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友ちゃんのオムツ小説の館

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第21回 飼われた・オムツ女子大生



第21回  飼われた・オムツ女子大生   




早野さんは、彩芽さんの手をしっかりと押さえていたのですが、礼子さんが彩芽さんのお尻の中に指を入れて確認をしたので、彩芽さんの両足を上げた状態でしっかりと早野さんが両足を押さえているので、彩芽さんは、
「やだっ、止めてっ、止めて下さい」
と必至に懇願するのですが、礼子さんは、
「これでは、お薬を入れても無駄ですから砕かないと、」
と言うので、早野さんは、
「そうなの、それなら、このまま押えておくから、持ってきて頂戴。」
と言うのですが、彩芽さんは両足を上げて股間とお尻が丸々見える状態になっていて、しかも、お庭とは並行して仰向けにされているのですが、お尻を上げられた格好がお庭の道路から見えるので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好では、やだ、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、早野さんはしっかりと押えているのです。そして、礼子さんがステンレスの棒を持ってきたので彩芽さんは、
「やだ、何をするの、止めて、変な事は止めて、」
と言うのですが、礼子さんは、
「こんな物を使うと、彩芽お嬢様はお尻の穴まで病み付きになってしまうかも知れませんわね。」
と言うと、早野さんは、
「あら、それはそれでいいんじゃないの、調教なんだから、お尻の穴まで感じる女になるなんて、素敵ね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな棒を入れないで、お願いだから、それにお尻の穴だなんて、止めて、止めて、」
と必至に懇願するのですが、礼子さんが、
「そんなに大きな声を上げると、お庭から覗かれてしまいますわよ。」
と言うと、ステンレスの棒を彩芽さんのお尻の中に2本入れるのです。ステンレスの棒自体は太い物ではなくて、直径が3ミリから、5ミリ程度の太さなので簡単にお尻の中に入ってしまうのですが、先が直角になっているので、それを動かすので、彩芽さんは、
「やだ、イタイッ、イタイッ、止めて、止めて、」
と言うのですが、礼子さんは、
「本当に硬くて、砕くのに苦労してしまいますわ。」
と言うのですが、お尻の中に入れられたステンレスの棒は彩芽さんのお尻の中で暴れているのです。彩芽さんは、
「やだ、痛い、痛いから止めて、お願い、お願いだから、止めて、」
と言うのですが、礼子さんは彩芽さんのお尻の中に入れたステンレスの棒を動かすので、彩芽さんはお尻の穴が熱くなっていたのです。そして、ステンレスの棒を抜いたのですが、早野さんが、
「あら、彩芽ったら濡れているわ。」
と言うとK、礼子さんが彩芽さんの股間に手を当てると、
「本当ですわね。お尻の穴でも感じ始めていたのですね。」
と言われて、彩芽さんは思わず横を向いてしまうのですが、礼子さんは、
「それでは、失礼して、」
と言うと、彩芽さんの両足を上げると、その下にはオムツを引くのです。しかし、そのままお尻は上がった状態になっているので、彩芽さんは怖くなって、
「やだ、何を、何をするのですか。」
と言うのですが、礼子さんは、
「あら、お浣腸ですわ。」
と言うと、イチジク浣腸を梱包されている袋から取り出したので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、お浣腸だなんて、」
と言うのですが、礼子さんはイチジク浣腸を彩芽さんのお尻の中に入れてしまうのです。彩芽さんは薬液が入ってきた感触があったのですが、その後にも彩芽さんには立て続けに2本、イチジク浣腸を注入されるのです。途端に彩芽さんは、
「ヤダッ、お腹が、お腹が、」
と言うのですが、礼子さんは、
「あらあら、駄目ですよ、お薬を出してしまっては、」
と言うと、綿の塊を彩芽さんのお尻に入れてしまったのです。綿を詰められたので、彩芽さんは、
「やだ、何を、何をしたの。」
と言うので、礼子さんは、
「あら、お薬を出さない様にしっかりと栓をしただけですよ。」
と言うと、彩芽さんにオムツの前当てを当ててから、手早くオムツの横羽根を当てたのです。そして、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当ててしまいます。しかし、腰紐は止めずに、足を降ろしたのですが、彩芽さんは、
「お腹が、お腹が、」
と言って、両手でお腹を押えているのですが、早野さんが、
「何処まで我慢できるかしら。」
と言うと、礼子さんが、
「本当ならちゃんとした栓をしたい所ですが、今日は始めてだから、でも、次回からはしっかりと栓をさせてもらいますよ。」
と言いながら、彩芽さんのお腹を摩るので、彩芽さんは、
「やだ、お腹が、痛い、ああ、痛い、」
と言って、悶え苦しんでいるのです。彩芽さんは苦しいのか、左右に体を動かして苦しそうに悶えているのですが、早野さんは、
「まだよ、まだ我慢するのよ。」
と言うと、礼子さんも、
「そうですよ、まだお薬しか出ませんからね。」
と言っているのです。彩芽さんは、
「痛い、痛い、ああ、痛い。」
と悶え苦しみ、額には脂汗が滲んでいるのですが、彩芽さんは痛みの極地に達したとき、彩芽さんのお尻からオナラが鳴り響いた時、彩芽さんは、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げると、彩芽さんが当てているオムツのお尻の部分がもっこりと膨らんだのです。しかし、1回ではなくて、2回、3回とオムツのお尻の部分が膨らんでいるのです。それを見て、早野さんが、
「まあ、沢山出して、」
と言うと、礼子さんが、
「やっぱり、相当溜まっていったのですね。」
と言うのですが、彩芽さんは、立ち込める異臭の中、
「何で、何でぇ、」
と声を上げると、両手で顔を覆うと声を出して泣き始めてしまったのですが、彩芽さんからしたらこんな屈辱、始めての体験ですから、泣き出してしまったのですが、礼子さんは、
「それでは、失礼して、」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がしたのです。彩芽さんは、
「やだぁ、」
と言って、子供の様に泣き出しているのですが、礼子さんはオムツカバーの前当てをとり、オムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを剥がしたのです。彩芽さんは泣きながら、
「やだ、見ないで、見ないで、ああ、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、オムツの前当てを剥がし、彩芽さんの両足を上げたとき、早野さんと礼子さんは、
「まあ、こんなに出して、相当苦しかったわね。」
と言って笑うので、彩芽さんは更に子供の様に泣いていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/20(土) 19:00:00|
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