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友ちゃんのオムツ小説の館

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第35回 飼われた・オムツ女子大生



第35回  飼われた・オムツ女子大生   




早季子さんに連れられて彩芽さんは歩くのですが、しかし、公園を出た時、彩芽さんは来た時と違う道を歩き始めたので、
「やだ、違う。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、当然でしょう。だって、お洩らししていないもの。」
と言うので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、早季子さんは、
「当然でしょう。さあ、歩きなさい。」
と言って歩かされたのです。股に縄を掛けられて、その縄を引っ張られて歩くのですから、恥かしいのですが、それ以上にオムツの中に掛けられている縄が敏感な所を刺激するので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて立ち止まってしまうのですが、早季子さんは、
「ほら、歩くのよ。」
と言って縄を引っ張るのですが、麗美さんは、
「早季子様、私が縄を持ってもいいですか。」
と言うと、早季子さんは、
「あら、良いわよ。」
と言うと、彩芽さんに掛けてある縄を持つと、
「来なさい。」
と言って彩芽さんに掛けられている縄が引っ張られるので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、麗美さんは何度も縄を引っ張ったり、緩めたりするので、縄が刺激になるので、彩芽さんは、
「やだっ、ああ、止めて下さい。お願い、」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、いいじゃないの。感度良好と言った所かしら、」
と言うと、麗美さんは、
「早季子様、どちらに、」
と言うと、早季子さんは、
「何処でも良いわよ。でも、出きるだけ、ゆっくりと歩きましょう。」
と言うのです。彩芽さんが要る所は住宅街で、しかも、以外に大きな住宅街を歩いているのです。彩芽さんは、何で、何で、と思っていたのですが、公園で大量に飲まされた日本茶が効いてきていたのです。その時、住宅街の奥様が、
「大島様、お散歩ですか。」
と言うと、早季子さんは、
「ええ、何しろ、昨日きたペットですから、歩かせないと。」
と言うと、その奥様は、
「そうですわね。それにしても、今度は歳のいった綺麗なペットを。」
と言うと、
「ええ、もう成人式は済ませているのですよ。」
と言うのです。彩芽さんは、そんな、何で不思議に思わないのだろう、と思っていたのですが、その奥様は、
「今から、お買い物に行くのですけど、」
と言った時、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「ああ、やだ。」
と言うのですが、麗美さんが、
「駄目でしょう。」
と言うと、彩芽さんのお尻を打つので、彩芽さんは、
「やだ、」
と声を出してしまうのですが、早季子さんは、
「すいませんね。まだ教育が行き届いていないから、」
と言うと、その奥様は、
「そのようですわね。」
と言うのですが、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「ウッ、」
と声が出てしまったのですが、その奥様は彩芽さんの股間を触ってから、彩芽さんが当てているオムツの確認をすると、
「まあ、オムツがグッショリですわね。」
と言うので、早季子さんは、
「ええ、先程公園で、」
と言うのですが、その奥様は彩芽さんの股間を擦るので彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事を、」
と言うのですが、奥様は、
「あら、またオシッコが、」
と言うのですが、早季子さんは、
「その為のお散歩ですから。」
と言うと、また歩き始めたのです。彩芽さんは尿意が増してきて苦しくなり始めていたのです。ああ、これでは、と思っていたのですが、尿意は彩芽さんの意思とは関係なく強まっていくので、彩芽さんには辛い状態になっているのです。そして、オシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と言って、思わず立ち止まってしまったのですが、早季子さんは、
「彩芽、何をしてるのです。ほら、来なさい。」
と言うのですが、彩芽さんは、
「だって、オシッコが、」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、彩芽はオムツを当てているのだから構わないでしょう。」
と言うと、早季子さんは、
「それに、お洩らししても問題にしないのだから、」
と言うのです。彩芽さんは、そっ、そんな、と思うのですが、またオシッコが洩れそうになってしまったので、思わず立ち止まってしまうと、麗美さんが、
「彩芽、ほら、来なさい。」
と言って縄を引っ張られるので、彩芽さんは、
「アッ、いやっ、」
と声を出しているのですが、それでも歩かされるのです。何度か立ち止まったのですが、彩芽さんの尿意は限界に達していたのです。ああ、出ちゃうわ、オシッコが、オシッコが、ああ、出ちゃう、と思った時、今度は別の奥様が来たのです。そして、何時もの会話をしてから、その奥様は、
「ペットのオシッコの確認をして宜しいでしょうか。」
と言うので、早季子さんは、
「あら、構いませんわ。」
と言うと、麗美さんが、
「それに、丁度洩れそうになっているのですよ。」
と言われた奥様は、
「あら、それなら、ラッキーと言った所かしら。」
と言うので、麗美さんは、
「そうですね。ですから、お洩らしさせてあげて下さい。」
と言うと、その奥様は、
「そうよね、そんなに苦しめたらいけないから。」
と言っているので、彩芽さんは、やだ、お洩らしさせられる、と思って思わず身構えてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/25(木) 20:00:00|
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