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友ちゃんのオムツ小説の館

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第26回 飼われた・オムツ女子大生



第26回  飼われた・オムツ女子大生   




両足首を揃えて縛られてしまって、手は後手に縛られた状態で居間の隣の12畳間で横にされてしまった彩芽さんですが、股間が疼いて堪らない気持ちです。そして、弄りたい、と思っていると、彩芽さんは足は伸ばした状態ではないので、足を上げたりして股間を刺激するのですが、そんな刺激では物足りないのは分かっているのですが、せずには居られないのです。彩芽さんは、やだ、このままでは色情狂になってしまう、と危惧間を持ったのですが、それは許されませんでした。ああ、私はどうなってしまうの、と思った時、また、礼子さんと早野さんが来て、彩芽さんを見て、
「疼いちゃって堪らないようね。でも、駄目よ、我慢するのよ。」
と言うと、早野さんは彩芽さんの股間を手で軽く擦ると彩芽さんは、
「アッ、アーン、」
と声を上げたのですが、それ以上はしてくれないので、彩芽さんは、
「やだ、そうやって苛めないで、お願いだから気持ち良く、」
と言うのですが、早野さんは、
「駄目よ、そんな事、」
と言うと、早野さんは、
「体が火照っているようね。それなら冷ましましょう。」
と言うと、上半身を起こすと、しっかりと肩を抱いてから、手にしているのは、薬缶でした。中には何が入っているのか分からない彩芽さんでしたが
「体を冷やすには、冷たい飲み物が良いわよ。さあ、飲むのよ。」
と言って、彩芽さんの顔を上に向けると、口元に薬缶の注ぎ口を持ってきて、そして、口の中に含むのです。彩芽さんは、
「やだっ、アッ、ウッ、ウッ、」
と声を出すのですが、薬缶の中の飲み物を飲まされるのです。薬缶の飲み物は紅茶でした。ちゃんと紅茶の葉から煎じてある紅茶を薬缶で飲まされていくのです。彩芽さんは、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出しているのでえすが、口から溢れさせると、口の中に入れられないのですが、
「ほら、まだ飲み足りないでしょう。沢山、飲むのよ、ほら、」
と言って早野さんは飲ませるのです。そして、かなりの量を飲まされてしまったのです。かなりの量の紅茶を飲まされてしまうと、彩芽さんはまたそのまま放置されたのです。眠れる訳がありません。股間が疼いてしまって苦しいのですが、しかし、大量に紅茶を飲まされてしまったので、彩芽さんはまたトイレに行きたくなってきたのです。尿意が強くなってきて、股間を弄る所ではありません、オシッコが洩れそうになってきたのです。その為、彩芽さんは、
「ウッ、ウーン、ウッ、ウーン、」
と声が出てしまっていたのです。やだ、またお洩らしをしてしまう、やだ、オムツお洩らしだ何て、と思っているのですが、大量に飲まされた為でしょう。かなりの尿意になり、彩芽さんはオシッコが洩れそうになってしまったのです。やだ、オシッコが出ちゃう、と思った時、彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出して我慢していたのです。もう、出ちゃう、ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、と思っていたのです。そこへ、早野さんと礼子さんがやってきたのです。そして、早野さんは、
「そろそろ、オシッコが洩れそうになって辛いじゃないの。」
と言うと、礼子さんが、
「そうですよね、沢山、飲んだのですから、」
と言うと、早野さんは、
「それに、オシッコが洩れそうになっていて、股間が疼く所でもないでしょう。」
と言って、彩芽さんの股間を軽く触ると、彩芽さんは、
「嫌ッ、止めて、」
と言うと、早野さんは、
「あら、いいでしょう。彩芽はオムツを当てているのだから、」
と言うと、また触るので、彩芽さんは、
「やだっ、出ちゃうから、やめて、お願い、お願いだから、」
と言うのですが、早野さんは、
「21歳の彩芽がオムツお洩らし、エロチックだわ、」
と言うと、礼子さんが彩芽さんの足の戒めを解いたのです。すると、足を上げ、膝を曲げた状態で股間を露にしたので、彩芽は、
「嫌ッ、変な事は、変な事はしないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、礼子さんが、
「彩芽お嬢様、我慢は体に毒なのですよ。」
と言うと、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、足をしっかりと押えているので、閉じる事が出来ないので、
「やだっ、出ちゃうから、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、オムツをしているから大丈夫でしょう。ほら、」
と言って、彩芽さんの股間を軽く擦るのです。股間を擦られてしまうので、彩芽さんは、
「やだっ、ああ、止めて、」
と言うので、早野さんは、
「どうして、オムツを当てているから、いいじゃないの。」
と言いながら、擦るのです。彩芽さんはもうオシッコが洩れそうになっているのです、必死に、
「止めて、出ちゃうから、ああ、止めて、」
と言うのですが、早野さんは股間を擦って刺激するのでオシッコが出そうになってしまうので、彩芽さんは必至になって我慢しているのですが、力が抜けてしまうのです、そして、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃう、ああ、止めて、出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんと礼子さんは止めてはくれません、股間の力が抜けてしまった彩芽さんは必死になって我慢するのですが、オシッコがシュッと出てしまったので、
「嫌ぁ、」
と悲鳴を上げたのですが、その時、彩芽さんはオシッコをジャアーと洩らし始めたのです。彩芽さんは、
「やだ、でちゃった、ああ、出ちゃった、出ちゃった。」
と泣きそうな声で言うのですが、早野さんは、
「まあ、凄い勢いで、」
と言うと、礼子さんは、
「本当に、凄い勢いですわね。」
と言うのです、彩芽さんはオムツの中にオシッコが広がり、オムツの中全体がオシッコの生温かい感触に包まれていて、特にオシッコの出口とお尻が異様に生温かいのです。彩芽さんは、
「ああ、出ちゃっている、ああ、出てる、出てる。」
と言うのですが、礼子さんは、
「あら、結構出ていますわね。」
と言うと、早野さんが、
「そうとう我慢したようね。でも、これからもお洩らしするからそんなに我慢しても、」
と言うのですが、礼子さんは、
「彩芽お嬢様はまだオムツを当て始めたばかりですからね。どうしても、まだ我慢してしまうのですよ。」
と言っているのです。しかし、オムツにお洩らしをしたからと言って、早野さんと礼子さんが、それで終わりにしてくれるとは限らないのです。お洩らしが終わった彩芽さんに対して、早野さんは、
「彩芽、紅茶がまだ残っているから、飲みましょうね。」
と言うと、先程の薬缶を持ったのです。彩芽さんは、
「やだ、そんなに飲んだら、直に、直ぐにおトイレに行きたくなるから、止めて、ああ、止めて、」
と言うのですが、しっかりと体を押えられ、早野さんに薬缶の注ぎ口を口の中に入れられてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/05(金) 18:00:00|
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