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友ちゃんのオムツ小説の館

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第22回 飼われた・オムツ女子大生



第22回  飼われた・オムツ女子大生   




子供の様に彩芽さんは泣いているというのに、礼子さんはお浣腸で汚れたオムツを取り除き、彩芽さんのお尻を綺麗に拭き取ったのです。そして、匂いがきついので直に処分してしまったのですが、彩芽さんの両足を上げると、お尻に薬を塗ったのですが、別の薬は彩芽さんの股間に塗ったのです。塗っている時、彩芽さんは、
「ヤダッ、何を、何をするの。」
と言うのですが、礼子さんは、
「あら、お薬ですよ。」
と言うのですが、その薬が何であるのか教えてくれませんでした。彩芽さんは何がなんだか分からなくなっていたのですが、礼子さんは、彩芽さんの股間を開くと、新しいオムツの前当てを当てたのです。今度はしっかりと当てるのが目的ですから、しっかりと股間に当てると、礼子さんはオムツの横羽根を持ってきて、ちゃんとお臍の下で当てると、お腹に食み出たオムツは折り返してから、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めてしまったのです。そして、彩芽さんにオムツカバーの前当てを当てたのです。しっかりとホックを止めてから、彩芽さんを立たせると、オムツの形を整えるとオムツカバーの腰紐をしっかりと止めたのです。しかし、彩芽さんはそれでは終わりではありません。しっかりと、股縄を掛けられ、それに縄を着けられたのでまた股輪を掛けられてしまったのです。彩芽さんは股輪を掛けられてしまうと、その場にへたり込んでしまったのですが、その姿を見て、
「少しは休憩を入れた方がいいわね。」
と言うと、その場に置き去りにされたのですが、彩芽さんはその場に座り込むと、また泣き出してしまったのです。どうして、どうして、こんな事に、こんな事になってしまったのか、と思うと泣かずにはいられなかったのです。結局、彩芽さんは泣きつかれて眠ってしまったのですが、直に起きてしまったのです。何となく、股間の感覚が可笑しいからです。どうしたんだろう、私、股間が熱い、と思っていたのです。
結局、泣きつかれて眠っていたのは30分程しか寝かせて貰えなかったのです。起きた彩芽さんに対して、早野さんと礼子さんは、
「朝ご飯を食べていないけど、今日は食べられないわよね。でも、オムツを当てているのだから、オムツに慣れる為にも、お洩らしは沢山した方が良いのよ。」
と言うと、彩芽さんの首にビニールの布を掛けるので、彩芽さんは、
「やだ、なっ、何をするのですか。」
と言うのですが、早野さんは、
「沢山、お洩らしするには沢山、飲み物を補給しないと、」
と言うのです。そして、首からしっかりとビニールをつけられると、彩芽さんの顔を上に向かせると、
「さあ、沢山飲んでくださいね。」
と言うのです。彩芽さんは、
「ヤダッ、なっ、何を、何をするのですか。」
と言うのですが、礼子さんの手には薬缶が持たれているのです。そして、薬缶の注ぎ口を彩芽さんの口の中に入れると、
「さあ、沢山、飲むのですよ。」
と言って、夜間の中身を彩芽さんの口の中に入れるのです。当然、無理矢理入れるので、彩芽さんの口からは溢れてしまうのですが、それでも、口の中に薬缶の飲み物を注がれるのです。注がれているのは中国茶でした。それも、自宅で煎じた物なのです。途中、止められたのですが、また直に飲まされるのです。彩芽さんは、
「ウッ、アウッ、ウッ、アウッ、」
と声を出しながら飲まされてしまったのですが、かなりの量を飲まされてしまったのです。飲み終わると、早野さんが、
「今日から、午前、午後、そして、夜、しっかりと飲んで貰うから。」
と言うのです。彩芽さんは、お腹が張って苦しくなっていたのですが、飲み終えると早野さんが、
「さあ、お洗濯をするのよ。」
と言われたのです。彩芽さんは、
「お洗濯、」
と聞き返すと、早野さんは、
「そうよ、お洗濯、お洗濯をするのよ。」
と言うと、股輪の縄を引っ張られるので、そのまま庭に連れて行かされるのです。そして、縄の反対側は、しっかいと柱に縛り付けてしまうと、礼子さんが、
「彩芽お嬢様は、お洗濯物を干して下さい。」
といわれたのです。そして洗濯籠に入れられた物を彩芽さんの前に差し出すと、礼子さんは、
「こうやって下さい。」
と言って、物干し竿を専用の棒で下ろし、物干し竿に洗濯物を干すのです。彩芽さんは、それを見て、直に分かったのですが、礼子さんは、
「それから股輪はちゃんと干す事が出来るまで外しませんから、」
と言うと、礼子さんは、
「そうでした。そうでした。」
と言ってミトンを外してくれたのです。彩芽さんは手が自由に使える様になったのですが、早野さんが、
「逃げようなんて考えない事ね。最も逃げようという気力があるかどうかは分からないけど、」
と言うと、早野さんは、
「彩芽、早く、洗濯物を干しなさい。ほら、」
と言って、股輪の縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「アッ、ヤダッ。」
と言って、思わず自分の股間を押えるのですが、早野さんは、
「はやく、やりなさい。」
と言われたので、洗濯物を干し始めたのです。洗濯物と言っても、それはオムツでした。彩芽さんと千鶴ちゃんがお洩らしによって汚したオムツなのです。彩芽さんは洗濯物を干すのですが、そこは居間の前にある庭です。ですから、庭の前にある道路から見えてしまうのですから、彩芽さんは、アッ、嫌ぁ、こんな、格好が見られてしまう、と思ったのですが、そうやって恥かしがっていれたのは最初の内だけでした。彩芽さんはトイレに行きたくなってしまったのです。やだ、おトイレに、と思うのですが、彩芽さんは我慢していたのです。それに、股間が熱いのです。やだ、どうして、どうして、こんなに熱いの、と思うのですが我慢していたのです。
尿意は彩芽さんが考えている以上に早く強まり、直に洩れそうになってしまったのです。歩くと、股間に通されている縄がオムツ越しに刺激します。やだ、縄が、と思うのですが、我慢して洗濯物を干していたのですが、オシッコが洩れそうになってしまって、彩芽さんは、やだ、出ちゃう、と思って立ち止まってしまうのです。彩芽さんは、出ちゃう、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思うのですが、我慢していたのです。オムツにお洩らしをしてしまうなんて、と思って我慢しているのですが、洩れそうになるので立ち止まってしまうと、早野さんが股輪に通されている縄を引っ張ると、
「何、サボっているの、サボっていたら直に縄をひっぱりますからね。」
と言うのです。縄を引っ張られた彩芽さんは、
「やだ、そんな事しないで、下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「それは彩芽がサボるからイケないのよ。さあ、やりなさい。」
と言うのですが、彩芽さんは、
「だって、そんな事したらオシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、そうなの、でも彩芽はオムツを当てているからいいでしょう。」
と言うのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思っているのですが、洗濯物を干し始めるのですが、オシッコが洩れそうになるので、立ち止まると早野さんが股輪に通した縄を引っ張るので彩芽さんは、
「ヤダッ、」
と声を上げて苦しんでいるのです。その姿を見て彩芽さんは薄笑みを浮かべていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/23(火) 19:00:00|
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