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友ちゃんのオムツ小説の館

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第37回 飼われた・オムツ女子大生



第37回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんが悲鳴を上げたので、通り掛った主婦、2人が来てしまって、彩芽さんをみて、
「あら、何をしているのです。」
と言うので、早季子さんは、
「今から、オムツを取替えようとしているのですよ。」
と言うと、主婦の1人、背が高い主婦が、
「あら、オムツ、でも、この人は赤ちゃんでは無いわよ。」
と言うのですが、早季子さんは、
「大人でもオムツが必要な人はいる者です。」
と言うと、背が高くも低くも無い主婦が、
「でも、オムツの上に縄を掛けるなんて、SMプレイ。」
と言うと、早季子さんは、
「まあ、その様なものですよ。オムツだけでは物足りないので、」
と言うと、オムツの上から股間に通してある縄を解くと、早季子さんは、
「さらに、面白事があますわよ。」
と言うと、背が高くも低くも無い主婦が、
「あら、何かしら、何となくワクワクしてしまうわ。」
と言うと、早季子さんは、彩芽さんの両足を上げてワンピースの裾を捲ったので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、それ以上は、」
と言うのですが、麗美さんが、
「彩芽、静かにするのよ。」
と言うのですが、彩芽さんからしたら、そんな事は言っていられない状態になっているのですが、早季子さんは、オムツカバーの腰紐を解いたのです。そして、オムツカバーの前当てを剥がしたので、彩芽さんは、
「やだぁ、」
と声を出してしまったのですが、彩芽さんのオムツを見た主婦が、
「あら、グッショリ、濡れていない所がないわ。」
と言うと、早季子さんは、
「2回もお洩らしをしたのですもの、当然ですわ。」
と言うと、背の高い主婦が、
「2回もですか。まあ、それでね。」
と言うのですが、その間に早季子さんはオムツカバーの横羽根を広げ、オムツの横羽根を広げたのです。そうなると、股間に通された縄が見られてしまうので、彩芽さんは、
「やだ、それ以上は、ああ、止めて下さい。お願いします。それは、」
と言うのですが、早季子さんはオムツの前当てを剥がしてしまうと、2人の主婦は、
「まあ、オムツの下にも縄が掛けてあるのですね。」
と言うと、早季子さんは、
「敏感になっていますよ。」
と言うと、彩芽さんの足を広げるので、彩芽さんは、
「アアッ、それは、」
と言うと、彩芽さんの下のお口を軽く指で触ると、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を出すと、反り返ってしまったので、背が高くも低くも無い主婦が、
「あら、本当ね。」
と言った時、早季子さんは、彩芽さんの両足を上げたので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と言うのですが、彩芽さんの股間が丸見えになってしまうと、背の高い主婦が、
「どの位、敏感になっているのかしら、」
と言うと、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、股間を触られたので、彩芽さんは、
「やだ、アッ、駄目、アッ、」
と声を上げてしまったのです。すると、背が高くも低くも無い主婦が、
「もっと、触ってもいいかしら。」
と言うので早季子さんは、
「ええ、イカせて上げて下さい。」
と言うと、2人の主婦が、
「あら、そうですの。」
と言うと、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、そんな、アッ、アーン。」
と声を出してしまったのですが、背の高い主婦が、
「あら、もう感じてしまって、本当に敏感なのね。」
と言って、2人で彩芽さんの下のお口を指で刺激するので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、アッ、駄目、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。彩芽さんは困っていたのです。もし、イッてしまったら、少し感じ始めた尿意があるので、オシッコもしてしまうのではないかと不安になっていたのですが、2人の主婦が股間を弄るので、彩芽さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出てしまったのですが、麗美さんが、
「彩芽ったら、お股がビショビショよ。」
と言うので、早季子さんが、
「それだけ飢えているのよ。」
と言うと、麗美さんと早季子さんも彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出していると、早季子さんが、
「彩芽、イク時は言うのよ。」
と言われて、彩芽さんは首を縦に振ると、次第に気持ちが昂ぶってきて、
「やだ、もう駄目です。イッちゃいます。」
と言うと、早季子さんが、
「良いわよ、気持ち良くなりなさい。」
といわれて、彩芽さんは、
「やだっ、もう駄目、イッ、イッ、イクゥ。」
と声を上げたとき、彩芽さんはイッてしまったのですが、思わずオシッコがピュッ、と出たと思ったら、オシッコが溢れてきたのです。それをも見て、早季子さんが、
「あら、またお洩らししてしまって、」
と言うと、2人の主婦の背の高い主婦が、
「それだけ気持ち良かったのよ。」
と言うのですが、早季子さんは、既にお尻の下から濡れたオムツを取り除き、新しいオムツを引いていたのです。そして、濡れたタオルで彩芽さんのお尻と股間を拭くのですが、特に股間を拭き始めると、彩芽さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出すだけで、嫌がりもしないのです。彩芽さんはイッてしまったので、もう気力が萎えていたのと、快楽に酔い始めていたのです。しかり、早季子さんは綺麗に彩芽さの股間を拭くだけではありませんでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/03/30(火) 21:00:00|
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