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第29回 飼われた・オムツ女子大生



第29回  飼われた・オムツ女子大生   




指を突き立てた早季子さんはそのまま人差し指をまげて、彩芽さんの中に入れた指を出し入れするのです。彩芽さんは、
「アッ、やだっ、だめぇ、」
と言うのですが、気持ちが昂ぶってしまうのです。早季子さんは、
「彩芽、気持ちはどう、」
と言うと、彩芽さんは、
「き、気持ち良いです。ああ、駄目、ああ、イイ、」
と声を上げているのです。次第に早季子さんの指が早くなってきて、彩芽さんは、
「やだっ、イイ、ああ、イイ、」
と声を上げているのです。早季子さんは更に激しく出し入れするので、彩芽さんは、
「やだ、もう、もう駄目、イッちゃう、もう、イッちゃう、」
と言うと、早季子さんは、
「あら、もうイッちゃうの。」
と言うので、彩芽さんは、
「はい、もうイッちゃいます。ああ、駄目、いっ、イクゥ、」
と声を上げてそのまま反り返ってしまったのです。しかし、これだけで終わりではないのです。早季子さんはそのまま裸になると、早季子さんは黒い皮のベルトを着けたのです。彩芽さんは、
「そっ、それだけは、許して、お願いします。」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、これで楽しまないと、」
と言うと、彩芽さんの両足を持って開くと、狙いを定めたのです。そこには電動式の擬似男性器が着けられているのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、それは許して。」
と言うのですが、早季子さんは、擬似男性器の狙いを定めるとゆっくりと、彩芽さんの中に擬似男性器を突き刺したのです。彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまったのですが、早季子さんは、両手でしっかりと彩芽さん腰を押えると、腰をゆっくりと動かすので、彩芽さんは、
「そっ、それは、それは許して、ああ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまったのです。早季子さんは、
「指で犯されるのも良いけど、これで犯される方が男性に犯されているみたいでしょう。」
と言うと、彩芽さんは、
「アアッ、そっ、そんな、ああ、許して、もう許して。」
と言うのですが、早季子さんは、腰を動かして擬似男性器を出し入れを続けるのです。彩芽さんは、
「やだっ、ウッ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と腰を動かしてしまっていたのです。途中、早季子さんは、
「この度は逆よ、」
と言うと、上下が逆になり、早季子さんが下になり、そして、下から突き上げられるのです。彩芽さんは、
「やだっ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げて、悶えているのです。しかも、ソファで犯されているのでソファのクッションが弾力があり、昨夜よりも、突き上げてくるのです。彩芽さんは、
「きっ、昨日よりすっ、凄い、」
と言っているのですが、下から突き上げられるので、彩芽さんは、
「やだ、もう駄目、またイッちゃいます。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、もうイッちゃうの、」
と言われたので、彩芽さんは、
「はい、もう、もう駄目です、ああ、イクゥ、イッちゃう、もう駄目、イッ、イクッ、」
と声を上げるとそのまま背中をそり返してしまって、そのまま早季子さんに倒れてしまったのでした。
彩芽さんがイッてしまったので、早季子さんは、
「それでは、お昼ご飯にしましょうか。」
と言うと、彩芽さんは、
「私は、まだ、まだ帰れないのですか。」
と言うと、早季子さんが、
「あら、そうよ、まだ第一ラウンドが終わったばかりなのだから、これからもあるのよ。その為には体力を着けないと、そうね、焼肉定食にしましょう。」
と言うのですが、早季子さんは、
「でも、料理を作る前に、」
と言うと、それまで後手にされていた。手の戒めは解かれたのですが、今度は右手の足首と右手の手首を縛られてしまったのです。同じ様に左の足首と左の手首を縛られてしまうと、早季子さんは
「これでいいわね。」
と言うのです、彩芽さんは、まだ1ラウンドだなんて、まだあるのかしら、と思っていたのですが、彩芽さんはトイレに行きたくなり始めていたのです。どうしよう、今はオムツを当てられていないし、それに、このままでは、オシッコが洩らしてしまう、と思ったのです。どうしよう、と思ったのですが、我慢したのですが、尿意が強まってきて、苦しくなってきたので、このままでは、と思って彩芽さんは、
「す、すいません。」
と声を掛けたのですが、早季子さんが気が付いてくれません、ですから、彩芽さんは、もっと大きな声で、
「すいません。すいません。」
と声を掛けると、早季子さんが来て、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、
「すいません、おトイレに、おトイレに、」
と言うと、早季子さんは、
「あら、我慢出来ないのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、
「もう、出ちゃいそうなので、お願いします、おトイレに、」
と言うと、早季子さんは、
「おそれなら、待っていなさい。」
と言うと、そのまま戒めを解いてトイレに行かせては貰えず、持ってきたのは、ビニールバケツで、早季子さんは、
「これならいいでしょう。さあ、チッコをしましょうね。」
と言って、お尻の下にはバスタオルをひき、そして、彩芽さんの股間に抱えるので、彩芽さんは、
「やだっ、こんな、こんな格好では、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、赤ちゃんである彩芽にはこれしかないのよ。さあ、彩芽、シー、シー、」
と言うのですが、二十一歳になってしまった彩芽さんがそんな事が出来る訳も無いので、彩芽さんは、
「やだ、逃げませんからおトイレで、」
と言うのですが、早季子さんは、
「トイレは必要ないでしょう。ほら、シー、シー、」
と言ってもオシッコをさせようとしていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/12(金) 22:00:00|
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