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友ちゃんのオムツ小説の館

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第32回 飼われた・オムツ女子大生



第32回  飼われた・オムツ女子大生   




ウエスト部分に縄を着けた彩芽さんに、早季子さんは、コブを着けた縄を彩芽さんの股間に通すのです。コブは丁度、彩芽さんの敏感な下のお口とエッチなお豆に当たる様に着けます。しかも、食い込む程に着けるのですが、下のお口の方はたんに当てるのではなくて、ちゃんと折り返して、彩芽さんの下のお口の中にしっかりと入れてしまうのです。お尻の所でしっかりと縛ると、早季子さんは、
「うん、これで良いわね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好、」
と言うのですが、早季子さんは、
「大丈夫よ、直ぐにおねだりする様になるから、」
と言うのです。早季子さんは彩芽さんに仰向けになる様に指示を出すと、彩芽さんは仰向けになります。すると、彩芽さんに先程外したオムツを当てるのです。少し皺になってしまったのですが、彩芽さんの足を広げると、オムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当てているのですが、彩芽さんは変な気持ちに成ってきたのです。媚薬の効果が現れ始めたのです。しかし、我慢していたのですが、オムツの上から早季子さんが彩芽さんの股間を触ると、彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と声を上げてしまったのです。早季子さんは満足して、
「どうやら、お薬が効いてきているようね。」
と言うと、嬉しそうに笑ったのです。彩芽さんは股間が熱くなったのですが、敏感になってしまっただけでなくえて、股間に痒みを覚えていたのです。股間を触りたくて、触りたくて堪らない気持ちに成ってしまっていたのです。しかし、早季子さんは、彩芽さんにオムツカバーの横羽根を当ててからオムツカバーの前当てを当てられたとき、彩芽さんは、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまったのです。敏感になってしまった彩芽さんはもう、オムツを当てられるだけで感じる様になっていたのです。しかし、早季子さんは、そんな彩芽さんに構うことなく、オムツカバーのホックを止めてしまって、その後にオムツカバーからオムツが食み出ているか確認をするのですが、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うと、彩芽さんは体を捩ってしまったのです。彩芽さんはどうしよう、このままでは、と思っていたのですが、しかし、早季子さんは、彩芽さんを立たせると、オムツの弛みを取る為、当てたオムツのウエスト部分を持ってあげるのですが、その時、股間に通されている縄が刺激されるので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と声を上げるのですが、オムツの形を整えるとオムツカバーの腰紐を止めたのですが、早季子さんは薄笑みを浮かべながら、
「既に感じ始めているのね。これから、お散歩に行くけど、どうなっちゃうかしら、」
と言うと、ワンピースを着せられたのです。彩芽さんは、
「お散歩、」
と言うと、早季子さんは、
「そうよ、お散歩よ、と言うと、また、オムツの上には縄が掛けられるのです。股輪です。しっかりと股輪を着けられると、早季子さんは、股輪を引っ張るのです。彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を出すと顔を真っ赤にしているのです。彩芽さんは股輪のロープを引っ張られると、股間が刺激されてしまう状態になっていたのです。彩芽さんは、そのまま玄関に連れて行かされたのですが、手は後手に縛ったままなので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好では、お許しを、」
と言うのですが、早季子さんは、
「手が縛ってあるからいいのよ、さあ、行くわよ。」
と言って、彩芽さんを玄関で座らせると、彩芽さんにスニーカーを履かすと、早季子さんが、
「彩芽、それでは行くわよ。」
と言うのです。彩芽さんは、そのまま外に出されたのです。もう彩芽さんには、外を出る事を嫌がる気力すら残っていなかったのです。早季子さんは外に出ると、
「さあ、何処まで我慢できるのかしら、」
と言っているのです。彩芽さんは不安になっていたのですが、早季子さんは、
「それでは行きましょう。」
と言うのです。ゆっくりと歩いて行くのですが、当然、ワンピースにオムツという格好ですから、彩芽さんの事を好奇な視線で見るのです。彩芽さんは見られている、ああ、見られている、と思っているのですが、それ以上に股間が疼いて堪らない気持ちになっていたのです。それだけではありません。大量にウーロン茶を飲まされているのですから、当然、尿意も覚えていたのです。おトイレに、おトイレに、と思って、思わず足を上げて刺激すると、敏感になっている股間を刺激するので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げてしまったのです。早季子さんはそんなに遠くには連れて行きません。しかし、近くの公園に行くのですが、彩芽さんは股間を十分に刺激されているので、堪らない世界になっていたのです。足の力が抜けてしまうので、彩芽さんは、
「すいません。もっと、もっとゆっくりと歩いて下さい。」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、犬になった彩芽にはそんな権限は無いのよ。さあ、いらっしゃい。」
と言って、そのまま連れて行かされるのです。連れて行かされた所は徒歩で5分程度の所にある公園だったのです。早季子さんはその公園に入ると、公園の中央にある木の所に行くのです。木の所に来ると、早季子さんは、股輪に掛けてある縄を木に縛り付けると、近くに座ったのです。5分位すると、子供が近づいて来たのですが、彩芽さんは尿意が強まり始めていたので、思わず腰を捩ると股間が刺激されてしまって、
「ウッ、」
と声を上げるのですが、近づいてきた子供は早季子さんに、
「叔母ちゃん、叔母ちゃん、」
と言うので、早季子さんは、
「あら、元気だった。」
と言うので、子供達は
「うん、」
と言うと、1人の女の子が、
「叔母さん、この娘が新しいペット。」
と言うと、早季子さんは、
「そうよ、まだ、調教中だから変な事を言うけど、可愛がり方は分かっているわね。」
と言うと、その女の子は、
「うん、」
と言うと、彩芽さんの股間に手を当てると擦るので彩芽さんは、
「やだっ、そんな事、」
と言うと、女の子は、
「本当だね、まだ変な事をいうんだね。」
と言って、擦るので彩芽さんは、
「やだっ、止めて、止めて、」
と言うのですが、擦るので、他の子供が、
「あら、面白そうね。」
と言うと、女の子が、
「この人ね、犬と一緒なんだって、だから、ここを撫でて上げると喜ぶんですって、」
と言うと、他の子供が、
「ふーん、そうなんだ。」
と言うのですが、彩芽さんは、
「止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、もう1人の子供も彩芽さんの股間に手を当てたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/18(木) 21:00:00|
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