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友ちゃんのオムツ小説の館

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第30回 飼われた・オムツ女子大生



第30回  飼われた・オムツ女子大生   




右手の手首と足首、左手の手首と足首を縛られてしまった彩芽さんはトイレに行きたくて、オシッコがしたくて、悶えているのです。早季子さんは、
「彩芽、オシッコがしたいのでしょう。ほら、シー、シー、」
と言うのですが、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好で、」
と言うのですが、早季子さんは、
「オシッコが出そうで出ないのね。」
と言うと、彩芽さんのオシッコの出口を指を合てたので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事、止めて下さい。ああ、駄目、お願い、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、オシッコがでないのだから、させてあげるのよ、ほら、シー、シー、」
と言いながら、彩芽さんのオシッコの出口を指で揉むのです、揉まれた彩芽さんは
「やだっ、出ちゃうから、止めて、ああ、止めて、」
と言いながら首を左右に振るのですが、オシッコの出口を指で刺激されてしまっては、彩芽さんも我慢が出来ません、その内にオシッコが、チョロチョロと出始めてしまったので、
「嫌ぁ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのですが、出始めたオシッコは次第に勢いを増して出てきて、早季子さんが股間の所でバケツを当てて構えているので、その中にオシッコが零れていくのです。彩芽さんは、
「アッ、アアッ、止めて、お願い、ああ、止めて、」
と悲鳴の様に言うのですが、早季子さんは止めてはくれません。その代わり、オシッコが止まっても、
「これで本当に終わったかな、」
と言いながら、指で彩芽さんの股間を刺激するのです。そして、本当に出なくなると、
「どうやら、全部出し終わったようね。それでは、」
と言うと、タオルで彩芽さんの股間を綺麗に拭き取るのですが、拭き取るとき、彩芽さんは、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまったのです。彩芽さんの艶かしい声を聞いた早季子さんは、
「あら、まだまだ元気の様ね。これからが楽しみだわ。」
と言うと、立ち上がり
「それでは、お昼ご飯を用意してくるから、」
と言って、台所に向かったのです。彩芽さんは、オシッコをする所を見られれたので全身から力が抜けていたのです。暫くすると、台所から焼肉のいい匂いが彩芽さんがいる部屋にも匂ってきたのです。彩芽さんは思わず口の中に貯まった唾を飲み込みました。昨夜から拘束されてしまった彩芽さんは、早野さんの所で夕食を食べさせて貰ったのですが、精神的な落ち込みから、殆ど食べられなかったのです。その上、今朝の朝食は食べていない上に、浣腸をされてしっかりと排便をしたので、お腹が空いてしまっているからです。ですから、口の中に涎が貯まってしまって堪らない気持ちだったのです。
程なくして、早季子さんは焼肉定食を2人分、詰まり、彩芽さんと自分の分を作ってきたのです。匂いだけでなく、目の前に食べる物があるのですから、更に涎が出てくるのです。早季子さんは、
「彩芽、それではご飯よ、」
と言うと、彩芽さんの前に持ってきたのです。しかし、手の自由が無いので彩芽さんはどうやって食べるのかと思ったのです。すると、早季子さんは白い布を取り出したので、彩芽さんは、
「やだっ、何をするのですか。止めて下さい。」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、涎掛けよ、涎掛け、」
と言うと、彩芽さんの首に紐を通したのです。彩芽さんは、
「まさか、涎掛けなんて、」
と言うのですが、しっかりと涎掛けを着けられてしまって、早季子さんはフォークで焼肉を取り、彩芽さんの口元に持ってきたので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな食べ方普通にお願いします。」
と言うのですが、早季子さんは、
オムツが必要なのでしょう。だから、こうやって食べるのよ、」
と言われたのですが、彩芽さんは、
「やだ、許してください。こんな、こんな食べさせ方。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、こうやって食べるのがお嫌、」
と言うので、彩芽さんは、
「はい、私は普通に食べられますから、お願いします。普通に、」
と言うと、早季子さんは、
「あら、嫌なの、それでは要らないと言う事ね。それでは良いわよ、要らないなら、」
と言うと、早季子さんは彩芽さんに食べさせるのを止めたのです。止めると、1人で焼肉定食を食べ始めたのです。美味しそうに焼肉を頬張る早季子さんを見ていると、彩芽さんは口の中に涎が貯まるのですが、目の前にある物が食べられず、その上、目の前で美味しく頬張っているのですから、口の中に涎が貯まる量も多くて、口から涎が出てしまっていたのです。食べたい、お腹が減ってしまって堪らないから食べたい、と思っていたのです。早季子さんは、焼肉定食を半分程、食べ終えると、彩芽さんを見て、
「食べたくないと意地を張っていても体は正直ね、口から涎を垂らして、」
と言われて、彩芽さんは泣きそうになり、思わず、
「昨日から、昨日から何も食べていないので、」
と言うと、早季子さんは、
「食べたいのね、無理しなくてもいいのよ、ほら、」
と言うと、フォークで焼肉をとり、
「食べたければ食べなさい。ほら、」
と言われて口元に持ってきたのです。彩芽さんは本当は自分で食べたいのですが、耐えられずに思わず、フォークで取って貰った焼肉を口に頬張ったのです。味が口の中一杯に広がり美味しさが広がるのです。こんな格好でと、思うのですが、食べらないよりも、と思っていたのですが、それでも情けなくなり涙が溢れてくるのです。早季子さんは、彩芽さんを見て、
「相当、お腹が減っていたのね。」
と言うと、1回涎掛けで彩芽さんの口元を綺麗に拭き取り、更にお肉を持ったので、彩芽さんは夢中になって食べたのです。早季子さんは嫌がりもしないで、
「お肉だけでは駄目よ、お野菜も食べないと、」
と言って、野菜も食べさせて貰い、ご飯も食べさせて貰ったのです。途中、スープを飲みながらしっかりと食べてしまったのです。全部頬張ってしまうと、早季子さんは、
「相当、お腹が減っていたのね。その勢いだともっと食べられそうね。」
と言うと、彩芽さんは、
「もっと、食べさせて頂けるのですか。」
と言うと、早季子さんは、
「良いわよ。」
と言うと、彩芽さんは、
「もう少し、食べさせて下さい。」
と言うと、早季子さんは、
「じゃあ、少しまっていてね。またお肉を焼いてくるから、」
と言って立ち上がったのです。暫くしてフライパンでお肉を焼く音が聞こえ、匂いが立ち込めてきたのです。そして、焼きあがったお肉を頬張ったのです。彩芽さんは夢中になって食べていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/13(土) 22:00:00|
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