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友ちゃんのオムツ小説の館

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第28回 飼われた・オムツ女子大生



第28回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは大島早季子さんに連れられて行く途中、我慢出来なくてお洩らしをしてしまいましした。お洩らしが終わると、早季子さんは、
「それでは行きましょう。スッキリしたでしょう。」
と言って股輪に掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、そんな、ああ、そんな、と思って歩かされていくのです。途中、好奇な視線にさらされてしまって恥かしくて堪らないのですが、彩芽さんは声を出して助けを呼ぶ事が出来なかったのです。どうしよう、このままでは、と思うのですが、そのまま早季子さんのお屋敷に連れて行かされたのです。そのまま、玄関でスニーカーを脱がされて、中に上がったのですが、早季子さんは、
「それでは、楽しみましょう。でもその前に準備をしないとね。」
と言うと、彩芽さんの背後に回ると、
「こんなの着ていては邪魔なだけよ。」
と言うと、ワンピースの背中のジッパーを下げたので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、ワンピースを脱がされてしまったのです。ワンピース以外何も身に着けていないので彩芽さんはオムツだけの格好にされてしまうと、背後から彩芽さんを抱きしめると彩芽さんの乳房を揉むので、彩芽さんは、
「アッ、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、股輪の縄を持っているので早季子さんはそれを強く引くので、彩芽さんは、
「ウッ、」
と声を上げてしまうのですが、早季子さんは、
「彩芽、」
と言うと、唇を奪うのです。何度も蕩けるような唇を交わし、舌を絡めていたのです。しかも、乳房を刺激されるので、彩芽さんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声が出てしまったのですが、早季子さんは彩芽さんのオムツの上から股間を触ると、股間に通されている縄を引っ張り、戻したりしして股間を刺激するので、彩芽さんは、
「駄目、そっ、それは、アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を出していたのですが、早季子さんは、
「感じ易い体なのね。」
と言うと、彩芽さんに掛けられている股間の縄を解いてしまったのです。解いてしまうと、足元に着けられていた縄が落ちてしまうと、早季子さんは彩芽さんが当てているオムツカバーの腰紐を解くと、ゆっくりとウエストの所から手を入れてきたので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そこは、止めて、」
と言うのですが、早季子さんは、
「ここが熱いわ、興奮しているのね。」
と言うと、彩芽さんの股間を擦り始めたので、彩芽さんは、
「アッ、やだっ。アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を出して、腰を振っていたのです。彩芽さんは耐えられなくなってしまって、思わずその場にへたり込んでしまうと、早季子さんは、
「彩芽、オムツがグッショリよ、エッチな涎でグッショリ、」
と言うと、洋間の絨毯の上にへたりこんでしまった彩芽さんの唇を奪いながら彩芽さんの上に圧し掛かり、片手では彩芽さんのオムツの中に手を入れて彩芽さんの股間を弄り回すので、彩芽さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げながら、早季子さんの手の動きに合わせて腰を振っていたのです。これまで散々、焦らされているので、彩芽さんは、夢中になって腰を動かしているのです。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していると、早季子さんが、
「彩芽、気持ちはどうなの、」
と言われたので、彩芽さんは、
「きっ、気持ちいいです。ああ、蕩けるような気持ちです。」
と言うと、早季子さんは、
「どうして欲しいの。」
と言うと、彩芽さんは、
「さっ、最後までお願いします、最後まで、」
と言うと、早季子さんが、
「良いわよ、最後までね。」
と言って、股間を擦るので、彩芽さんは、
「アアッ、イイ、アアッ、本当にイイ、このままイカせて下さい。ああ、イカせて下さい。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、厭らしい、そこまで飢えていたのね。良いわよ。さあ、イキなさい。」
と言って、擦るので、彩芽さんは、
「ああ、イッちゃう、もう、もう駄目、ああ、イク、イッちゃう、ああ、イクッ、」
と声を上げて仰け反ってしまってイッてしまったのですが、早季子さんは、
「まだ、終わらないわよ、こっちへ、来るのよ、」
と言われて、洋間にあるソファの前にある3人掛けのソファに載せられてしまったのです。しかし、早季子さんは、彩芽さんの腕を掴むと、後手に縛ってしまうと、そのまま、3人掛けのソファに彩芽さんを転がすと、彩芽さんは、
「やだ、何を、何をするのですか、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うのですが、早季子さんは、
「いい格好よ、」
と言うと、早季子さんは彩芽さんと唇を合わせるのです。彩芽さんは、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出してしまったのですが、そのまま、受け入れると、早季子さんは彩芽さんに乳房を舐め始めたのです。彩芽さんは、
「アッ、アアッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出してしまうと、早季子さんは、
「お薬が効いているのね。もうエッチなんだから、」
と言うと、彩芽さんの体を舐めるので、彩芽さんは全身赤らみ始めていたのです。それが終わると、早季子さんは、
「オムツが濡れていたわ、それでは取替えないと、」
と言って、足の所に行くと、早季子さんは、オムツカバーの前当てを剥がし、オムツカバーの横羽根を剥がしてしまったのです。そして、オムツの横羽根を広げるので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな所では、ああ、止めて下さい。お願いします。ああ、止めて、」
と言うのですが、オムツの前当てまでも剥がしてしまうと、早季子さんは、
「まあ、お洩らししたオシッコでびっしょり、キレイキレイしてあげるわね。」
と言うと、指では彩芽さんの股間を擦りながら、下腹部を嘗め回すので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、だめぇ、アッ、アッ、アッ、」
と艶かしい声を出しているのです。しかし、早季子さんは足の戒めを解き、そして、両足を上げると、彩芽さんのお尻を舐め始めたのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのですが、舐められてしまうと、今度は股間を舐められてしまったのです。彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、アッ、アーン、」
と声を上げているのですが、早季子さんは舌と指で股間を刺激するので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたら、早季子さんが、
「彩芽、犯してあげるわね。」
と言うと、彩芽さんの中には指が突き立てられたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/09(火) 22:00:00|
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