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友ちゃんのオムツ小説の館

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第38回 飼われた・オムツ女子大生



第38回  飼われた・オムツ女子大生   




早季子さんは新しいオムツを彩芽さんのお尻の下にひいたのですが、何やら塗り薬を取り出したので、背の高い主婦が、
「あら、それは何ですの。」
と言うので、早季子さんは、
「これは、発情するクリームですわ。」
と言うと、人差し指に大量に出すと、彩芽さんの股間に塗りこむのです。彩芽さんは、
「アッ、そっ、それは、止めて、」
と言うのですが、丹念に塗るのですが、早季子さんが塗るのですが、既に敏感になっている股間に塗るので、彩芽さんは、
「やだっ、可笑しくなる。ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、早季子さんは、丹念に塗るのです。彩芽さんは、
「や、やだぁ、」
と言うのですが、しっかりと塗り込められると、早季子さんは彩芽さんにオムツの前当てを当てるのです。オムツの前当てを当てると、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当てて、オムツカバーの前当てを当てて、オムツカバーのホックを止めて行くのです。そして、オムツカバーのホックを止め終わると、最初にオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認し終わると、早季子さんは、
「彩芽、立ちなさい。」
と言うのです。麗美さんに、半ば無理矢理立たされると、彩芽さんに当てたオムツの形を整えると、またオムツの上にも股間に縄を通して、お尻の上でしっかりと止めるのです。少し痛い位に止めるのですが、股間に通す縄にもう1本通すのです。股輪に通した縄になるのです。それを見て、背が高くも低くも無い主婦が、
「あら、どうして、そうやるのです。」
と言うと、早季子さんは、
「だって、ペットですもの、首に掛けるのが首輪、そして、これはお股に掛けるから股輪ですわ。」
と言うと2人の主婦は、
「あら、言い得ていて妙だわ。」
と言って笑うのですが、彩芽さんからしたら、恥かしくて堪らない気持ちで居たのです。股輪が着けられたので、早季子さんは、
「オムツの取替えが終わったから、それでは参りますから、」
と言って、主婦と別れたのですが、彩芽さんはこれからどうなってしまうのか、不安になっていたのです。それに、まだ、恥かしい格好をさせられているので、彩芽さんはもう本当に自分がどうなってしまうのか不安で堪らない気持ちになっていたのです。歩くと、また、縄が食いこみ、媚薬を塗られているので、変な気持ちになってきているのです。私はこれからどうなってしまうのか、と不安になっていたのですが、そのまま歩き続けるのです。そして、途中に自動販売機があったのです。歩いていくと、今では化石の様な駄菓子屋があり、その前にはジュースの自動販売機があるのです。彩芽さんは嫌な予感がしたのです。また、沢山、飲まされてしまったら、と思うのですが、麗美さんが、
「あら、丁度、駄菓子屋さんがあるわ。」
と言うのです。彩芽さんはやだ、止めて、もう飲ませないで、と思ったのですが、早季子さんは、
「そうね、彩芽のオムツも取替えた所だしね。」
と言うのです。彩芽さんはその言葉を聞いて、ああ、そんな、と思ったのですが、自動販売機の前に止まると、早季子さんは、自動販売機の種類を見て、
「やだ、紅茶もウーロン茶もないわ。」
と言うと、麗美さんが、
「あら、本当ですわ。あるのは、スポーツドリンクに日本茶だけですわ。」
と言うと、早季子さんは、
「それなら日本茶にしましょう。」
と言うので、麗美さんが、
「そうですわね。日本茶がいいですわね。」
と言うと、日本茶のペットボトルを買ったのです。しかも、3本も買ったのです。彩芽さんは、そんなに、そんなに飲まなくてはならないの、と思っていると、早季子さんは、
「彩芽、行くわよ。」
と言って、そこでは飲まされなかったのですが、逆に彩芽さんからしたら、じゃあ、何処で、と思って不安になってしまったのです。しかし、彩芽さんが何処で、と言うわけには行かず黙っていたのです。
駄菓子屋の前には小さな公園があり、そこで飲む事になったのです。早季子さんは彩芽さんをその公園に連れて行くと、ベンチの前に来たので、彩芽さんは、
「やだ、もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、早季子さんが、
「ペットの分際で、そんな事は許しませんよ。さあ、座りなさい。」
と言うと、麗美さんが、
「ご主人様の命令に従うのがペットの勤めなんだから、さあ、座りなさい。」
と言うと、早季子さんが、
「麗美さんの言う通りよ、さあ、座るのよ。」
と言うと、無理矢理、彩芽さんをベンチに座らせるのですが、彩芽さんの股間には縄が掛けられているのです。しかも、オムツの上と中に、ですから、座っただけで、彩芽さんは、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、その姿を見て、早季子さんは、
「あら、感じているのね。」
と言うと、麗美さんが、
「それでしたら、確認をしてみれば、」
と言って、股輪として掛けられている縄を引っ張ったり、戻したりするので、彩芽さんは、
「やだ、可笑しくなるので止めて下さい。」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、可笑しくなってもいいのよ、ほら、」
と言って、縄を弄るので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げたのですが、その声を聞いて麗美さんは止めると、早季子さんは、
「十分に薬が利いているようね。それでは、」
と言うと、麗美さんが、
「さあ、沢山飲むのよ。」
と言うと、麗美さんが顔を押えて、彩芽さんの顔を上向きにすると、早季子さんが、
「彩芽、さあ、お飲み、」
と言うと、口の中に日本茶が入れられてくるので、彩芽さんは、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声をだしながら、飲まされてしまったのです。当然、無理矢理飲ませているのですから、彩芽さんの口の中に日本茶が貯まってしまいます。溢れそうになると口の中に入れるのを止めて、また飲ませるのです。500ミリリットルのペットボトルが簡単に泣くなり、2本、飲まされてしまったのです。彩芽さんは、またおトイレに行きたくなってしまう、と思っていたのです。
彩芽さんに1リットルの日本茶を飲ませてしまった早季子さんは、
「少し、ここで休んでいきましょうか。」
と言うのです。彩芽さんは、そんな、と思ったのですが、早季子さんは、ベンチに座ったのです。彩芽さんは、そのままベンチに座らせる事はしないで、立たせると、真ん中の水銀灯に縛り付けるので、彩芽さんは、
「やだ、ここでは、許して、許して下さい。ああ、許して、」
と言うのですが、水銀灯に股輪に繋がっている縄を縛られると、麗美さんが、
「これでは、生きた遊具ね。」
と言っているのです。彩芽さんは、そのまま、立たされていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/01(木) 21:00:00|
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