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友ちゃんのオムツ小説の館

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第23回 飼われた・オムツ女子大生



第23回  飼われた・オムツ女子大生   




股輪を通されている彩芽さんは必至に洗濯物を干しているのですが、何しろ、膝上15センチのワンピースにオムツの格好ですから、庭の前を歩く人に彩芽さんの姿が見られてしまうのですから恥かしくて堪らないのですが、その彩芽さんは股間に縄を通されて、その縄に縛ってもう1つの縄が着けられているのですから、これ以上の恥かしい格好は無いのです。彩芽さんは、庭に出る事すら嫌なのですが、早野さんは、
「ほら、しっかりと干しなさい。」
と言って、縄を引っ張るので、股間に通されている縄が引っ張られ、股間が刺激されるのです。彩芽さんは、
「止めて、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、早野さんは、
「彩芽がしっかりと仕事をしないからよ。」
と言うのです。彩芽さんは、屈辱的な状況で、洗濯物と言っても、干しているのはオムツなのですから、恥かしい事この上ないのです。そんな彩芽さんを庭から見る人は、彩芽さんの格好をみて、思わず俯いてしまうのです。更に、彩芽さんが大きな声を上げるので余計に目立っているのです。彩芽さんは、何で、何で、こんな事に、ああ、私はどうなってしまの、ああ、こんな事って、と考えて動きを止めると、早野さんが、股輪の縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げてしまうと、早野さんは、
「ぼんやりとしない、しっかりと働きなさい。」
と言うのです。彩芽さんは、
「すいません。」
と誤って、作業を続けるのですが、股間に通された縄は普通に歩いていても股間を刺激するので、彩芽さんは変な気持ちになると同時に、強まっている尿意を我慢するのには妨げになっていて、股間が刺激されると、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて思わず手で股間を押えてしまうのです。礼子さんは洗濯機が止まると、
「彩芽お嬢様、さあ、これを干して下さい。」
と言うので、干さなくては成らないのですが、彩芽さんは必至になって我慢しているもですが、途中、
「やだっ、」
と声を上げると自分の股間を押えていたのです。股輪によって刺激されてオシッコが洩れそうに成ってしまったからです。どうしよう、もうそんなに我慢出来ない、ああ、どうしよう、と考えているのですが、洗濯物を干す事を少しでも止まれば、縄を引っ張られるのですから、彩芽さんは、強まっている尿意に耐えながら必至に洗濯物を洗濯用の竿に洗濯されたオムツを干すのですが、1本の洗濯竿にオムツを着け終わると、物干し竿を上の物干し台に載せなくてはなりません。その時、彩芽さんは万歳をするように両手を挙げてしまうと、ワンピースの裾が上がってしまって、当てられているオムツが見えてしまうので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げると、ワンピースの裾を押えたのですが、その際、物干し座を落としそうになったので、やばい、と思って、しっかりと上げたのですが、思わず回りを見てしまったのです。すると、庭に面している道路から、彩芽さんを見ているのではないですか、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げたのですが、まだ、洗濯物があるのです。彩芽さんは、一体、どの位あるの、と思ったのですが、その時、我慢しているオシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、やだ、出ちゃう、と思って立ち止まってしまうと、早野さんが、股輪に通してある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「嫌ぁ、」
と声を上げて、思わず片手で自分の股間を押えてしまうのです。彩芽さんは出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思うのですが、早野さんは股輪に通してある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「ああ、止めて下さい。お願い、お願いだから。」
と言うのですが、早野さんは何も言わずに縄を引っ張ったり、戻したりするので彩芽さんは股間を刺激されてしまうのです。その為、必至に我慢するのですが、縄が刺激になって股間から力が抜けてしまって、彩芽さんは、
「駄目、ああ、駄目よ駄目、」
と言うと、今までは片手で股間を押えていたのですが、今度は両手で股間を押えたのです。ああ、このままではオムツにお洩らししてしまう、そんな事では丸で赤ちゃんと一緒だわ、と思うのですが、オシッコが洩れそうになるので、強く、本当に強く股間を押えるのです、しかも、押えている時、早野さんは縄を引っ張ったり戻したりするので、どうしてもオシッコが洩れそうになり、彩芽さんは必至になって洩れそうになっているオシッコを我慢していたのです。彩芽さんは必死に我慢しながら洗濯物を、オムツを干すのですが、直に洩れそうになってしまうので、やだ、ああ、出ちゃう、と思って必至に我慢しているのです、その時、またオシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、
「やだっ、出ちゃう。」
と呟いて思わず自分の股間を押えるのですが、強まった尿意の為、もうそれ程我慢は出来ませんでした。そうやって必至になってオシッコを我慢していると、礼子さんが、
「彩芽お嬢様、これが最後ですよ。」
と言うと、礼子さんは、早野さんの所に行くと、早野さんは、
「そろそろ、限界ね。新しいオムツを、」
と言うと、礼子さんは、
「畏まりました。」
と言って、新しいオムツを用意しているのです。彩芽さんは、出ちゃう、オシッコが、オシッコが、と思って股間を押えていたのですが、その時、また洩れそうになるので更に強く股間を押えたのですが、オシッコがシュッと出てしまったのです。彩芽さんは、
「やだぁ、出ちゃう、」
と悲鳴を上げた時、オシッコをジャアーと洩らし始めたのです。オシッコを洩らし始めると、彩芽さんは、
「やだっ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と悲鳴に近い声を上げているのです。かなり我慢したので勢い良く出てきたオシッコはオムツの中に広がっていきます。彩芽さんはオムツがお洩らししているオシッコで生戦い感触を味わっているのです。そして、彩芽さんは、やだ、出ちゃった、出ちゃった、と思っていたのですが、その瞳から熱い物が零れているのです。大学の4回生で、もう21になっているというのに、彩芽さんはオムツにお洩らしをしているのですから、本当に恥かしくて堪らないのです。お洩らしが終わっても、早野さんは、
「彩芽、お洩らしをしてスッキリしたでしょう。さあ、続けない。」
と言われたのです。彩芽さんは、オムツにお洩らしした恥かしさに耐えながら、洗濯物を干すのですが、今度は、股間が熱いのです。何で、何で、と思ったのです。彩芽さんは股間を弄りたくなって堪らない気持ちに成ってきたのです。食い込んでいる股間の縄が刺激されて、股間が熱いのです。その為、彩芽さんは足から力が抜けてしまって、倒れそうになってしまったので、思わず立ち尽くすと、早野さんが、
「彩芽、そうやってサボらない、」
と言って、縄を引っ張るのです。そして、何とか洗濯物を干すのを終えたのですが、彩芽さんは、股間が熱くなっていたのです。しかし、早野さんは、
「彩芽、終わったのなら、こっちへ来なさい。」
と言って、股輪に通されている縄を強く引っ張るので、彩芽さんは、
「アアッ、」
と声を出したのですが、早野さんの前に来ると、早野さんが彩芽さんの前に立って、彩芽さんの股間に手を出してきたので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、その時、礼子さんが、卓球のラケットの様なパドルで彩芽さんの太股を打ち、
「駄目ですよ。ご主人様である早野さんのオムツの確認なのですから、」
と言われて、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、礼子さんは、もう1回パドルで叩くと、
「返事は“はい”ですよ。」
と言うと、早野さんは、
「飼い始めが肝心だからね。」
と言っているのです。彩芽さんはそんな、私を飼うなんて、と言う気持ちに成っていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/25(木) 22:00:00|
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