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友ちゃんのオムツ小説の館

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第24回 飼われた・オムツ女子大生



第24回  飼われた・オムツ女子大生   




早野さんは、彩芽さんの足の付根部分のオムツの裾から指を入れると、
「ふっ、ふっ、ふっ、オムツがグッショリ、」
と言うと、礼子さんが、
「それでは、オムツを取替えないといけませんね。」
と言うと、早野さんが、
「そうね、オムツを取替えないと、」
と言うのですが、彩芽さんは、こんな所で、と思ったのですが、礼子さんは、縁側の廊下にバスタオルを座布団を三つ並べたので、彩芽さんは、嘘、こんな、こんな所でオムツを取替えるなんて、と思ったのですが、早野さんが、
「彩芽、さあ、座布団の上に仰向けになりなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、ここでは、見られて、外から見られてしまいます。」
と言うのですが、早野さんは、
「そうよね、お庭から見えてしまうかも知れないわね。」
と言うと、礼子さんが、
「まあ、いいでしょう。兎に角、上がりなさい。ほら、」
と言われて、彩芽さんはお屋敷に上がったのです。どうせ、股輪を着けられているので逃げる事は出来ませんから、諦めて上がると、早野さんは、
「彩芽、さあ、ここに横になりなさい。」
と言われたのでした。グズグズしていると、またパドルで叩かれてしまうので、彩芽さんは仰向けになって座布団の上に横になると、最初にした事は、彩芽さんの両手を持つので、彩芽さんは、
「アッ、やだぁ、」
と言うのですが、早野さんは彩芽さんの手首を縄で縛るのです。そして、その縛った手に縄を掛けて縛ると、近くの柱に括りつけてしまったのです。最初に手の自由を奪ってから、股輪に通していた縄から解き、そして、股間に通された縄を解いたのです。そして、オムツカバーの腰紐を解くのですが、彩芽さんは、どうしよう、と思っていたのです。何しろ、お洩らしした後、変な気持ちになってしまって、彩芽さんは股間のお口からエッチな涎を垂らしていたのですから、今でも、弄りたくなってしまうのですが、それ以上、エッチな涎が分かってしまうのでは無いか、と不安になっていたのです。その時、早野さんが、彩芽さんの股間をオムツの上から擦ったので、彩芽さんは、
「イヤッ、」
と声を上げて腰を捩ったのです。その姿を見て、
「あら、彩芽ったら感じてしまっているのね。」
と言うと、礼子さんは、
「それでしたら、奥様の見立てが良いと言う証拠ですわね。何しろ、オムツを当てていて、感じてしまうのですから、」
と言うと、早野さんは、
「そうね、オムツを当ててお洩らしすると感じてしまうなんて、エッチ、」
と言うのです。彩芽さんは、確かに私はオムツにお洩らしして、可笑しくなってしまった、私はお洩らしで感じてしまう女なのか、と不安になっていたのですが、早野さんは、彩芽さんが当てているオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てに手を掛けると簡単に剥がして締まったのです。オムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、早野さんは、
「あら、珍しい、お洩らししたオムツを見られるのを普通の女の子は恥かしがるのに、」
と言われて、彩芽さんは、違う、違うの、と言いたくなったのですが、その言葉を噛み締めていると、早野さんは、彩芽さんのオムツカバーの横羽根を剥がしてからオムツの横羽根を剥がしてしまったのです。そして、オムツの前当てに手を掛けると、彩芽さんは、
「そっ、それだけは、」
と言うのですが、早野さんは何も言わずにオムツの前当てを剥がしてしまうと、
「まあ、彩芽ってエッチ、」
と言うと、礼子さんも彩芽さんのオムツの前当てを見て、
「あら、本当ですわね。エッチな涎でビショビショ、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだっ、見ないで、見ないで下さい。お願いですから。」
と言うのですが、早野さんは、彩芽さんの足を上げるとお尻の下から濡れたオムツを取り除くのですが、その後、微温湯に入れられたタオルで拭かれるのですが、股間を拭き始めたとき、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて腰を捩ってしまうと、早野さんは、
「敏感になっているようね、彩芽、」
と言うのですが、彩芽さんは恥かしくて思わず横を向いてしまったのですが、向いた方向が庭に向くと、庭に面している道路から彩芽さんを見ているので、彩芽さんは、
「やだっ、見られている。」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、ここは、外から良く見えるのよ。」
と言うと、しっかりと拭かれると、早野さんは、また彩芽さんのお尻にオムツを引くと、また、何やら薬を股間に塗るので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、そんな、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、やだっ、彩芽ったらお薬を塗るだけで感じるなんて、」
と言うのですが、そのまま塗りこむと、ベビーパウダーを塗られてからオムツの前当てを当てられたのでした。そして、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当てたのです。そして、オムツカバーの前当てを当てると、ホックを止めていきます。オムツカバーのホックを止めてしまうと、礼子さんが、
「彩芽、お嬢様、それでは立って下さい。」
と言って、手は縛られたまま立たされると、最初にオムツカバーからオムツが食み出ているか確認をされてから、オムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止められてしまったのです。そして、また、彩芽さんにはオムツの上から股間を通された縄を着けられると同時に、股輪を着けられてしまったのです。
オムツの取替えが終わると、居間と連間になっている。隣の部屋に連れていかされると、部屋の柱に股輪の端を縛ると、礼子さんが、
「それでは、少し休憩をして下さい。休憩を終えたら、またお散歩のお時間ですから。」
と言われたのです。朝の散歩はそれでも早朝であったから人が少なくて済んだのですが、今度は人が沢山居るのですから、彩芽さんが青ざめたのは当然の成り行きでした。しかし、何で、そんなに、と思っていると、早野さんが、
「彩芽、朝のお散歩の時会ったご婦人の所に行くのよ。貴方は、」
と言うと、礼子さんが、
「あら、どちら様で、」
と言うので、早野さんは、
「大島様よ、」
と言うと、礼子さんは、
「あら、大島様ですか、それでは彩芽お嬢様の味見と言う事になるのでしょうね。」
と言うと、早野さんは、
「そうなるでしょうね。だから、彩芽の分のお昼はいらないわ。」
と言うと、礼子さんは、
「畏まりました。」
と返事をしたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/02/28(日) 09:00:00|
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