2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第34回 飼われた・オムツ女子大生



第34回  飼われた・オムツ女子大生   




麗美さんは、彩芽さんの所に来たのです。彩芽さんの前に来たので、彩芽さんは、
「お願い、何も、何もしないで、」
と言うのですが、麗美さんは、彩芽さんの体をなぞる様に触ったので、彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出すと、指先で擦る様にするので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて。」
と言うのですが、その時、麗美さんは彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、今度は揉むように擦るので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、駄目、止めて、」
と言うのですが、麗美さんは、執拗に彩芽さんの体を丸で舐める様に彩芽さんの体をなぞり、そして、彩芽さんの股間をオムツの上から擦るのですが、股間に掛けられている縄のコブの部分を指で探り当てると、そこを指で押すので、彩芽さんは耐えられなくなり、
「アッ、アーン。」
と声が出てしまったのですが、麗美さんは彩芽さんの声を聞いて、
「お薬が利いているようですね。」
と言うと、早季子さんは、
「当然よ、ちゃんと縫ってあるのですから、発情する様に、」
と言うのです。彩芽さんは耐えられない世界になってしまった時、麗美さんは、
「これは楽しいわ。直ぐに早季子様のお屋敷に、」
と言うと、早季子さんは、
「駄目よ、まだまだ、あるのだから、彩芽には外出をもっと楽しんで貰わないと。」
と言うので、麗美さんは、
「それも、そうですわよね。だったら、これはどうかしら。」
と言うと、彩芽さんの乳房を両手で掴み、ゆっくりと揉み始めるので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、それは、」
と言うのですが、麗美さんは、
「声を出してもいいのよ。ペットちゃん、」
と言うのです。そして、また股間に手を当てると、麗美さんは、
「ここを、触ったらどうなるのかしら、それよりも、擦ったら、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そこは、」
と言うのですが、麗美さんは彩芽さんの股間をねっとりと擦り始めたので、彩芽さんは、
「やだ、こっ、こんな所で、ああ、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、麗美さんは、彩芽さんの乳房を揉みながら、彩芽さんの股間を擦るので、それも、オシッコを洩らさせる為に擦っているのではなくて、股間を刺激するのですから、彩芽さんは耐えられなくなってしまって、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声が出るのですが。それ以上に彩芽さんは腰を麗美さんの手に合わせて動かしているのです。彩芽さんは、やだ、こんな人目の着くところで、はしたない声を、と思っているのですが、耐えられなくなり、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を上げていたのですが、麗美さんの手が早まると、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を上げていたのです。ああ、もう、もう駄目、ああ、だめぇ、と思っているのですが。麗美さんの手の動きに合わせて腰を振っていたのですが、次第に麗美さんの手が早くなり、彩芽さんを追い詰めます。彩芽さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げてそのまま腰を振っていたのですが、耐えられなくなり、
「もう駄目、ああ、駄目、イッ、イッちゃう。」
と言うと、麗美さんは、
「あら、もうイッちゃうの。早いのね。」
と言うのですが、麗美さんは更に激しく擦るので彩芽さんは、
「ああ、だめぇ、もうだめぇ、イッ、イクゥ。」
と声を上げてそのまま仰け反ってしまったのです。そして、倒れそうになっているのですが、麗美さんは、
「あら、倒れては駄目よ、駄目、」
と言うと、早季子さんは、
「そろそろ、子供が帰ってくるわ。」
と言うと、早季子さんは、
「彩芽、そこにしゃがむのよ。」
といわれたので、彩芽さんはおトイレで排便する時の様にしゃがまされたのです。そこへ、先程の子供達が戻ってきて、
「叔母さん、叔母さん、買ってきたよ。」
と言うと、麗美さんが、
「じゃあ、お姉さんに渡してくれる。」
と言うので、1人の子供が、
「うん、いいよ。」
と言うと、2リットルのペットボトルを渡したので、麗美さんは、
「彩芽、さあ、飲みましょうね。」
と言うと、彩芽さんの顔を上げてしまうと、そのまま、口の中に入れるので、彩芽さんは、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
と飲まされて行くのですが、麗美さんは、更に飲ませるのです。彩芽さんは苦しくなって悶えるのですが、更に飲まされてしまったのです。流石に2リットル全部は飲まされなかったのですが、それでも、半分以上、飲まされてしまったのです。彩芽さんが買ってきた日本茶を飲み終えると、早季子さんは、
「それでは帰ろうかしら。」
と言うと、また股輪に掛けてある縄を持ったのです。麗美さんは、
「少し、お邪魔して宜しいでしょうか。」
と言うと、早季子さんは、
「良いわよ、じゃあ、一緒に行きましょうか。」
と言うと、子供達は、
「叔母さん、もう終わりなの。」
と言うので、早季子さんは、
「うん、もう終わりよ。でも、明日天気が良ければ、また連れてくるから。」
と言うので、子供達は、
「うん、分かった。」
と言うと、子供達が帰っていくのです。早季子さんは、しっかりと見送ると、
「彩芽、それでは行きましょうか。」
と言うと、股輪に繋いだ縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げたのですが、そのまま、連れて行かされるのです。彩芽さんはもう、それ程抵抗する気力が失せ初めていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/22(月) 10:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第35回 飼われた・オムツ女子大生 | ホーム | 第33回 飼われた・オムツ女子大生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/469-7ca9d139
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する