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友ちゃんのオムツ小説の館

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第31回 飼われた・オムツ女子大生



第31回  飼われた・オムツ女子大生   




食事が終わると早季子さんは、
「その格好だと、お洩らししてしまうかもしれないわね。オムツを当てて上げるわね。」
と言うのです。彩芽さんは、
「オッ、オムツ、」
と言ってしまうと、早季子さんは、
「そうよ、オムツよ、彩芽はおトイレが出来ない赤ちゃんと一緒なのだからオムツが必需品なのだから、」
と言うと、縛ってあった縄を解いてくれたのですが、しっかりと、手だけは後手に縛られてしまったのです。彩芽さんは少し逃げる気力を失いかけていたのですが、それでも早季子さんは完全に彩芽さんを信用していないのです。彩芽さんは後手に縛られてしまうと、早季子さんは、
「それでは、オムツを当てて上げるわね。」
と言って、新しいオムツを持ってきて、
「彩芽、さあ、ここに横になるのよ。」
と言われて、3人掛けのソファから立たされて絨毯の上に仰向けになる様指示されたので、彩芽さんは抵抗できないと諦めたような気持ちになってそのまま仰向けになると、早季子さんは媚薬を塗る事はしないで、ベビーパウダーを彩芽さんのお尻、股間、そして、下腹部に着けると、彩芽さんの両足を上げてお尻の下に新しいオムツがひくと、早季子さんは彩芽さんの両足の膝頭を持って、足を広げると、オムツの前当てを当てると、彩芽さんは、
「アッ、アアッ、」
と声が出てしまったのです。彩芽さんはまたオムツを、またオムツを、オムツを当てられてしまう、と思ったのですが、早季子さんはそんな彩芽さんの気持ち等お構いなしにオムツの横羽根を当てると、彩芽さんのお腹に食み出たオムツの前当てを股間側に折り返してから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを彩芽さんの股間に当てると、オムツカバーのホックを止めてしまったのです。彩芽さんを立たせて彩芽さんに当てたオムツの形を整え、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツカバーの腰紐を止められたのです。オムツを当て終わると、早季子さんは
「少し疲れているようね。少し休むといいわ。」
と言うと、3人掛けのソファの上に仰向けにされてしまうと、彩芽さんは本当に眠ってしまったのです。お腹が満腹になったので、ぐっすりと眠られてしまったのですが、早季子さんは薄っすらと笑みを浮かべていたのでした。

電話の音で目を覚ました彩芽さんでした。早季子さんが電話に出ると、何やら話しをしているのです。彩芽さんは、誰と話をしているのだろう、と思ったのですが、その相手は分かりません。ただ、楽しそうに話をしている声がしたので、黙っていたのです。電話が終わると、早季子さんは、
「目が覚めた様ね、」
と言うのです。彩芽さんは、また陵辱が始まるのか、と思ったのですが、
「私、今、どの位眠ったのでしょうか。」
と言うと、早季子さんは、
「そうね、2時間程、眠ったかしら、貴方が眠っている間に早野さんが向かえに来たのだけど、早野さんは貴方が熟睡しているのを見て、夕方のお散歩まで貸してくれる事になったのよ。」
と言うと、早季子さんは、彩芽さんの所に近づいてきたので、彩芽さんは、
「やだっ、な、何をするのです。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、オムツの確認よ、オネショしているか、」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、オネショだ何て、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、オムツを当てているのだから、その位の事はしないとね。」
と言うと、彩芽さんの足の付根部分から指を入れると、オムツの確認すると、早季子さんは、
「あら、オネショは大丈夫なようね。」
と言うと、一旦、台所に下がると、クールポットを持ってきたので、彩芽さんは悪い予感がしたのです。まさか、あんなに沢山、飲ませるのではないか、と不安になったのですが、鉄製の小さな急須にクールポットの中身を入れたので、彩芽さんはまさか、あれを飲まされるのではないかと不安になっていると、早季子さんは、
「彩芽はオムツに慣れなくては成らないのだから、沢山、水分を採りましょうね。」
と言われたので、彩芽さんは、
「そっ、それは、許してください。そんなに飲むなんて、」
と言うのですが、早季子さんは、
「本当なら、お昼ご飯を食べた後に飲ませ様と思ったけど、でも、あんなに沢山食べるから、少し時間を置いたのよ、さあ、沢山、飲ませてあげる。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんなに飲んだから、ああ、止めて下さい。お願いします、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、早季子さんは、
「駄目よ、彩芽はオムツを当ては始めたばかりだから、まだまだ、オムツに慣れているとは言えないから、さあ、飲むのよ。」
と言うと、鉄製の急須を持ってきて、彩芽さんの口の中に入れるので、彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を上げてしまうのですが、飲まされてしまったのです。しかし、小さな急須ですから、直ぐに中身を入れて飲ませるのです。彩芽さんは飲まされていくのです。最初の内は良かったのですが、次第に飲めなくなるので彩芽さんは口から零すのですが、早季子さんは出来るだけ口から溢れさせない様に彩芽さんの口の中に煎じて作ったウーロン茶を飲ませるのです。彩芽さんは、飲まされていくのです。結局、1リットル以上飲まされてしまったのです。1リットル以上、飲まされてしまったので彩芽さんは呼吸が荒くなっていたのですが、早季子さんは、
「第2ラウンドの準備ね。」
と言うと、3人掛けのソファに横になっている彩芽さんをしっかりと仰向けにすると、早季子さんは、
「1回、オムツを外すわね。」
と言うと、彩芽さんの足を広げてオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを剥がして、オムツカバーの横羽根を剥がしてからオムツの横羽根、そして、オムツの前当てを剥がしてしまうのです。そして、早季子さんは、
「立ち上がってこっちへ来るのよ。」
と言うと、ソファから下ろされて、そのまま立たされると、彩芽さんの股間にベルトの様に縄を掛けたので、彩芽さんは、
「やだ、許して下さい。お願いします、許して、」
と言うのですが、ウエストに縄を掛けられてしまうと、その後に、縄を1本持つのです。そして、何やらスプレーをもって、スプレーを縄に掛けているのです。縄にスプレーを掛けているので、彩芽さんは、
「何を、何をしているのです。」
と言うと、早季子さんは、
「これはね、媚薬なの、エッチな気分になってしまう、媚薬なのよ。」
と言うので、彩芽さんは、
「いやっ、止めて下さい。お願いします、止めて下さい。」
と言うのですが、しっかりと塗りこむと、早季子さんは1回、その縄を彩芽さんの股間に当てたのです。彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と声を出すのですが、早季子さんは、
「ここと、ここね。」
と言って、彩芽さんの股間を触るのです。立っているので彩芽さんは思わず腰を引いてしまったのですが、早季子さんが確認をした所は、彩芽さんのエッチなお豆と、下のお口の部分だったのです。しっかりと位置を確認すると、底に駒結びで縛るのです。しっかりと縛ってからまた、彩芽さんの股間に当てて、場所をしっかりと確認をすると、また駒結びでコブを作るのです。彩芽さんは怖くなっていたのです。しかし、一旦、コブを作ってしまうと、早季子さんは、丹念にエッチな気分になる媚薬をコブに着けていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/16(火) 22:00:00|
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