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第33回 飼われた・オムツ女子大生



第33回  飼われた・オムツ女子大生   




子供が彩芽さんの股間に手を当てたので、彩芽さんは、
「やだ、変な事をしないで、お願いだから変な事を、」
と言うのですが、彩芽さんの股間に手を当てた子供が
「叔母さん、この人、こんな事を言っているけど。」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、いいのよ。別に、良い、」
と言うと、その子供の手を持って、彩芽さんの股間に手を当てたのです。そして、早季子さんは、
「いい、こうやるのよ。」
と言って、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだ、オシッコが出ちゃうから、止めて、ああ、止めて、」
と言うのです。彩芽さんはオシッコが洩れそうになっている状態ですから、股間を触られればオシッコが洩れそうになってしまうのです。彩芽さんは、必死に子供に止める様に言うのですが、早季子さんは、
「分かった。こうやるのよ。」
と言って、進めるので、その子供は、
「分かった。」
と返事をすると、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて、思わず仰け反ってしまうのですが、それでも、子供は彩芽さんの股間を擦るのです。彩芽さんは、何で、何で、子供にやらせるの、止めて、オシッコが出ちゃうから、止めて、と思うのですが、二人の子供は1人は前から、そして、1人はお尻側から、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、ああ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、ああ、止めて、と思うのですが、子供は止めてはくれません。それ所か、更に子供が増えたのです。彩芽さんは、
「やだっ、来ないで、お願い、来ないで、」
と言うのですが、1人の子供が、
「叔母さん、今度のペット綺麗なペットですね。」
と言うので、彩芽さんはペット、そんな、子供にペットというなんて、と思ったのですが、既に2人の子供が後と前から股間を擦っているので、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて。」
と言っているのですが、早季子さんは、
「嬉しいのよ、だから、ドンドン、擦ってあげて。」
と言うので、子供達は、
「うん、分かった。」
と言うと、後で加わった二人の子供も彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、ああ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、子供達は止めてはくれません。それ所か、更に股間を擦るので、
「やだ、出ちゃうから、ああ、止めて、止めて、」
と言いながら、腰を左右、前後に振っているのですが、子供達は止めてはくれません。彩芽さんは、もう限界になってしまって、
「やだ、オシッコが、ああ、出ちゃう、もう、駄目、でっ、出ちゃう。」
と悲鳴を上げたのですが、子供達はそれでも彩芽さんの股間を擦っているのです。その時、彩芽さんはそれまでは子供達の手から逃れる為に腰を振っていたのですが、止まってしまったのです。彩芽さんは、オシッコが洩れそうになったので、身動きが止まってしまったのですが。その時、オシッコがシュッと出てしまい、その後にジャアーとオシッコが出始めてしまったのです。子供達は、
「叔母さん、このペット、お洩らしを始めたよ、」
と言うので、早季子さんは、近づいてきて、
「あら、本当、」
と言うと、彩芽さんの股間を触ると、
「あら、本当、沢山、沢山お洩らししているのね。」
と言っているのですが、彩芽さんは子供に玩具に様に股間を触られてしまったので、ショックを受け、呆然としてしまったのですが、それでも、そのままになっていたのです。オムツお洩らししたオシッコで生温かくなっていたのです。彩芽さんはオムツお洩らししているので本当に惨めな気持ちに成ってきたのです。その時、1人の子供が、
「叔母さん、本当にお洩らししたの。」
と言うので、早季子さんは、
「本当よ、じゃあ、見せてあげようか。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事は、」
と言うのですが、早季子さんは、彩芽さんの前にしゃがむとオムツカバーの前当てに手を掛けたのです。彩芽さんは、
「やだ、止めて、ああ、止めて。」
と言うのですが、早季子さんは、
「いい、良く見るのよ。オムツがグッショリだから、」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がしたので、子供達は、
「アッ、本当にお洩らししている。」
と言うと、他の子供が、
「本当だ、本当だ、赤ちゃんみたい。」
と言うと、早季子さんは、
「だって、お下は赤ちゃんと一緒だから、この娘にはオムツが必要なの。」
と言っているのです。彩芽さんはこの現実から逃避したので、思わず目を瞑ってしまったのですが、子供達は彩芽さんをなじるのです。彩芽さんの目には大粒の涙が貯まっていたのですが、泣いては要られないのです。股間に通された縄がお洩らししたので食い込み、更に変な気持ちに成ってきたからです。しかし、子供達にそこまでする事はしませんでしたが、早季子さんは、
「そうだ、このペットはねえ、喉が渇くのよ。だから、2リットルの飲み物を買ってきてくれるかしら。」
と言うと、子供達は、
「うん、いいよ。」
と返事をするのです。彩芽さんはドキッとしたのです。そんな、そんなに沢山飲んだら、また直ぐにおトイレに、と考えたのです。しかも、既にお洩らししているので、今度お洩らししたら、と思うと嫌で貯まりませんが、早季子さんは、
「それでは、買ってきて、あっ、それから、何か好きな物を買ってきてもいいから。」
と言うと、子供達4人は、
「うん、分かった。」
と言って、近くに買い物に言ったのです。彩芽さんはこれで安心出来る、と思ったのですが、そんなに甘くはありませんでした。直ぐ、今度は大人の女性が来たのです。その人は、早季子さんに、
「こんにちは。」
と言うので、早季子さんは、
「あら、西谷麗美さん、」
と言と、麗美さんは、
「これが新しいペット、」
と言うので、早季子さんは、
「ええ、そうよ、」
と言うと、麗美さんは、
「あら、今度は綺麗なペットを飼い始めたのですね。」
と言って、彩芽さんを見たのですが、彩芽さんは背筋に寒い物を感じていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/20(土) 23:00:00|
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