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友ちゃんのオムツ小説の館

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第19回 飼われた・オムツ女子大生



第19回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんの股間に取り付けられている縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「ヤダッ、止めて下さい。お願いします。」
と言って、両手で自分の股間を押えるのですが、婦人は、
「ふっ、ふっ、ふっ、何処まで我慢出来るのかしら、」
と言って股間の縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、本当に止めて下さい。出ちゃうから、」
と言うのですが、婦人は、
「あら、オムツを当てているのだから、いいでしょう。」
と言って、縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事をしたら、で、出ちゃう、ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、婦人は止めてくれません。彩芽さんは、やだ出ちゃう、ああ、どうしよう、と思って力一杯股間を押えていたのですが、オシッコが、シュッと出てしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、だめぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、オシッコがジャアーと出始めてしまったのです。しかし、彩芽さんが当てているオムツは既に濡れているので、最初の内は良かったのですが、暫くして、オシッコがオムツから溢れ始めたので、
「やだ、オシッコが、出てる、ああ、出ちゃっている。」
と言うのですが、婦人は、
「あら、相当我慢していたのね。」
と言うのです、彩芽さんは、
「やだ、見ないで下さい、お願いします。見ないで、」
と言うのですが、その婦人は、彩芽さんを見て笑っているのでした。彩芽さんはそっ、そんな、何で笑っているの、と思ったのですが、その婦人は、
「オシッコを我慢する姿が嫌らしくてエッチね、」
と言うと、早野さんは、
「だから、ペットとして飼う事に決めたのですよ。」
と言うと、婦人は、
「そうでしょうね。でも、敏感のようね、」
と言うと、早野さんは、
「ええ、昨夜、確認していますから、」
と言うと、その婦人は、
「少し寄っていきません。」
と言うと、早野さんは、
「まだ、朝ご飯を食べていないのですよ、それに、オムツも持ってきていないから、」
と言うと、その婦人は、
「あら、それは残念、」
と言うのですが、早野さんは、
「でも、お散歩はまだありますから、散歩は一日3回はしますから、その時に、」
と言うので、婦人は、
「そうですわね。それでは、また今度、」
と言うと、その婦人は遊歩道を歩いていくのです。お洩らししてしまった彩芽さんはショックの為に俯いてしまっているのですが、早野さんは、
「さあ、歩きなさい。」
と言って縄を引っ張るので、どうしても、オムツからオシッコが溢れてくるのです。ああ、何でこんな事に、私はこれからどうなってしまうの、と思っていたのです。そのまま川の遊歩道を歩いているのですが、当然、早野さんを知らない人は、彩芽さんを見て奇異な視線を送るので、彩芽さんは、やだ、見られている、と思って、思わず俯いてしまっていたのです。そして、何とか、散歩を終えて、有田家に戻る事が出来た時は、ホッとしたのですが、早野さんは、表の門からは行ったのですが、家の中には入らず、そのまま、庭に行くので、彩芽さんは、
「やだ、どうして、どうして、」
と言うと、早野さんは、
「あら、オムツからオシッコが溢れているじゃないの、だから、ここで暫くまっていないさい。」
と言うと、早野さんは、今まで持っていた縄を、縁側の下の柱に縛ってしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな事は、」
と言うのですが、早野さんは、
「だって、千鶴がオムツを取替えているのですから、我慢しなさい。」
と言っているのです。考えて見ると、有田家の縁側は外から丸見えになっているのです。彩芽さんは始めて気が付いたのですが、そこへ、千鶴ちゃんが彩芽さんと同じ、ワンピースを着せられた格好で来たのです。彩芽さんは薄いピンクなのですが、千鶴ちゃんは、薄い黄色になっているのです。生地はタオル生地で作られた物です。居間に連れてこさせられた千鶴ちゃんは、
「やだ、ここでは、ここでは、いやっ、」
と言っているのですが、早野さんは、
「何を言っているの、さあ、朝のお浣腸をしますよ。」
と言うのです。千鶴ちゃんは、
「やだ、お浣腸なんて、止めて、止めてぇ、」
と言って泣き出してしまったのですが、早野さんは、
「駄目よ、健康の為にも、出す物はしっかりと出さないと、」
と言うのです、そして、何時もの様に仰向けにされてしまったのですが、そこからは見えてしまうのです。千鶴ちゃんが嫌がるのを分かるというものなのです。
仰向けにされた千鶴ちゃんは、オムツカバーの腰紐を解かれ、そして、オムツかバーの前当てを剥がされてしまってから、オムツカバーの横羽根を剥がされてしまいました。そして、オムツの横羽根を剥がして、オムツの前当てをとってしまうと、千鶴ちゃんの両足を上げてしまうと、早野さんは、
「千鶴、大好きなお浣腸よ、」
と言うと、イチジク浣腸を持ち出したのです。千鶴ちゃんは、
「やだ、こんなに見える所では、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、両足を上げられてお尻を突き出した格好にされてしまった千鶴ちゃんのお尻に、イチジク浣腸が入れられていくのです。しかも、一個ではなくて、三個も入れられてしまったのです。千鶴ちゃんは、
「イタイッ、お腹が、お腹が痛い。」
と言って、両手でお腹を押えるのですが、礼子さんが、手早く、オムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当て、そして、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てて、オムツカバーのホックを止めてしまうのです。千鶴ちゃんは、
「痛い、お腹が、お腹が、痛い、痛いよう、」
と言うのですが、礼子さんは、
「お嬢様、まだだしてはいけませんよ。」
と言いながら、お腹を擦るのです。排便を促すのです。千鶴ちゃんは、
「ああ、出ちゃう、でちゃう。」
と言っているのですが、早野さんは止めようとはしません。千鶴ちゃんは、お腹の痛みで悶え狂っているというのに、止めないのです。彩芽さんは、可愛そうと思っていたのですが、その時、ブリブリと破裂音がしたのですが、その後に、千鶴ちゃんのお尻の部分が膨らんだのです。それを見て、早野さんは、
「まあ、大きいのが出たようね。」
と言うと、礼子さんは、
「そのようですね。」
と言って笑っているのですが千鶴ちゃんは、
「嫌ぁ、嫌ぁ、」
と泣いているのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/14(日) 06:00:00|
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