。」
と言って、自分の股間を押えたので、その婦人は、
「あら、本当に出たいようね。」
と言うのですが、婦人の顔は笑っていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/11(木) 10:10:10|
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