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友ちゃんのオムツ小説の館

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第39回 飼われた・オムツ女子大生



第39回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは、股輪を掛けられ、そして、股輪に掛けられた縄はしっかりと水銀灯に縛られてしまったのです。こんな格好で、と思うと本当に情けなくなり、恥かしくて堪らない気持ちに成ってきます。その上、大量に日本茶を飲まされてしまったのですから、既に感じていた尿意が強くなってきたのです。また、またおトイレに、と思っていたのですが、早季子さんと麗美さんは近くのベンチで座っているのです。彩芽さんはこんな所で、と思うのですが、恥かしくて堪らない気持ちに成っているのです。それに、別の公園で子供達にオモチャにされたのですから、余計に不安が着き惑うのでした。更に、彩芽さんが不安になっているのは手が後手にしっかりと縛られている事なのです。ああ、これでは、何も出来ないわ。と思っていると、今度は女子高校生と思われる子供がきたのです。彩芽さんは、来ないで、お願いだから、来ないで、と思っていたのですが、そこへ、高校生が来て、
「ねえ、何をしているの。」
と声を掛けてきたのです。彩芽さんは、
「なっ、何でもないわ。向こうに行って、」
と言うのですが、高校生は、彩芽さんのワンピースを捲って、
「やだ、縄が掛けられているじゃないの、もしかして、これってプレイ。」
と言うので、彩芽さんは、
「ちっ、違うわ、いいから向こうへ行って。」
と言うのですが、女子高生は、
「そんなにムキになるって、何かあるのね。」
と言うと、彩芽さんは、やだ、興味をもたれてしまった、と思っていたら、今度は主婦が来たのです。そして、彩芽さんを見て、
「あら、変わった遊具があるみたいね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、向こうへ居てください。お願いだから、」
と泣きそうな声で言うのですが、主婦は、
「しかし、良い格好ね。股に縄を掛けられていて、それに、手は後に縛られて。」
と言うと、女子高生が、
「ねえ、これって何なの。」
と言うと、主婦が、
「これはね、遊んで良いと言う事よ、」
と言うと、女子高生は彩芽さんが着ているワンピースの裾を捲って、
「所で、これは何、こんなにこんもりさせて、」
と言うと、主婦は、
「あら、これは何かしら。こんな所にホックが、」
と言うと、主婦は、
「ねえ、貴方は知っているのでしょう、これは何。」
と彩芽さんに聞くのですが、彩芽さんはそれに答える事が出来なくて、
「何でも、何でも良いでしょう。」
と言うのですが、主婦が、
「あら、生意気ね。そういう時は、」
と言うと、オムツの上から股間に掛けられている縄を引っ張ったり戻したりするので彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うと、主婦が、
「だったら、答えないさい。ほら、」
と言うと、彩芽さんに掛けられている縄を引っ張るので、彩芽さんは股間が熱くなっているので感じてしまったのですが、強まり始めている尿意の為、縄を引っ張られるとオシッコが洩れそうになってしまうので、
「やだ、答えるから止めて下さい。お願いします。」
と既に涙を流しながら言うのと、主婦が、
「なら、何なのか答えなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、
「それは、それは、おっ、オムツなんです。」
オムツと言ったのですが、彩芽さんは恥かしくて堪らない気持ちになっていると、主婦が、
「へえ、オムツを当てているんだ、分かったわ。貴方が当てているのは布オムツなのね。」
と言うので、女子高生が、
「へえ、オムツを当てているんだ、」
と言うと、女子高生が、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「やだ、止めて頂戴。」
と言うのですが、女子高生は主婦の真似をして、
「あら、生意気、」
と言うと、主婦が彩芽さんのオムツの裾から指を入れたので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、オムツは濡れていないのね。」
と言うので、彩芽さんは黙っていると、女子高生が、
「ねえ、オシッコしたくなっているのかしら、」
と言うと、主婦が、
「そうね、オシッコしたくなっているのなら、お洩らしさせてあげると面白いからね。」
と言うのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな事止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、彩芽さんの股間に掛けられている縄を引っ張るのではなくて、彩芽さんの股間に手を通そうとしたのですが、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、生意気ね。遊具の癖に、」
と言うと、彩芽さんの太股を叩くので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「ならば、ちゃんと足を開きなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、足を開くと、主婦が彩芽さんの股間をオムツの上から擦るので、彩芽さんは、
「やだっ、ああ、止めて下さい。」
と言うと、主婦の手から逃れようとするので、主婦は、
「あらぁ、腰を引いてしまって。」
と言うのですが、女子高生が、お尻から彩芽さんの股間を触ったので、
「やだっ、」
と声を出して、思わず腰を前に出してしまったので、主婦がしっかりと彩芽さんの股間を触ると、
「オシッコはどうなの、ねえ、どうなの。」
と言いながら彩芽さんの股間を軽く揉むので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、止めて下さい。止めて、」
と言うので、主婦は、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、主婦は、
「あら、オシッコが出そうになっているの。へえ、」
と言うのです。その時、彩芽さんはどんどん、追い詰められていくと感じていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/03(土) 23:00:00|
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