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友ちゃんのオムツ小説の館

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第20回 飼われた・オムツ女子大生



第20回  飼われた・オムツ女子大生   




浣腸をされた千鶴ちゃんは崩壊の時を向かえ、大量に排便をしたので、礼子さんが、
「沢山、出たようですね。」
と言うと、早野さんは、
「その様ね、さあ、オムツを取替えましょう。」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「やだ、そっ、それは、ああ、だめぇ、」
と言っているのですが、礼子さんはオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥がすと、芳しい匂いが花を着きます。礼子さんは、
「くちゃい、くちゃい。」
と言いながらオムツカバーの横羽根を剥がして、オムツの横羽根を剥がすのです。そして、オムツの前当てを剥がすのですが、千鶴ちゃんは、
「やだ、そっ、それは、ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、礼子さんはオムツの前当てを剥がしたのですが、排泄された物を見て、
「千鶴お嬢様は便秘症なので、どうしても硬い物になってしまいますね。」
と言うのですが、早野さんは、千鶴ちゃんの排泄物を見て、
「でも、健康は害していないようね。これなら大丈夫ね。」
と言うと千鶴ちゃんの両足を上げて、千鶴ちゃんのお尻の下からオムツを取り除くのですが、足は上げたままの状態でした。そして、濡れたタオルで、最初はお尻を綺麗に拭き取ったのです。礼子さんは大便が着いている千鶴ちゃんのお尻を綺麗に拭き取るのです。早野さんは、
「千鶴、オムツを当てているから、どうしても我慢してしまうのでしょう。」
と言われて、千鶴ちゃんは、
「うっ、うん。」
と言うと、早野さんは、
「一昨日から食事の量が減り始めたから、こんな事だと思っていたわ。」
と言うのです。そして、その間も礼子さんは綺麗に拭き取ってしまったのです。そして、新しいオムツをお尻の下にひくと、オムツの前当てを当てていきます。千鶴ちゃんは、
「あっ、」
と声をだしたのですが、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられたのです。そして、オムツカバーの前当てを当てると、そのままオムツカバーのホックを止めていきます。オムツカバーのホックを止められてしまうと、立たされてオムツの形と、オムツカバーからオムツが食み出ていないかを確認をしてから、オムツカバーの腰紐を止められてしまったのです。オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、
「それでは、朝ご飯にしなさい。」
と言われたので、千鶴ちゃんは、
「はい、」
と返事をすると、そのまま、台所に行ったのです。早野さんは千鶴ちゃんのお浣腸を済ませると、彩芽さんの所に来て、
「彩芽もして上げるから。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、お浣腸なんて、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、健康の為にもお浣腸は必要よ、特に女性は便秘症だから、」
と言うと、早野さんは、
「それでは、最初にオムツを外して上げるわね。」
と言うので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、早野さんは、最初に彩芽さんの腰に縄を通して縛ってしまって、逃げない様に、柱に縛り付けてしまうと、最初に股輪にしている縄を全部解いてくれたのです。縄を解いてもらってから、早野さんは庭にいる彩芽さんの腰紐に手を掛けるので、
「やだ、こんな、こんな所では、止めて下さい。」
と言うのだが、早野さんは、
「あら、オシッコが溢れているから、ここで外すのよ、」
と言うのです。そして、オムツカバーの腰紐を解かれてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けられたのです。彩芽さんは、
「止めて下さい。こんな、こんな所で、」
と言うのですが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、オムツカバーの横羽根を剥がされてしまったのです。これが横になっている状態ならば、そのままオムツの横羽根に手を掛けるのですが、彩芽さんはたった状態なので、そのまま当てていたオムツが落ちてきたので、そのまま受け取ると、彩芽さんの股間からオムツを取り除いてしまうと、彩芽さんは、
「やだ、ああ、こんな所で、」
と言うのですが、早野さんは、そのまま彩芽さんの股間を濡れたタオルで拭きはじめたのです。彩芽さんは、
「ああ、駄目、こんな、こんな所では、」
と言うのですが、そのまま、綺麗に拭かれてしまうと、そのまま縁側の廊下に腰を下ろしたのですが、早野さんは、彩芽さんの足を綺麗に拭き取ると、そのまま家の中に上げてくれたのです。家に上げてくれたのは良かったのですがそれでも下半身には何も着けていませんし、それに道路から庭を覗かれたら見られてしまうので、彩芽さんは恥かしくて堪らないのです。早く、早く中に入れて欲しい、そう考えていたのです。
千鶴ちゃんが朝食を終えてくると、早野さんは、
「千鶴、朝の洗面をして来なさい。」
と言われたのです。千鶴ちゃんは、
「はい。」
と返事をすると、そのまま洗面所で朝の洗面を済ませるのですが、早野さんは、
「彩芽、さあ、オムツを当てるわよ。」
と言われて、彩芽さんは、そんな、そんな、と思ったのですが、庭に面している道路から見られるので、彩芽さんは、
「やだ、こっ、ここでは、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「何を言っているの。さあ、横になりなさい。」
と言うと、礼子さんも、
「そうですよ、横になって下さいね。」
と言うと、彩芽さんはオムツを当てる所に仰向けにされてしまうと、また、オムツを当てられると思っていたのです。礼子さんが両足を上げたので、オムツを当てられると思ったのですが、上がられた両足を早野さんが押えたのです。その瞬間、彩芽さんは、まさか、と思ったのです。両足を上げられた状態にされると、礼子さんは、手にゴムの手袋をしてから、彩芽さんのお尻の穴に指を入れるのです。彩芽さんは、
「ウッ、」
と声を出してしまったのですが、礼子さんは、
「まあ、彩芽お嬢様まで、お浣腸が必要ですわ。」
と言うと、早野さんは、
「あら、そうなの。」
と言うので、礼子さんは、
「ええ、硬いモノがしっかりとお尻を塞いでおります。」
と言ったので、彩芽さんは青ざめてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/17(水) 09:00:00|
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