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友ちゃんのオムツ小説の館

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第36回 飼われた・オムツ女子大生



第36回  飼われた・オムツ女子大生   




2人目の奥様は、
「本当にオシッコがしたいのかしら、」
と言うと、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、そこは、」
と言うと、奥様は、
「あら、本当の様ね。オシッコが出そうなのね。」
と言うと、奥様は、彩芽さんのオムツの中を確認すると、
「あら、オムツがグッショリなのね。」
と言うと、早季子さんが、
「ええ、そうですよ、」
と言うと、その奥様は彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、」
と言うのですが、奥様は、
「あら、敏感ね、それとももう洩れそうだからかしら、」
と言うので、早季子さんが、
「多分、そうでしょう。」
と言うと、その奥様は、
「ほら、お洩らししなさい、ほら、」
と言って、彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めてっ、そんな事をしたら、」
と言うのですが、奥様は彩芽さんが直ぐにお洩らししないので、
「あら、以外に頑張るわねぇ、」
と言いながら、奥様は、
「ほら、お洩らししなさい。ほら、」
と言って、彩芽さんに掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃうから、ああ、止めてっ、止めてっ、」
と言うのですが、奥様は止めてはくれません。それ所か更に強く刺激するので彩芽さんは、
「やだ、そんな事をしたらでっ、出ちゃうわ。」
と言うのですが、奥様は、
「あら、良いのよ、ペットなのですから何処でお洩らししても、」
と言って、彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るのです。彩芽さんは、オシッコが出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思っていたのですが、必死にオシッコを我慢しようと腰を振っていたのですが、
「ああ、駄目、そっ、それ以上は、」
と悲鳴を上げた時、彩芽さんはオシッコがシュッと出てしまって、出ちゃう、と思った時、彩芽さんはオシッコをジャアーと洩らあし始めてしまったのです。お洩らしを始めてしまった彩芽さんは、
「やだっ、出てる、ああ、出てる。ああ、」
と声を張り上げているのですが、彩芽さんにお洩らしをさせた奥様は、
「まあ、沢山出して、」
と言うと、早季子さんは、
「だって、沢山、飲ませましたから、」
と言うのです。彩芽さんはお洩らしを始めると直ぐに太腿の付根部分のオムツの裾からお洩らししているオシッコが溢れだしていたのです。彩芽さんは、
「やだっ、溢れている、溢れている。」
と言うのですが、彩芽さんにお洩らしさせた奥様も、早季子さんも麗美さんも顔が笑っているのです。そして、オムツから溢れるのが止まると、早季子さんが、
「沢山、お洩らししたわね。」
と言うと、麗美さんが、
「これでは、オムツが、」
と言うと、早季子さんが、
「そうね、何処かで取替えないといけないわね。」
と言うのです。彩芽さんは、その言葉を聞いてドキッとしたのです。まさか、外出先でオムツを取替えるなんて、そんな、そんな、と思ったのですが、途中であった奥様は、
「まあ、オムツを取替えるなんて、まあ、」
と言っているのですが、早季子さんは、
「何処で、取替えましょうかしら。」
と言っているのですが、彩芽さんはお洩らしした時、放心したような気持ちになったのですが、そんな事は言って居られなくなってしまったのです。そんな、何処で、何処で、と思っていたのですが、早季子さんは、
「彩芽、さあ、来るのよ。」
と言って,股輪に掛けられている縄を引っ張るので彩芽さんは、
「やだ、そんな、」
と言うのですが、股間に掛けられた縄が彩芽さんの股間を刺激するので、彩芽さんは、
「ウッ。」
と声を上げてしまうのですが、早季子さんは、
「何処にしましょうかね。」
と言っているのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思いながら早季子さんに連れられて歩かされていたのです。彩芽さんは、オムツを取替えるなんて、と思っていたのですが、だんだん、早野さんから早季子さんに手渡された川の遊歩道を歩き始めたのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思っていたのですが、そのまま、遊歩道を歩いていると、遊歩道にはベンチがあるのです。遊歩道で休憩が出来る場所になっているのですが、その場所を見た時、早季子さんは、
「あら、あそこがいいわ。」
と言うと、麗美さんも、
「そうですわね。あの場所がいいですわね。」
と言うのです。彩芽さんは遊歩道を歩く人を見て、まさか、と思ったので、
「そんな、止めて下さい。許してください。この場所でオムツを取替えるのは、許して。」
と言うのですが、早季子さんは、
「彩芽、貴方には意見する自由は無いのよ。さあ、取替えましょうか。」
と言うと、言うと股輪に掛けた縄を引っ張り、ベンチの所に来たので、彩芽さんは、
「やだ、ここで、オムツを取替えるのは、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うのですが、何しろ手は後手に縛られているのですから、完全に早季子さんに彩芽さんの行動は決められるのです。ですから、そのまま遊歩道のベンチの所に来ると、早季子さんが、
「彩芽、さあ、オムツを取替えるわよ。ここに横になるのよ。」
と言われたのですが、彩芽さんは、
「ああ、こんな所でオムツを取替えるなんて、」
と思うのですが、この場所は子供も通るし、それに、買い物に行く主婦が歩いているのです。そんな、そんな所でオムツを取替えるなんて、それに、オムツの中にもしっかりと縄を掛けられているのですから、それが見られてしまうのです。そんな、そんな、と思っていたのですが、麗美さんが、
「さあ、オムツを取替えるわよ。」
と言うと、背もたれの無いベンチにピクニックシートをひくと、
「彩芽、さあ、オムツを取替えるわよ。」
と言うと、そのままベンチの上に仰向けにされてしまったので、彩芽さんは、
「やだっ、ここで、オムツを取替えるのは、止めて、止めてぇ、」
と悲鳴を上げたのが悪かったのです。歩いていた奥さんが、
「あら、何事かしら、」
と言って、彩芽さんの所に集まり始めたのです。彩芽さんは眩暈がしてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/27(土) 20:00:00|
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