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第27回 飼われた・オムツ女子大生



第27回  飼われた・オムツ女子大生   




薬缶に残っている紅茶を飲まされてしまった彩芽さんに対して、早野さんは、
「それでは、そろそろ、お散歩の準備をしましょうか。」
と言うと、彩芽さんを立たせてからまたウエストの縄を通してから、股間に2本の縄を通してしまって、その股間に通した縄に、もう1本の縄を通してしまったのです。完全に股輪が出来上がると、また彩芽さんは両足を縛られてしまって、そのまま、12畳間に放置されてしまったのです。大量に紅茶を飲まされてしまったので、彩芽さんは、直ぐにトイレに行きたくなってしまったのです。しかし、直ぐには外出しないで、尿意が強まり始めた頃合を見て、早野さんが、
「彩芽、それでは、午前中のお散歩に行きましょう。」
と言うと、股輪を引っ張るのです、足の戒めは解かれたのですが、そのまま、縁側からスニーカーを履かされて、外に出るのですが、礼子さんが、
「奥様、これでは目立ちますから、」
と言うと、早野さんが、
「でも、この方がいいわ。」
と言うと、礼子さんは、
「でも、日差しが強いから、」
と言うと、帽子を被せて貰えると思っていたのですが、何やらキャップを着けられたのです。彩芽さんは、
「やだ、何を、何をするの。」
と言うと、礼子さんは、
「ベビーキャップで御座いますよ。」
と言うと、ベビーキャップを被らされてしまってから、手を自由にして貰えたのですが、しかし、その手には指先が自由にならないよう、しっかりとミトンを被せられてしまったのです。これでは、ベビードレスにベビーキャップ、そして、ミトンを完全に着けられてしまったので、彩芽さんはどこから見ても赤ちゃんの格好にされてしまったのです。赤ちゃんの格好をされているのに、股間には縄を掛けられいるのです、このアンバランスな格好にされてしまったのです。
アンバランスな格好にされてしまった彩芽さんの股輪を引っ張ると、早野さんは、
「それでは、お散歩に行くわよ。」
と言って、引っ張るので、彩芽さんは、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんはあえて引っ張るのです。そして、庭から外に出るのですが、彩芽さんは胸の前で手を組むと、
「嫌ッ、こんな、こんな格好で、」
と言うのでうが、早野さんは、
「さあ、行きますよ。」
と言うのです。
歩くコースは早朝と変わらないのですが、それでも恥かしくて堪らない気持ちで一杯です。ただ、救われたのは繁華街ではないので、人通りが少ないというのが救われたのです。しかし、彩芽さんはオシッコが洩れそうになってしまっているので、立ち止まってしまうのですが、早野さんが股輪を引っ張るので、
「やだっ、」
と声を上げて、股輪になっている縄を押えてしまうのです。そして、世間の好奇な視線に晒されるのです。時折、早野さんに、
「今度は可愛らしさだけではなくて、美しさも持っているペットにしたのですね。」
と言われているのです。彩芽さんは、恥かしい、と思いながら歩いていたのです。朝の散歩の通り、川の土手にある遊歩道に行くと、朝の婦人が居たのです。その婦人を見ると、早野さんは、
「少し待たせてしまいましたかしら、」
と言うと、その婦人は、
「少し待ってしまったわ。でも楽しみで早めに着てしまったの、」
と言うのですが、その婦人は、
「見るだけでも厭らしさを醸し出しているわね。」
と言うと、その婦人は朝と同様に股に通されている縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と言って腰を引いてしまったので、その婦人は、
「あら、またおトイレに行きたいのね。」
と言うと、早野さんは、
「ええ、そうなのですよ。」
と返事をすると、
「それでは、私の家に行きましょうか。」
と言うので、早野さんは、
「十分に楽しんでください。また取りに伺います。」
と言うと、股輪の縄をその婦人に渡したのです。彩芽さんは、えっ、と思ったのですが、その婦人、名前が大島早季子さんが、
「ほら、来るのよ。」
と言って、股輪に着けられた縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を出すのですが、そのまま引っ張るので彩芽さんは歩くのです。彩芽さんは、
「どうして、早野さんは、」
と言うと、早季子さんは、
「あら、貴方をお借りしたのよ、さあ、いらっしゃい。」
と言って連れて行くので、彩芽さんは、
「どうして、どうして、私は、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、煩いわよ。貴方にはそんな事を決める存在ではないのだから、」
と言って引っ張るので、彩芽さんは連れて行かされるのです。どうして、どうして、と思うと同時に、彩芽さんを借りるなんて、と思うと情けなくなります。彩芽さんは、
「嫌ッ、そんな、」
と言うのですが、そのまま歩かされるのですが、オシッコが洩れそうになっているので、
「やだ、出ちゃう。」
と言うと、早季子さんは、
オムツを当てて居るし、それに、何処でもお洩らししても大丈夫なんだから、したければしなさい。」
と言われてしまったので、彩芽さんは、そっ、そんな、と思っていると、早季子さんは、
「でも、何処まで我慢できるかしら、」
と言うのです。彩芽さんはそれでもオシッコが洩れそうなってしまうので必死になって我慢しているのですが、オシッコが洩れそうになってしまいます。ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃうわ、ああ、もう駄目、と思った時、彩芽さんは、
「もう、もう駄目、で、出る。ああ、出ちゃう。」
と声を張り上げて思わずしゃがんでしまうと、彩芽さはオシッコをジャアーとオムツお洩らしを開始したのですが、濡れたオムツであるが為に、オシッコがオムツから溢れてきたのです。彩芽さんは、
「嫌ぁ、溢れている。」
と悲鳴を上げたのですが、早季子さんは、
「あら、沢山お洩らしして、オムツからオシッコを溢れさせているわ。」
と言うのですが、その眼は妖しく光っていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/07(日) 09:00:00|
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