2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第40回 飼われた・オムツ女子大生



第40回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんがおトイレに行きたくて苦しがっているのを喜んでいる様に主婦と女子高生は彩芽さんを苦しめるのです。股輪と称して、オムツの上に通されている2本の縄をしっかりと引っ張ったり、戻したりして彩芽さんを苛めていくのです。尿意が高まり、苦しくなっている彩芽さんは、
「やだ、出ちゃうから、止めて下さい。お願いだから、止めて、」
と言うのですが、主婦が、
「あら、オムツを当てているのだからいいじゃないの、ほら、オシッコがしたいなら、オムツにすればいいのよ。」
と言うと、女子高生も、
「良い歳してオムツを当てているなんて信じられない。」
と言うと、彩芽さんの股間に手を当てて揉む様に擦るので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃうから、止めて、お願いだから、」
と言うのですが、主婦は、
「あら、以外に我慢するものなのね。」
と言って、擦り続けるのです。そこへ、麗美さんが来て、
「どうですか、我が家のペットは、」
と言うと、主婦が、
「あら、可愛らしいペットじゃないの、」
と言うのですが、彩芽さんは、
「止めて下さい。私の事をペットと呼ぶのは、」
と言うのですが、麗美さんはにっこりと笑みを浮かべて、
「あら、いいじゃないの。ペットである事には変わりがないのだし、それにこれからはオムツを当てたペットとして生きて行く事になるのだから、」
と言って、彩芽さんを口で辱めるのです。彩芽さんは必死に我慢しているのですが、何しろ、我慢をしている股間を刺激されてしまって、オシッコが出そうになっているのですから、苦しくて貯まりません。ああ、でちゃう、止めて、と思っていたのですが、限界になってしまったのです。彩芽さんは、
「止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのですが、しっかりと股間を刺激されていた時、彩芽さんはオシッコが洩れそうになったので、思わず全身がブルブルと震えてしまったのです。その時、オシッコがシュッと出てしまって、彩芽さんは、
「やだ、ああ、駄目、でっ、出る。」
と悲鳴を上げたとき、彩芽さんはオムツの中にシュッとお洩らしを始めてしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、出てる、ああ、出てる。」
と言うのですが、彩芽さんを苛めていた主婦が
「あら、凄い、凄い勢いでオシッコが出ているわ。」
と言うと、女子高生は、
「本当、オシッコって結構生温かいんだ。」
と言うのですが、主婦は、
「しかし、凄い勢いだわ。」
と言うと、女子高生は、
「そうですね。凄い勢いで、」
と言うのです。彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、オムツの中には勢い良くオシッコを洩らしているのですが、それ以上に彩芽さんが困っているのは、エッチな気分になってしまう媚薬を股間に塗られているので、敏感になって発情してしまっているのです。その一番、敏感になっているところをオシッコで優しく擦るので、彩芽さんはお洩らしをしながら、
「やだっ、アッ、アッ、アアッー、」
と声を出してしまうので、主婦は、
「やだ、お洩らしだけで感じているのね。」
と言うと、麗美さんが、
「だって、発情する様に調教中ですから。」
と言うと、主婦は、
「あら、それでね。」
と言うと、また、股輪と称して股間に着けられている縄を引っ張るのです。彩芽さんは、
「やだっ、そっ、それは、」
と言うのですが、股輪と称して着けられている縄を引っ張ったり、戻したりされれば、どうしても感じてしまって、腰を動かしてしまうのです。その彩芽さんの姿を見て、主婦は、
「あら、お洩らしさせる以外にも楽しめるのね。」
と言うと、彩芽さんに掛けられている縄を引っ張るのですが、女子高生も、
「あら、本当に、こんな所でも感じてしまうのね。」
と言うと、女子高生は彩芽さんの前から股輪の縄を、主婦はお尻から股輪の縄を引っ張るのですが、同時に引っ張るのではなくて、お互い呼吸を合わせて引っ張るのです。彩芽さんは、
「ああ、駄目、止めて下さい。ああ、駄目、アッ、アン。」
と声が出てしまったのですが、その時、麗美さんが女子高生に、
「オッパイも揉んであげて、その方が興奮するから。」
と言うと、女子高生は、
「本当なのですか。」
と言うと、利き腕で彩芽さんの乳房をワンピースの上から揉むので、彩芽さんは、
「駄目よ、駄目、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と艶かしい声を上げ、彩芽さんは胸を突き出してしまったのです。乳房を揉まれていると、主婦も、
「あら、面白そう、それでは、私も、」
と言うと、背後から、女子高生が揉んでいない乳房を鷲掴みにして揉み始めたのです。彩芽さんは、
「やだ、止めて、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。女子高生は彩芽さんを見て、
「口から涎を垂らして、本当に気持ち良いのね。」
と言っているのですが、もう、抵抗する気力もなくなりかけていたのです。彩芽さんは、股間を刺激されていると、何もかも忘れられるので、もう、快楽に身を任せ、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。麗美さんは、そんな彩芽さんを見て、
「彩芽ったら、夢中になって腰を振っちゃって、それに、オッパイまで気持ち良いのね。胸を突き出しているわ。」
と言って彩芽さんを嬲るのですが、彩芽さんは意に介しません。その内、麗美さんが、
「イク時はいうのよ、言わないと終わりはないからね。」
と言われたのです。彩芽さんは、
「はっ、はい。」
と返事をすると、
「もう、もう駄目です、イキます。」
と言うと、麗美さんは、
「それだったら、おねだりは、」
と言われたので、彩芽さんは、
「もうイキそうですから、イカせて下さい。」
と言うと、麗美さんは、
「良いわよ。おイキなさなな。」
と言うと、主婦と女子高生は更に激しく股輪の縄を引っ張りあい、乳房を揉んだのです。彩芽さんは、
「やだっ、イイ、いいです。ああ、もう駄目、彩芽、イキます。イク。」
と声を上げて、腰を前に突き出し、背中を仰け反らしてしまったのです。彩芽さんは、
「ウッ、ウーン。」
と声を出したのですが、そのまま倒れそうになったので麗美さんが抱え、主婦と女子高生に手伝って貰って力が入らなくなってしまった彩芽さんを公園のベンチに横にしたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/07(水) 21:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第41回 飼われた・オムツ女子大生 | ホーム | 第39回 飼われた・オムツ女子大生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/475-13cd38af
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する