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友ちゃんのオムツ小説の館

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第25回 飼われた・オムツ女子大生



第25回  飼われた・オムツ女子大生   




居間の隣の部屋に股輪で繋がれてしまった彩芽さんですが、少し横になったのです。早野さんが、
「寝るのなら、この毛布を使えばいいわ。」
と言われたので、その毛布で横になったのですが、ロープが体に食い込むので眠れないのです。それに、もう1つ、股間が熱いのです。股間が熱いのでどうしちゃったんだろう、私、と彩芽さんは思っていたのです。これでは丸で、オムツの欲情してしまっている変態オムツ女だわ、と思ってしまうほどに、股間が疼くのです。彩芽さんはどうして、どうして、と思うのですが、疼いて疼いて堪らないのです。どうしよう、と思った時、彩芽さんは、オムツの上からですが、自分の股間を擦ると、
「アウッ、」
と声を上げてしまったのです。やだ、感じちゃう、と思ったのですが、でも、オムツの上からなので、それ程強い刺激を得られなかったのです。このままでは、と思ったのですが、その時、彩芽さんは下の畳に引かれている絨毯の上に腰を着けて腰を前後して動かすと、股に通されている縄がいい刺激になって気持良いので、彩芽さんは、やだ、気持ち良い、と思ったのですが、もっと刺激が欲しいと思ったとき、自分を括っている縄が縛られている柱を見たのです。彩芽さんはその時に、駄目よ駄目、柱で欲情してしまうなんて、と思うのですが、でも、気持ち良くなりたい、という欲望が渦巻いていたのです。彩芽さんは、駄目よ、駄目、と思うのですが、その時は自分で股に通された縄を持って動かしていたのです。動かしていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げるのですが、手を止めると、
「アウッ、」
と声を上げたのです。そうやって股間を刺激しているので、彩芽さんは次第に理性を失い、もっと良い気持になりたい、と思う様に成ってしまったのです。そして、耐えられなくなり、柱を股で挟むと腰を上下させるのです。同時に、股輪として着けられている縄を引っ張ったり戻したりして股間を刺激するのです。彩芽さんは、
「アウッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と艶かしい声を出しながら腰を上下に振っているのです。彩芽さんが使っている柱は、居間と連間になっている部屋の間にある柱を跨いでいるのですから、当然、縁側にあり、当然、庭越しに見られてしまうのですが、今は人に見られてしまう恥かしさよりも、気持ち良い事を続けたい気持ちで一杯になっていたのです。彩芽さんは夢中になって腰を上下させていた時、早野さんと礼子さんが来て、
「やっぱりね。」
と言うので、彩芽さんは、
「アッ、嫌ぁ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのですが、早野さんは、
「お薬が効いているようね。」
と言うので、彩芽さんは、
「お薬、」
と言うと、早野さんは、
「そうよ、お薬、彩芽の股間だけに塗ったお薬はオムツ気触れを防止する為のお薬ではないのよ。」
と言われたので、彩芽さんは、
「え、オムツ気触れではない、」
と言うと、早野さんは、
「そうよ、オムツ気触れのお薬ではなくて、塗ったのは媚薬なの、媚薬、エッチな気持ちになってしまう媚薬なのよ。」
と言うと、彩芽さんは、
「そっ、そんな、酷い、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、これも調教の1つなんですから、淫乱オムツ女にする為にね、」
と言うので、彩芽さんは、
「酷い、そんな、酷い。」
と言って、泣きそうな顔になっているのですが、早野さんは、股輪の縄を引っ張ったり、戻したりすると、彩芽さんは、
「やだっ、感じちゃう、ああ、止めて、」
と言うですが、早野さんは、
「嘘、もっと良い気持に成りたいのに、」
と言うと、礼子さんが彩芽さんの腕を持って後に縛るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、しっかりと後手に縛り上げてしまうと、股輪として縛っていた縄も、股間に通されている2本の縄も解いてしまったのです。解いてしまうと、早野さんが、
「礼子さん、彩芽のオムツの中を確認して、」
と言うと、礼子さんが嬉しそうに笑って、
「そうで御座いますね。」
と言うと、彩芽さんの背後から、手を伸ばしてきて、オムツカバーの下の部分のホックを1つ外すと、そこから手を入れてきたので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、それは、駄目、ああ、止めて、」
と言うのですが、ホックを外した側のオムツの裾から手を入れてきて、彩芽さんの股間を触ると、礼子さんが、
「まあ、お洩らししたみたいに、グッショリですわ。」
と言うと、早野さんは、
「本当かしら、」
と言うので、礼子さんは、
「ならば、これで、」
と言うと、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだ、可笑しく成っちゃうから止めて、止めて、」
と言うのですが、礼子さんは、彩芽さんの股間を擦るので彩芽さんは、
「ウッ、アッ、アーン、アッ、アン、アン、」
と声が出てしまったのです。その声を聞いて、
「相当、良い気持になっているのね。」
と言うと、彩芽さんの片足を上げたので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げると、絨毯の上に横になってしまうと、早野さんが、彩芽さんの股間をオムツの上から擦るのですが、彩芽さんは、
「やだっ、止めて、止めて、」
と言うのですが、その後に、彩芽さんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を出すのですが、途中で止めてしまうのです。彩芽さんは止められてしまうと、
「やだ、止めないで、お願いだから、止めないで、」
と言うのですが、早野さんは、
「ここでは駄目よ、お散歩の時まではね。我慢するのよ。」
と言うのですが、礼子さんが、
「でも我慢出来るでしょうか。」
と言うのですが、早野さんは、
「そうねえ、それは困ったわね。」
と言うと、礼子さんが、
「それでしたら、」
と言うと、彩芽さんの両足を整えて足首を縛ってしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、何を、何をするの。止めて下さい、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、しっかりと足首を揃えられてしまって縛られてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/03/03(水) 18:00:00|
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